じゅじゅつ本誌236感想ちょっと前のカシモンの台詞
五条悟のための戦い
5️⃣を理解していたのかな
五条先生の満足感、笑顔、心の内に、いろいろとくるものがあって、
ただ、少しさみしいのが、先生としての五条悟を最後垣間見る事ができなかったことかなと。
戦いの後だから、なのかな。
しんどい過去から、先生になる道を選んで、未来をつくる五条先生が好きだったので、それも込みで五条悟というか。
メカ丸も真依ちゃんも
大事な相手に遺していったけど
戦いに満足していってしまう五条先生が少しさみしくて。
とーじさんの事も、硝子さんに頼んでいるようだけど、頼まれて、この結果を受け止めなくてはならない硝子さんがつらい。
でも最後の最後、本当の、ただの五条悟の姿を見せた、といことかも知れない。
して、見せらる相手が先にいった親友と仲間達というのが、またしんどいく、やっぱりさみしい。
教師五歌がとても好きだったのもあるかもですけど。
限りなく無理そうな気がするけど、復活してほしい気持ちはもちろんあって。
空港にて、歌姫先生より29歳五条先生へ迷子のアナウンス→カムバックなど。
今後の展開がどうなるか分からないけど、救いがあるといいなと。
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追記
やっぱさみしな
ずぅっと封印されてて
やっと箱から出てきて
めちゃくちゃカッコよくて
退場してほしくなかったな
ほんと戻ってきてほしい
して、なぜか読むほどにすっきりしなくなっていく感(なぜ)
自分の中で、五条悟の人物像が掴めてないからかな
五条先生、強すぎて孤高すぎて、心配する人がいるとか、悲しむ人がいる、という思考がないのでは、、、?
なんかしっくりこないけど、上手く言葉にできない
つらい過去から今の五条先生になって、走馬灯?で過去に戻っているけど、なんとなく、退場になるにしても、過去に戻る、だけでなく、今と未来にも、というのか。
もしかしたら、この辺りは今後、触れるのかもしれないけど。
もし戻ってくる事があるなら、硝子さんヒールで踏み付けていいんじゃないか、と思えてきた。
それに便乗して伊地知さんにマジビンタされ、歌姫先生にヤガセンばりに技をキメられ説教されればいいのでは、と。
言葉にしていたら、と思うけど、それが言えたら苦労はしないよな、とも思うし、難しい。
今後、さらに退場者が出るよな、、、
メンタル持つか、心配だけど
最後まで読みたいな
そんで救いがあれば良いな。