りりっと @RiRitto200328 @RiRitto200328書きなぐった小説とか、ちょっといかがわしい雰囲気の絵とか創作メインです ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 8
りりっと☆quiet followDONEカイゼルさんに挟まれるレラスちゃんの、スケベな雰囲気だけのイラスト(肌面積注意)有言実行 ##創作(絵) show all(+1 images) Tap to full screen (size:1280x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow りりっとMOURNING「ごめんなさい、運命の相手と出会ってしまいました。」のリガードおじさん視点、というか番と出会う前~出会ってしまったときまでのおじさん視点。実はこれ前編なんだけど、後編がいい感じに書けなくて沈んでしまったので前編だけ供養。後編のネタはもっと別の形で消化できたらいいな~設定まだ固まってなくてふわふわしてるよ。あとえっちな部分は少ししかないけどワンクッション。長いよ(約1.2万字) 12385 りりっとREHABILIキリシェ殿視点。生命活性の秘術にまつわるお話とか、ミティナちゃんの魔獣討伐前後の彼のお話ですよ(1.1万字くらい)番外 きせきのちから それは奇跡と呼べるような力だった。 ――貴方がまだ赤ん坊だったころ、その力が私を救ってくれたのですよ 大好きな母からそう教えられたとき、彼は誇らしく思った。 過去に類を見ないほどの治癒魔法。たとえ死に頻していようとも、尊い命を救い出すことのできる秘術。 誰もが認めるその力の希少さは、幼い彼にとって自分が特別であることの最たる証左だった。 「この力で、僕がお父様とお母様をお守りします!」 己を万能だと信じて疑わなかった少年は、無邪気にもそう言い放った。 けれど、その力は彼にとって、忌まわしいものへと変わったのだ。 あの瞬間から。 ――キリシェ坊ちゃん、残念ですが……いくら貴方の力でも、死人を生き返らせることはできません 12125 りりっとDOODLE悲惨な生い立ちの女子と男子がスケベしてる話が書きたいよ~~!!ということで書いた(注意事項をよく読んでね)インスタント食品なため、設定も世界観も過去の話もチラチラ出てくるけどそれっぽい何かなのよ。!注意事項!・設定でいろいろ不快感を打ち消そうとしているが飲尿プレイある。一番注意・兄弟サンドの3Pよ、二輪はしてないけど・一部エグい表現(心臓抉るとか)使ってるので苦手な方注意・淫語ある 24550 りりっとDOODLE次回短編のほんとにらくがき一応ハダカなので背後注意。 りりっとMOURNINGセストルお兄さん視点で語られる、セストルお兄さんの悲惨な半生。読後感はそこまで悪くないと思うけど、多分過去部分はかなり暗めです。もっとセストルお兄さんのことが知りたいの……! という方向け。ただし長いです(1.6万字)番外 セストルという男(裏)「はい、チェックメイト」 「うっ」 にこやかに勝利宣言をする男と、苦々しい顔をして決着のついた盤面を眺める男。 主人不在の屋敷で、二人はなぜかチェスに興じていた。 「だんだん攻め方が雑になってきてるよ。まだ最初の方が手強かったかな」 「くそ……、もう一回、もう一回です!」 負けを認めたくないのか、ザンニは悔しい顔を隠さずに再戦を申し込んでくる。それを涼しい顔でセストルは受け入れると、静かに駒を元の位置に戻していく。 「そんなに悔しがるなって。僕には及ばないけど、かなり強い方だよ?」 「だとしても、貴方に負けっ放しなのは気に食わないんです」 「負けず嫌いだなぁ。勝利に執着してると損するよ。ときには敗北に甘んじ、機を伺うことで、大局的な勝利を得られるのさ」 17089 りりっとDOODLEどうしても書きたか(略)導入ここまでだから、ぽいぴくもここまでルーシャオさん闇背負わせすぎたけど強く生きて欲しい 9530 recommended works SHUIJIAODOODLE GazKamurochoDONE桐ゴロ🔞PW: are you 18+? (lowercase) 3 メピョMEMO新しい資料です!!!!!!!暇な時に見てくれると、うれしくなります2024/10/31 あらすじやら用語集やらを更新しました! 18 Tofu_funya2DONE🌲の祖父と🌲🌸が穏やかな時間を過ごすお話。🌲祖父と孫の🌲セットは可愛いし、そこに🌸という猫ちゃん加えたら最強なのよ。祖父と孫と猫「なぁ、京太郎。おめぇもうすぐ十二歳の誕生日だろう?何か欲しい物はねぇのか?」 祖父が三時のおやつに、と近所で買ってきたであろうどら焼きとお茶の注がれた湯呑みをテーブルに並べながらそんなことを言ってきた。 「………………別に、要らないよ」 本心だ。 欲しいものがない……というか、分からない。今流行りのゲームだとか、漫画だとか。それらを適当に言っておけばいいのだろうが、如何せん興味が無い。興味の無い物を渡されたところで大事になど出来るとは思えないし、何よりじいちゃんに失礼だと思った。 「……………………そうかい」 くるりと背を向けた祖父。少しだけその背中が寂しそうに見えた。 途端に己の中に罪悪感が募る。 3544 ハムス太郎DONE創作女子 ちまきDOODLEやり返された ぬぅんDOODLE #へびかえるひつじきゅーとら 好きシーン ひたすらに可愛かったし面白かった… 3 五花肉DOODLE gongbunonoDOODLEFerwis (genderbend) 2