秋良七 @akiyoshi_piano 軽企画/秋良七(あきよしなな)漫画家です。最近あまりお絵描きできていないので、リハビリ用にバディミのモクチェズを描く場所をつくりました! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 34
秋良七☆quiet followDOODLEペン入れ練習!チェの後にモさんを描き足したら身長差が嘘になりました。 #モクチェズ moctez Tap to full screen (size:918x787).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 秋良七DOODLE【モチリク・その1】白衣+スクラブ+聴診器!露出低めのリクエストなのでえっちな絵を描いて良いのかわからず…ちょっぴりえっちなおまけをつけました♪「だって…どんなに露出が低い衣装でも…興奮はするよっ!」とモじさんも申しております。リクエストありがとうございました!!! 3 秋良七DONE6/25【約束も恋も朽ちえずJB2023】東2フ42a・軽企画発行予定のウエディングマイクロビキニ本、本文+表紙+特典サンプルです。ふたりともタキシードで挙式した日の夜、モクマだけに見せるためにウエディングマイクロビキニを着るチェズレイ。ギャグエロ…ではなく、真剣にしんみりと純愛でラブラブな結婚おめでとう本です!★ノベルティ特典が二種類つきます(会場でも通販でも全冊に付属します) 10 秋良七DONE2023.04.29 2人だけの関係WEBオンリー「キミとじゃなければ」【ゴンゾウ】と【ナデシコ】で参加しました!書き込みボードへの感想とたくさんの絵文字をありがとうございました! 8 秋良七DOODLE初期デカモ×初期修正眼鏡(ツンギレヤクザ)!ツンギレヤクザの正式名称は「チェズ修正」なのでもっと初期のデザインがあるはずなのだが…こんな形のモクチェズになる可能性があったのか…怖すぎる…と思いつつツンギレヤクザも性格と言動がおチェズなわけで結局めちゃんこかわいい筈なんですよ!デカモはツンのこと「子猫ちゃん」とか「お姫様」とか「おでこちゃん」とか呼ぶよね。 2 秋良七DONE【2022年を振り返る】モクチェズに始まりモクチェズに終わる2022年でした!振り返ると絵を描けていない月もあるけど基本ずっとバディミ公式様からの施しの手厚さに狂っていたよ…。一番笑ったのは10月のショタおね画像、差し替え用サークルカットなのですが日付が10/11朝でした…うわぁ!一日で狂うな! 秋良七DONE12/11・東京モクチェズオンリー「約束も恋も朽ちえず」にて発行予定の新刊サンプルです。A5・36P・イベント価格500円【東7ホール/L26a 軽企画】通販はフロマージュ様にお願いしています。祝・公式ショタおね記念本!当然のように夢オチ。夢なので童貞を殺すセーターを着ていたり母乳が出たりとやりたい放題。夢の中でチェズレイとのラッキースケベに遭う少年モクマに現在のモクマが嫉妬するお話! 8 related works ranha_FPDONEリクエスト内容と合ってるか微妙ですがこれが限界でした、目隠しプレイもいつかチャレンジしたいです 10 さきょんのバミDOODLE白ベビードール もだえDOODLE左右関係ないのでモクチェズ、チェズモク。 絵置き場DOODLEみんなだいすき麦茶SEX暑がりなチェズのはからいで避暑地で過ごす事になったモクチェズの設定ならいけそうですね…。26度で屋内汗だくSEXなんてしたら頭がフットーしそうだよぉッ!余力とスケベな人達の応援があればあと2~3展開ぐらいは描けそうです… 2 nochimmaDOODLEきずとよくぼう 初夜後のチェの傷痕とモの欲望のはなし 初夜後だけどぜんぜんやらしいかんじではないです「……あのさ」 「はい……?」 喉から出た声は掠れてみにくかった。 けほ、と咳払いをすると、となりのおとこはぎょっと目を開いて、あわてて起き上がると水差しに手を伸ばした。……甲斐甲斐しいことだ。 寝転がったまま、緩慢な動きで首を傾ける。あわい間接照明が、おとこの背をぼんやり照らしている。発達した筋肉で覆われて、山みたいに凹凸のあるそこに、細く伸びる引っ掻き傷。 「……ごめん、無理させたね」 「いいえ……、私も、背中を」 起き上がるのにも手を借りなくてはならぬ体たらく。水の中にいるかのよう、芯の芯まで、身体が重たい。 差し出されたグラスの中の水はぬるかったが、痛む喉にはちょうどよかった。 飲み干してやや体裁をととのえた声で指差し言うと、自覚がなかったらしい、首を回してみとめて、「ああ」と笑った。 6466 秋良七DOODLEファンブックのバレ、モクチェズ。興奮しますね… ranha_FPDONE薄い本のあとがきに書いてた裸エプロンを描いてみました、イケボ責めが描けてよかったです(小並感) 7 yosizawaexDOODLEラフと進捗 18↑? 