戦闘メモ🔥→黒炎、武器ストック
・黒炎は普通の炎よりもより強い火力が出せる。🔥の炎は世界で一番火力が高いだろう。
・炎色は🔥の意思で自由に変えられるが、標準は黒色。
炎色変更はまた別の魔法で体力を使う為、頻繁に変更したりはしない。
・🔥は好んで魔法を扱おうとはしない。
・黒炎以外にも魔法が使えるが、炎よりかは上手く扱えない。
・異空間にストックしてある多種多様な武器を自由に取りだして戦う。
しかし、他人に貸すことは不可能で🔥のみしか扱えない。
・剣や銃、チェンソー、弓まで多岐に渡ってある。
・体術を得意とし、特に『足技』はピカイチ。身軽な身体を活かして様々な武術を組み合わせて戦う。
・単純な力勝負は避ける傾向がある。理由としては、自身の体格を考慮してのこと。
武器:大鎌…炎魔月(えんまづき)
→身長を大きく越すほどのデカさがある大鎌。
透き通るように美しい唐紅色の刃。
魔界で代々受け継がれてきた由緒正しき鎌で、世界に2つしか存在しない代物。一つは🔥が、もう一つは🧊が持っている。
血が付けば付くほど威力が増す。
鎖…ロートケッテ
→漆黒の伸縮自在な鎖。
普段は武器ストックにあり、出現時は魔法陣と共に出現する。
短剣…ヴァイオレッド
→足に常用している短剣。
軽くて扱いやすいのが特徴で、すぐに使えるように右足にストックされている。
🚬から貰ったオーダーメイドの品物で、🚬の魔力も篭っており、握っている間は腕力アップなどのサポート魔法が付与される。
🧊→黒氷、全ての魔法(禁忌魔法込み)
・黒氷は普通の氷よりもより強い冷気が出せる。🧊の氷は世界で一番冷気が強いだろう。
・氷を使った造形が可能で、ただ氷をぶつけるよりも造形を用いて戦うことが多い。
・氷そのものを操ることは勿論、冷気をも操ることが出来るため、寒い所は🧊の独壇場となる。
・炎、水、草の三大魔法は当たり前。そこから派生する風や光などありとあらゆる魔法が使える。
・🧊は光の魔法を好んで使おうとはしない。完璧に使いこなせるが、🧊曰く性に合わないらしい。
・世界壊滅一直線の魔法や、生命を与える魔法などの禁忌魔法を全て使える。不可能と言われていたが、🧊は才能の塊なので可能だった。
・🧊が禁忌魔法を扱えるようになったのは子供の頃。
・多くの武術、武器を使いこなす🧊が得意とするのは『腕による打撃』。握力も強く、鉄鋼等の硬い物など簡単に握りつぶせるほど。
・頭の回転が速く、即座に相手に有効な策を考えて戦う。
・力勝負では🧊と対等に戦える者は少なく、時にはゴリ押しで解決する時もある。
武器:大鎌…凍魔月(とうまづき)
→身長を大きく越すほどのデカさがある大鎌。
透き通るように美しい群青色の刃。
魔界で代々受け継がれてきた由緒正しき鎌で、世界に2つしか存在しない代物。一つは🔥が、もう一つは🧊が持っている。
血が付けば付くほど威力が増す。
アパッチナックルダスター
→ポケットに常備している。
🧊が改良を加え、弾の威力がとても強力になった。指の部分には棘付き。
🚬→サポート魔法
・身体能力&魔法向上などのサポート系を使う。相手や自分、武器にも付与することが可能。
・前線向きの魔法ではないが、🚬本人が強いため味方をサポートしながら自分も戦う。
・治癒魔法も使えるがその分野に特化していないため、治癒した分の相手の疲労を🚬に振りかかってしまう。
そのせいか🚬は仲間にしか使いたがらない。
・元より腕力が強く、腕力向上の魔法を付与してから戦う。
・腕力に関しては🧊に渡り合えるほどの実力がある。(単純な力勝負なら)
武器:ナックルダスター
→緊急用に常用させている。棘付きを使っている。
🍁→武器生成
・魔力で具現化した武器を使う。
・生命あるモノは生成不可。(虫や人)
・具現化と言えども、造形できる物は『武器』限定なので服などのその他の物は生み出せない。
・🍁しか具現化した武器を掴めない。
・🧊と似ていて瞬時に造形をし、遠距離攻撃を中心とする。
・柔軟な身体を駆使して、どちらかと言えば防御を中心に戦う。
・暗殺やスパイなどの経験があり、🍁もそれを得意としているため、戦闘などは長期戦ではなく暗殺などの不意打ちを中心とする。
武器:デリンジャー
→魔法を封じられた際に緊急用として常用している。
🔲→硝子魔法
・繊細で硝子細工のようなモノクロ魔法を扱う。
・一見硝子でも、硬度は鋼鉄よりも高く割れることはない。
・🔲の意思で高度変更が可能。
・天使時代に培った経験と知識で戦闘で優位に立つ。頭脳派。
・接近戦は好まないが、一通りの武術は身につけており物理攻撃も出来る。
・戦闘自体に面倒さを感じているので、自分から戦いを申し出ることはしない。