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    ⚔️勝利の厚焼き玉子⚔️

    @bwgenryu

    曲擬の進歩絵や色々ぶん投げる所。自宅の世界観の話やキャラ、キャラにまつわるバックストーリーとか設定多め。
    ※独自の解釈で曲擬をしているため独特な世界観や設定で作ってます。

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    タグのまとめ!!
    現在、過去、いつかの未来…で色々書いたやつ!!

    曲擬会話タグまとめ〈現代編〉
    ヴィクト「…おはよー」
    リュミ「ヴィクトおはよ…って、ぷふっ。」
    ヴィクト「ん?リュミどうしたの?急に笑い出して?」
    リュミ「ちょっと、ヴィクト…貴方の寝癖が…くふっ。」
    ヴィクト「寝癖?(鏡を見る)…何これ⁉」
    リュミ「(ヴィクトを見る)ぷふっ…クスッ。お腹痛いわよ…」

    ヘラオス「ラゼ。準備はできたか?(部屋の扉を開ける)」
    ラゼライ「!!(着替えてる途中でヘラオスの方を振り向く)」
    ヘラオス「あ…」
    ラゼライ「(顔を真っ赤にする)入る時くらいノックしなさいよ。」
    ヘラオス「あ、うん。ごめん…。次から気を付けるよ。」

    ドラン「リィの作るカレーは美味しいなぁ幾らでも食えるぞ」
    リィミン「あら、ありがとう喜んでもらえると嬉しいわ」
    ドラン「母ちゃんがよく作ってくれてから…。わはは、リィって母ちゃんみたいだな。優しいし、強いし」
    リィミン「ん?ドラン急に照れること言うから照れるわ…」

    トロメル「ただいま。」
    ヘイラ「…おかえり。」
    トロメル「ふふっ、親方がね私とヘイラにおやつをくれたの一緒に食べよう」
    ヘイラ「うん…。何をくれたの?」
    トロメル「ドーナツよ。ヘイラは甘い物好きでしょ?」
    ヘイラ「うん…。僕は甘い物好きだよ。」

    クンブレ「買い出しに来たのはいいが腹へったな…。」
    キュイチ「ノパも…。何か食べるの?」
    クンブレ「そうだな。キュイチは何食べたい?」
    キュイチ「…ジャガイモの料理食べたい。この町にあるかな…。」
    クンブレ「おっ、いいぞ。俺も一緒のやつ頼んで食おうかな!!」

    イーリス「(ため息をついてる)」
    リュト「どうしたのよイーリス。いつもの元気は?」
    イーリス「昨日久しぶりに妹が帰ってきて腕相撲したら負けちゃって…。」
    リュト「妹いたんだ。それにしても強い妹だね。」
    イーリス「うん。ちょっと訳ありなんだけど喧嘩が強くて腕も強いんだ…。」

    ユーゲン「魑魅、それはどこで仕留めてきたのだ?」
    魑魅「近くの山だよ。僕より大きい熊だったけど心臓一突きしたら仕留めちゃった。」
    ユーゲン「ほぅ、確かに魑魅よりは遥かに大きい熊だ。今夜は熊鍋にでもするか?」
    魑魅「はい」
    ユーゲン「上等な熊鍋には酒もすすむぞ。」

    (ちっちゃい植物モンスターズと戯れる)
    レプグナ「ははは、みんな元気だね。キミ達を見てると心が安らぐよ。」
    「キューン」
    レプグナ「よし、ボクが撫でてあげるよ。…もう可愛いなぁ。」

    エスペランカ「Saluton」
    リュト「Saluton」
    エスペランカ「Vi fartas bone ankaŭ hodiaŭ. Kion vi nun faros」
    リュト「えっと、イーリスと遊ぶから先にお菓子を買いに行くのよ」
    エスペランカ「あらそうなの。ふふっ相変わらず仲良しね」
    リュト「えへへ、ありがとう」

    ヴィクト「ただいま」
    リュミ「おかえり〜依頼お疲れ様。」
    ヴィクト「へへっ。今回の依頼は敵の数が多くて大変だったよ…。パーティ組んでたとは言え意表を突く攻撃だらけだったし。」
    リュミ「大変だったんだね…。でもヴィクトの戦闘経験値上がるでしょ。」
    ヴィクト「まぁね。」

