凪椛……………………・主任が「花を使ったものがいいかも」と思いついたこと自体、毎日凪くんに花を贈られているからこそ生まれた発想なのではないだろうか
・躊躇なく2階に上げようとしている 倒れた時の件があるから初めてではないけど、それにしたっていくら凪くんとはいえ冷蔵庫を自由に開けていいレベルの気の許し方とは……?
・手伝いを申し出る主任 好きだ おもてなし大好きな主任は喜んでやってるのがわかるし、与えるだけじゃなく対等なお互い様であると口にしてくれる 好きだ
・主任のために見えないところであれこれ奮闘していた蜂乃屋凪 好きだ 健気の擬人化
・心から心配しつつ内心クリスマスを感じている主任に慣れを感じる 好きだ…
・主任が大切にしているご家族のことを「どんな人たちなんだろう」と知ろうとするのは、愛……なのではないか……?
・主任の家族評があまりにも暖かい 兄/妹に対する評価はかわいい 兄/妹を見ていて(鈍感だなぁ……)と思うことがあったってこと?刺さってますよ デカめのブーメランが……
・それを聞いて微笑む蜂乃屋 凪くんにとって大切な人である主任が家族に愛されていることへの嬉しさと仄かな羨望を感じる 失言したかと思って口数が増えるところはキュート
・主任→凪くんの愛があまりにも あまりにも 家族に会わせたい、気に入ると思う、と言うのは 主任にとってそれだけ凪くんが好ましい人柄だという話なのではないか これを愛と呼ばずになんと呼ぶんだ
・「あったかい」良すぎる 目を細める表情が好きすぎる
・蜂乃屋凪の口からこの言葉を引き出したこと、主任は誇っていい 本当に嬉しくて気が緩んだんだろうな
・青ざめて撤回しようとするところがいじらしいし、それを全力で引き戻す主任が最高に良い 主任はかなり距離感を気にする人なので、その主任がここまで素直にまっすぐ距離を詰めているのはすごいことだよ 凪くんは誇っていい
・ここの主任 ここ これ 最高 本当に 凪くんが何より欲しくてどうしても手に入らなかったものを、別の形でくれる人 愛だよこれは
・平時の主任は(否定する形でも)あまり強い言葉は使わない印象があるので、その主任があえて凪くんの言葉を引用して尋ねたところに強い信頼を感じる
・凪くんの表情が何よりのアンサー
・照れて必死に切り上げる蜂乃屋(口数、多) 凪くんがその反応するのは意識してますの証でしかないと思う 認めなさい 自分の愛が恋の側面を持つことを
・2日連続夜にふたりきりでご家族へのプレゼントを「一緒に。」作る約束 もはやなんなんだよ 愛だろって
・既に技術はあるのに、更に高めようとする蜂乃屋 無理をするな 体を労れ 主任がいつ「凪くん一人の体じゃないんだよ」って言い出すかわからんぞ 近いことはネオカンフーSRであったんだから
・ここまでやっといて謎の白い粉(サプライズプレゼント)の話もイベストで恐らく回収するの無法すぎる 式には呼んでください