2 oyu_bmbDOODLEフライング69の日 recommended works asa_tate5b_PASTアーロンと言われてはじめに思い出した魚人 salt/NaMEMOクリア後の詐欺師と忍者の個人観テンプレお借りしました@pa_ya_8 ゆきみ大福⭕DOODLEドギーといっしょ みしなDONE初登場時のヘッドセットマイクを付けてるモクマさん好き salt/NaDOODLE安寧が早くほしい……はやく……ヴィンウェイを…… ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ0102「はじめて」初夢を見たチェズの話を聞くモさん。今年もゆるゆるとワンライに参加したいと思います。宜しくお願いします!「ん……」 モクマの瞼がゆっくりと持ち上がる。すぐ隣で空気が動く気配を察知したモクマはあっという間に意識を浮上させ、首を動かさずに視線を巡らせた。 朝陽が部屋のカーテンの隙間を縫って足元をうっすら照らしている。 反対側に目を向けると、彫刻のような美しい男の顔が間近にあった。高い鼻梁は天井を向き、長い睫毛に縁取られた透き通った瞳が薄い瞼を押し上げていた。煌めきを放つ紫水晶がとろり転がってモクマと目が合う。 起きたばかりの彼は常の鮮烈で過激な空気は鳴りを潜め、清流のような空気を纏っていた。 彼の目覚めにつられて自分は目が覚めたのだなとモクマは理解した。 「……おはよ、チェズレイ」 ごろりと横向きに身体を転がして、柔らかく名前を呼ぶ。モクマの挨拶にチェズレイはニッコリと微笑み返した。 1445 nochimmaDONEモクチェズワンドロ「ビンゴ」「あ……ビンゴ」 もはや感動も何もない、みたいな色褪せた声が部屋に響いて、モクマはギョッと目を見開いた。 「また!? これで三ビンゴ!? しかもストレートで!? お前さん強すぎない!? まさかとは思うが、出る目操作してない!?」 「こんな単純なゲームのどこにイカサマの余地があると? 何か賭けている訳でもないのに……」 「そりゃそうだが、お前さん意外と負けず嫌いなところあるし……」 「……」 「嘘です……スイマセン……」 ため息と共に冷ややかな視線が突き刺さって、肩を落として、しくしく。 いや、わかっている。療養がてら飛んだ南国で、早二週間。実に何十年ぶりという緊張の実家訪問も終え、チェズレイの傷もだいぶ良くなり、観光でもしようか――とか話していたちょうどその時、タブレットがけたたましく大雨の警報を伝えて。もともと雨季の時期ではあったけれど、スコールが小一時間ほど降ったら終わりなことが多いのに、今回の雨雲は大きくて、明日までは止まないとか。お陰でロクにヴィラからも出られなくて、ベッドから見える透き通った空も海も(厳密には珊瑚で区切られているから違うらしいが)もどんより濁って、それで暇つぶしにとモクマが取り出したのが、実家にあったビンゴカードだったのだから。ゲームの内容を紹介したのもさっきだし、数字はアプリがランダムに吐き出したものだし……。 3501 Walnut_51DONEモクチェズワンドロワンライのお題"オフィス"をお借りしました。モブ視点から見た2人のお話で、モクチェズ本人たちは出てきません。顔も知らないあなたへ「ドレミ財団さんへ、お届け物でーす!」 軽快なノック音ととに、扉の外から威勢のいい声が聞こえる。はーいとオフィスの薄い扉を開けると、見慣れた配達員の青年が、額に汗と砂つぶを輝かせながら立っていた。 彼の背後には大きな段ボールがたくさん見え隠れしている。 大層な荷物の送り主はナデシコ・レイゼイ?住所はミカグラ島……って、確か極東のリゾート地だったような。 ミカグラ、聞いたことあるな……なんて考えながら、青年を待たせるのも申し訳がないので急いでサインをする。 「アラナさーん!ミカグラ島のナデシコさんって方からお荷物届きましたー!」 はーい、と明るい返事と共に、玄関へやってきたアラナさんも、随分な荷物の量に驚く。 1389 syadoyamaDOODLE月見うどんをたべるモクチェズ(既刊『ほんとのふうふですることぜんぶ』より。通販はないけど手元に在庫ちょっとあります)気まずい美味しい 次の予定があって助かった。本当に。俺たちは無言でパンを買ってから帰宅し、言葉少なに打ち合わせをする。夜、潜入の下見はこの上なくスムーズに進んだ。黒く細いチェズレイのシルエットを俺は盗み見る。ひらひらと揺れるリボンを目で追いかけた。猫なら飛びついていただろう。ため息を吐いて俺は天井裏に飛び上がる。 「やらかしたかねえ」 一人呟いて、ルートを確保。チェズレイもパスワードを手に入れたようで、タブレットに退出の信号が送られてきた。俺はするりと抜け出して、チェズレイを迎えに行く。暗がりでは、チェズレイの表情がわからない。けれど緊張した肩や、どこか上の空な気配はわかった。 怒ってるかな。俺はおどおどとチェズレイの後ろを歩く。二度目の帰宅をした瞬間、どっと疲れが出た。チェズレイは平気そうに、届いた二つの荷物を開封している。 2026