ROM☆quiet followDONEβなもえ先生とαな目君の萌目です。α受けです。自分を攻めだと思っている目君は最高に受けだなという劣情を基に書きました。中学生~大人まで計4本のSSで構成されております。成人向け描写は大人萌目のみです。冒頭に注意書きがございますので要確認の上お進みください。 ##目君受け #萌目 moemoon #R18 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ROMDONEβなもえ先生とαな目君の萌目です。α受けです。自分を攻めだと思っている目君は最高に受けだなという劣情を基に書きました。中学生~大人まで計4本のSSで構成されております。成人向け描写は大人萌目のみです。冒頭に注意書きがございますので要確認の上お進みください。 24869 ROMDONE大人目君が買い出しに行く話。ゲーム時空。山も落ちもありません。夏の夜更け「あー、暑い。夜中だというのに熱すぎやしませんかね……」 眩しいまでの月明かりが静かな街並みを照らす、とある夏の深夜にて。じっとりとした空気が肌を包み全身からジワジワと汗が滲み出る不快な気候の中、目金は一心不乱にコンビニへと歩みを進めていた。 幾度目のゲーム制作の追い込み期間に突入したメガネハッカーズは、これまた何度目か分からない泊まり込みでの作業に取り組んでいた。泊まり込みを始め数日が経ち宅配飯にも飽きが来て、最早お馴染みとなったコンビニへの買い出し担当を決めるジャンケンが行われた。そして、当然の決まり事のようにジャンケンで大敗した目金は熱帯夜の中買い出しに出ることとなったのである。 脇目も振らずコンビニへと歩みを進め、店の入り口に着く頃にはミストシャワーでも浴びたかのように全身が汗でじっとりと濡れていた。 1791 ROMDONEいつもの萌目の馴れ初め話。ノベル視点です。はじめましての二人秋葉名戸学園サッカー部のアジト、の上階に存在するメイド喫茶の一角にて。漫画萌と野部流来人は[シルキー・ナナ]の今後の展開について話し合うべく打ち合わせを行っていた。打ち合わせと言ってもその内容の大半は他愛ない雑談で占められており、開始30分を経過した時点で話題は既に同じサッカー部に所属する仲間達に纏わる世間話にすり替わっていた。そんな打ち合わせを模したお茶会の最中、学ラン姿の団体客がメイド喫茶に入店してきた。先頭に立つ小柄な学生は小慣れた様子だが、その後ろに続く者たちは落ち着かないのかそわそわと店の内装を見渡していた。 「おや、ここに団体のお客さんが来るなんて珍しいね」 メイド喫茶に訪れる学ラン姿の中学生(それも大人数)というあまり見かけない客人達に関心を抱いた野部流は、同じく彼らに関心を抱いているであろう萌に声をかける。だがそんな野部流の予想とは異なり、萌の眼差しは好奇心による悪戯っ気を孕んだ物ではなくアイドルを前にしたファンの様なキラキラとした光に満ち溢れていた。 7170 ROMDONE滑り込み記念日会話文。いつもの萌目ですメイドの日- 5/10 - 「メイドの日だよ目金君」 「絶対に着ませんからね?」 「待ってもう少し話を聞いて」 「以前から言ってはいますが、僕はコスプレの類をするつもりはありませんので」 「大丈夫、分かっているさ。コスプレも猫耳も断られ続けているんだから、流石に僕だって学んでいるよ。僕が言いたいのはそういう話じゃなくてね」 「?」 「__ヴィクトリアン、クラシカル、ミニスカ、フレンチ。この中でどれが一番僕に似合うと思う?」 「馬鹿なのですか?」 「仕方が無いじゃないか!目金君が着てくれないんだから!」 「僕のせいにしないで下さいよ」 「目金君が着てくれないのなら僕が着るしかない。