    ラゼライ「ヘラオス私が『メイルシュトローム』を放つから貴方はその後ろに見を隠して奇襲してくれる?」
    ヘラオス「ふっ…、その作戦いいな…。悪くはない。」
    ラゼライ「貴方ならそう考えるでしょ。」
    ヘラオス「あぁ。ラゼが言うならその作戦で倒すか…。」

    ヘイラ「…トロメルって力強いね。」
    トロメル「えへへ。楽器の演奏で腕の力いるし、ご飯もいっぱい食べてるからよ」
    ヘイラ「……僕もトロメルみたいになれるのかな?」
    トロメル「ん?ヘイラも力持ちになりたいの?」
    ヘイラ「…ご飯沢山食べれないし僕は……。」

    トロメル「へぇ、リィミンの歌声は力強くよく響くわね。」
    リィミン「わっ、ありがとう」
    トロメル「文献で読んだ『夜明けの歌姫』みたいだわ。」
    リィミン「ふふ、私がその『夜明けの歌姫』の生まれ変わりだったらどうする?」
    トロメル「んー信じちゃうかも」

    ドラン「なぁなぁ、お前も肉食うか?この肉美味いぞ」
    ヘイラ「……そうなの。僕は肉いっぱい食べれないんだ…。」
    ドラン「そうなのか。肉食うとパワーいっぱいになるぞ(ムシャ)」
    ヘイラ「……(凄い食べっぷりだなぁ)」
    ドラン「ん?」
    ヘイラ「……君、豪快に食べるね。」

    〈過去編〉
    ルーキス「私の歌声とカナデの演奏であの人達、元気になったかしら?」
    カナデ「元気になったと僕は思う。少しだけ笑顔が見えておった…。」
    ルーキス「そうね。少しでも心が安らいでくれたなら私は嬉しい」
    カナデ「ルーキス…。へへっ、楽器を演奏すると気持ちが伝わるのは嬉しいことよ。」

    アルクス「ルーキスの歌声、とても綺麗ね。あたいの太鼓と合わせたら素敵な合奏ができそうだわ」
    ルーキス「歌声を褒めてくれてありがとう。そうね、アルクスのあの太鼓は不思議な音色だし…ふふっ是非合奏を頼みたいわね。」
    カナデ「いいんじゃないかな?僕も気になっておる。へへっ。」

    ミシェル「おっ、ニーケも未来の『Vixの勇者』として今から修行かい?」
    ニーケ「へへっ、ぼく父ちゃんや母ちゃんみたいな勇者になるんだどんな敵もやっつけるぞ」
    ミシェル「ははっ、その意気込みだニーケ。私は魔法も使えるが剣での戦い方を教えよう。」
    ニーケ「えっ⁉ほんと??」

    ズイーク「ヴィクトもいずれ立派な『Vixの勇者』になる未来が楽しみだ。」
    スリアン「あぁ。息子と言えど厳しい修行をさせるが、俺みたいに強くなって欲しい…。」
    ズイーク「んー、お前みたいな粗暴な性格にはなって欲しくはないがな。」
    スリアン「親父…、好き放題言いやがって。」

    〈いつかの未来編〉
    ヘラオス「貴様も随分腕を上げたな…。」
    ヴィクト「君もあの時より強くなってる。僕だって修行し、幾つもの敵と戦ってきたんだ」
    ヘラオス「ふん、流石だな。勇者なだけあるよ…。だが俺も貴様に負けて以来、貴様を超える為に厳しい修行と強者を倒してきた俺のプライドの為に貴様を超える」

    ヴィクト「……ユーゲン、…お前はこの技でおしまいだ…。」
    ユーゲン「ははは、満身創痍の貴様に技を放つ力が残っていたとはな。」
    ヴィクト「僕は負ける訳には…いかない…。先々代とミシェルさんの無念を僕が……晴らす」
    ユーゲン「ふん、面白い」
    ヴィクト「覚悟しろォォォォ」
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