任務後にえっちな気分になっちゃうおにいの話⚠️注意⚠️
・謎時空
・ほぼエロ中身はない
・🟡がUNSEISO
・性癖詰め詰め
・すぐ♡飛ばす(🟠もちょっと飛ばしてます)
・🟡が武力行使すればするほど興奮しちゃう子になってます
・元々両片思い
・なんかようわからんうちに両想いになってる
・あるばーんくんの一人称が俺です(ただの性癖です)
・視点と口調と人格が迷子
・なんでも許せる方のみお進み下さい
・苦手な方はブラウザバックを！！！！

SonnyがVSFの指揮官になったお祝いをしてから1週間程たったある日。日も沈み、そろそろ寝支度をしようと思ってベッドから立ち上がった俺は、アパートの階段を上る足音に気がついた。Sonnyだ。未来で怪盗をしていた俺は、人の足音に敏感だった。Sonnyが夜中に尋ねて来ることは滅多にない。何かあったのだろうかと不安になりつつ玄関に向かう。丁度玄関に着いた時、チャイムが鳴った。慌てて扉を開ける。

队长掉进墨鱼缸以后VSF的一个清爽的早晨，金灿灿的Sonny队长正站在台子上对底下一排排列队整齐的Briskadets训话
Sonny：一次不能使用超过三个表情符
Briskadets：一次不能使用超过三个表情符！
Sonny：禁止讨论与主题无关的话题
Briskadets：禁止讨论与主题无关的话题！
Sonny：我就是法律
Briskadets：我…队长就是法律！

Sonny：念错的滚去做一百个伏地挺身

队伍里几个彪形墨鱼呼哧呼哧跑了出来到一边开始一二三四做伏地挺身

Sonny清了清嗓子感觉有些口渴
：我要喝蜂蜜水
队伍立刻有戴着金色徽章的队员冲了出去，片刻就捧着一杯不是很热也不是很冷散发甜甜的味道的蜂蜜水回来小心翼翼的递给Sonny