どうせ着るのなら僕に一番似合うスタイルを選びたい。ほら、理屈は通っているだろう?」 1070 ROMDONEhnst有り難う(大人萌目)日はとうに落ち月が暗闇を照らす夜更け頃。普段は利用者で賑わっている商店街も誰一人として歩いておらず、その路地裏に入り口を構えるゲームセンターも不気味なまでに静まり返っていた。 そんな人気の無いゲームセンターの奥にあるメガネハッカーズのアジトで一人、漫画萌は原稿を描き進めていた。このアジトには昼夜問わず誰かしら居るのが普通なのだが、今は時折訪れるゲーム制作や仕事の依頼が入っていないオフの期間である。この『アジトに誰一人訪れないオフ期間』という絶好の機会を利用し、萌はアジトを期間限定の原稿作業部屋として活用していた。 普段はリーダーである目金が愛用しているソファに座り、机に置かれたノートパソコンに液タブを接続してデジタル原稿を仕上げていく。今萌が作成している原稿は製本する予定の無い、精々ネットの海に流すだけの作品で、言わば萌の趣味で描いている品物だ。その為〆切の類はなく、今の様な時間にゆとりがある時期にのんびりと描き進めているのであった。 4300 ROMDONE某スピンオフに脳を焼かれた産物です。ほnsトありがとう(萌目)「目金くん、僕らは何時になったらこの地獄から抜け出せると思う?」 「カンヅメ地獄からの脱出迄あと14ページです。頑張りましょう萌先生!」 「アハハ、目金くんは元気だなあ」 描いて消して、また描いて。不意に浮かんだ細かな表現を描き足して、気に入らない部分を直していく。 そんな途方もない作業を繰り返して早数日。またしても皆と予定が合わず秋葉名戸の仲間達にアシスタントを頼めなかった萌は、他校生でありながら幾度もこの地獄に付き合ってくれている目金と二人体制で原稿を描き進めていた。 厳しい練習の合間を縫って秋葉名戸サッカー部のアジトへ遊びに来る目金は、他校の生徒である事を皆に忘れさせる程にアジトのメンバーとして馴染んでおり、その中でも特に自分は目金と交流を育んでいると萌は自負していた。 2890 related works ROMDONE滑り込み記念日会話文。いつもの萌目ですメイドの日- 5/10 - 「メイドの日だよ目金君」 「絶対に着ませんからね?」 「待ってもう少し話を聞いて」 「以前から言ってはいますが、僕はコスプレの類をするつもりはありませんので」 「大丈夫、分かっているさ。コスプレも猫耳も断られ続けているんだから、流石に僕だって学んでいるよ。僕が言いたいのはそういう話じゃなくてね」 「?」 「__ヴィクトリアン、クラシカル、ミニスカ、フレンチ。この中でどれが一番僕に似合うと思う?」 「馬鹿なのですか?」 「仕方が無いじゃないか!目金君が着てくれないんだから!」 「僕のせいにしないで下さいよ」 「目金君が着てくれないのなら僕が着るしかない。どうせ着るのなら僕に一番似合うスタイルを選びたい。ほら、理屈は通っているだろう?」 1070 ROMDONEβなもえ先生とαな目君の萌目です。α受けです。自分を攻めだと思っている目君は最高に受けだなという劣情を基に書きました。中学生~大人まで計4本のSSで構成されております。成人向け描写は大人萌目のみです。冒頭に注意書きがございますので要確認の上お進みください。 24869 流里ひいなDOODLE⚠️萌×目⚠️👓君のことが好きすぎる萌せんせー ROMDONE萌目。付き合っていないし擬似本番の描写しかない。イナGO時空恐らくアホエロの類。 12530 ROMMOURNING疲れた末の産物。何ですかねこれ中学生萌目が会話してるだけ「目金君とイチャイチャしたーい!」 「……は?」 「いっぱいチューしたいし、ぎゅーってハグしたいし、恋人繋ぎしてイチャイチャしたいし、溺れるようなキスがしたい!」 