マグロ@趣味 @twosomegreenのワンクッション落書き置き場R18作品は1週間限定公開師匠の身体の過去傷(捏造)はついたりつかなかったり ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 15
マグロ@趣味☆quiet followPROGRESS黒限キスシリーズおそらく次からポイピク案件になると思うので(R18ではないです)ちょっとまとめてみた。並びは時系列順になっているのでこれ以降はでっかい成長小黒しか出てこなそうな予感・・・・頬/親愛 額/祝福 手の甲/敬愛 髪/思慕 #黒限 blackLichen show all(+5 images) Tap to full screen (size:800x541).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow マグロ@趣味DONE黑限ちゃんがいちゃいちゃする小話?パスはエアブーのサイトをみてください。※師匠ダンスできる設定は捏造です。 6 マグロ@趣味DOODLE※成長小黑 黑限キスリハビリらくがき軽めチュー(トレス) 2 マグロ@趣味MOURNING線画やらラフやらのまとめ 7 マグロ@趣味MAIKINGタートルネックと下着だけの師匠らくがき マグロ@趣味DOODLE黑限/黒限 らくがき実はやられっぱなしは性に合わない无限晴れて恋人同士になったら師匠の欲なんかも出てくるのかな的な。(それでも師弟愛はずっと抜けない2人でもあるんだろうなぁ) 2 マグロ@趣味DOODLE黑限ワンドロ「月」#黑限_1WDW related works a_ya_a_y_aMAIKINGかきかけの成長黑限初めてのせっくす(02/24 4枚追加) 12 mosaDONE黒限♀ ※師匠女体化しています。大小について…中国の内衣と差分で現代下着あり。よく見ると、内衣の方透けてる 2 yanase_mDOODLE成長小黒お互い欲望に気が付きつつある黒限。丸呑みが得意なのは師匠の方なのに、実際は大きいネコチャンに丸呑み(概念)されちゃうんだ… varna5141224DONE30回お題「甘い しょっぱい 美味しい」#黑限_1WDW「師父の汗…しょっぱくて甘くて美味しいね」 STAR_ZANSPROGRESS恥ずかしい〜⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾ hitujiko3DONE #黒限エロ絵練習絵枚目一応R18。ぬるいけど varna5141224DONE #黑限_1WDW28回お題「雪」黒限/黑限 InkLxhDONE「花と幼子」黒限/R18 師父を抱くたび花を手折っているような気持ちになってしまう弟子 2929 InkLxhDONE黒限R18 自分は本当に弟子に愛されるべきなのかと不安になる師父 2034 recommended works a_ya_a_y_aDONE(将来的に黑限) ぼくのこと、きみのこと (黒限) 5 RikkaDONEそういうことになってから kiku_yarouDOODLEたぶん黒限 mosaDONE※師弟女体化百合風味 注意黒限と言い張る。街で見かけたスカートを師匠にはかせたくて、二人に現代服着てもらいました。 miwaDONE小旅行をするお話(4コマ・全9本)全年齢のお話https://www.pixiv.net/artworks/94848710R18のお話https://www.pixiv.net/artworks/94848981 9 どき屋霊域開SPUR ME黒限本「喪質」準備号 23年6月⇢24年6月発行予定(これ以上遅れません!)あらすじ:記憶を失った青年は不思議な力を持っていた。ある日人混みで出会った髪の長い男に強烈に欲情をそそられ、連れ帰ってしまう。 16 どき屋霊域開DONEこちらの丼田ごさんさんの小説の一部を漫画にさせていただきました!↓https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19783875ごさん先生お誕生日おめでとうございます!素敵な小説をありがとうございます!勉強になりました……!! 2 yuki_onnaxDONEMidnight in master Diluc's room 🌙+18↑? y/n 2 mmmsssrrr0DONE黒限が浮気ごっこをする。しようとする!黒限(成長後) 浮気ごっこ黒限 浮気ごっこ ふわふわのくせ毛は直毛にして、髪の色は明るい茶色に。その上に配達のお兄さんがよくかぶっているような帽子をかぶれば、変装はできあがりだ。顔立ちや体つきは変えていないのだが、ぱっと見たところの、「羅小黒」のイメージとは違うだろう。 小黒は変化術の便利さに改めて感心しながら、帽子を目深にかぶり直し、大きな荷物を玄関扉脇の壁に立てかけた。深呼吸をして、インターホンを鳴らす。 「……はい」 「こんにちは、ご注文の家具のお荷物お届けにあがりました!」 なじみ深い落ち着いた声に、元気よく返す。二、三の言葉のやり取りの後、奥からほとほとと足音が近づいてきて、玄関扉がゆっくりと開いた。 「お世話になります、黒猫家具屋です!」 5549