「取り敢えず漫画君がキスをしたくて仕方がないのは分かりました」 「何時間もずーっと一緒にいるのに恋人らしいことを一つもしてないのおかしく無い?ねえ変だよね?」 「漫画君が原稿に追われていなければおかしな状況だったでしょうね」 「ううう……目金君が冷たい」 「そう思うなら早くその原稿を完成させて下さい」 「恋人がすぐそばに居るのに黙々と原稿を描き進められる訳がないだろう!?」 「……やっぱり今日はディスコで通話するだけに留めておいた方が良かったのでは」 「やだーっ!一緒にいて!!!」 921 ROMMOURNINGタイトル通り。原稿で疲れている萌と塩対応な目金君が脳死で会話しているだけ。付き合っている時空の萌目。会話文のみ地の文章無しです。萌目が駄弁っているだけのSS[眼鏡] 「眼鏡にぶっかけるプレイがあるけどさ」 (死んでくれないだろうか) 「あれ絶対洗うの大変だよね。あれだけはフィクションでも気になるなー。手入れ大変そーって」 「……。漫画君」 「?どうしたんだい目金君」 「僕を叱ってください……」 「え、何どうしたの!?」 [放置プレイ] 「放置プレイとかあるけどさ」 「されたいのですか?」 「わあ目が座っているね目金君。そうじゃなくてさ、あれ放置する側ってどういう気持ちになるのかな」 「というと?」 「だってあれさ、長い時間相手に触れちゃだめだし場合によってはその場からいなくならなきゃいけないだろう?」 「はあ」 「相手の傍にいて見てるのはダメなのかな。頬とか頭撫でる程度なら放置プレイの定義は保てるのかな。うーん」 1130 ROMREHABILIいつもの萌目。リハビリ用ねこ「目金君って猫みたいだよね」 「……何ですか急に」 「ツンツンとした素っ気ない態度を見せたかと思えば急に側に来て寄り添ってくる。その自由気ままな在り方は目金君そっくりだなあって。__思っていたんだよ。少し前までは」 「はあ」 「けれど雷門の皆んなといる時の君は素っ気ないどころか構って欲しがりの子猫みたいでさ」 「こね…っ!?」 「いやあ、びっくりしたよ。何で僕といる時とはこんなにも違うんだろうって」 「何なんですかその薄寒い例えは!というかそもそも何で漫画君が雷門での僕の振る舞いを知っているのですか」 「栗松君に頼んだのさ」 「はあ!?」 「雷門での目金君の様子を撮って来てくれたらお小遣いを上げるよーって言ったらさ、彼快く引き受けてくれたよ。『目金さんを撮るだけでお金が貰えるんでやんすか?!』って」 814 ROMDONE追記 5/14ss1本、会話文2つ追加しました今創作物には以下の要素が含まれます。苦手な方はブラウザバック推奨です・学生萌目・オメガバース・アルファに関する独自設定・選民思想、差別的な表現・メス、オスといった露骨な表現・β×α 10598 ROMDONE滑り込み記念日。落ち投げっぱなしの会話文オンリー萌目、豪目の順です11/11萌目 微下ネタ注意 「ポッ○ーの日だね目金君」 「ええそうですね漫画君」 「それで言うと○ッキープレイってあるけどさ」 「タヒんで下さい」 「見切りが早いね?!まあまあ最後まで聞いてよ。アレってさ、食べ物を挿れる訳だから決して衛生的とは言えないじゃ無いか」 「……」 「それに、水分を吸ってふやけてしまう事を考慮すると前は勿論、後ろに挿れるのも受け手側にリスクがあるよね」 「…………」 「という訳で。ジャーン」 「…………本当は聞きたくもありませんが、何ですか?それ」 「見て分かるだろう?尿道ブジーだよ。キュートなチョコレート色のね♡」 「…………。ふぅー……」 「ねえせめて怒ってよクソデカため息付かないでお願い」 「……使いたいんですか?それを僕に」 1489