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    asaoda4

    @asaoda4

    雑多に詰め込まれる予定
    ここはネカ多めです

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    asaoda4

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    ネカ前提のブネカ(魔法舎)
    r18

    絵が上手かったら描いてたネタ
    供養

    #ブラカイ
    brakaya
    #ネロカイ

    多分NTRに興奮するネロが見たかったネカでお楽しみ中
    めちゃくちゃ盛り上がったタイミングでブ登場
    「「「・・・・」」」
    「へぇ〜〜〜〜」ニヤニヤ
    「近づくんじゃねぇ!」
    「珍しいじゃねぇか
    いつの間に手ェ出してたんだよ」
    「かんけぇねぇだろ」うんぬん
    ネロはブと言い合い

    「………」
    入ったまま焦らされて耐えきれず
    「ねろ…その…//」と名前を呼んで見つめるカイン


    「なるほどなァ…
    ネロが手ェ出したくなるわけだ」
    カインの方に近づくブ
    「おい!ブラッド!」
    「おーおー。焦らされてかわいそうになァ」
    頬をさすり、カの胸に手を伸ばす
    「んッ…」と反応するカ
    「…随分敏感じゃねぇか
    元からか?それとも…」
    睨むネロ
    「仕込みは得意だったもんな」
    「…るせぇ!」
    ぱちゅ、ぱちゅとゆっくり動き始めるネロ
    ブラッドリーが乳首をいじるとカの中が締まる
    「っ…はァ…」
    気持ちよさそうなカインにゾクっとするブは
    ゆっくり口を塞ぐ
    「…!?ッんぅ」
    「…あ!」
    ちょっと抵抗するカインと悔しいかなそれを見て興奮するネロ



    続かない………

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    related works

    はんどる

    DONEぽいぴくお試しかつ短めのネロカイ小説
    子ども扱いしてるんだったら付き合えないよね。みたいな発想からできたお話
    ネロカイが付き合うだけ
    若さは利用して然るべきカインは少し複雑な気持ちで魔法舎の廊下を歩いていた。
    最近、年上の魔法使いたちに子ども扱いされることが増えた。確かに、数百年もしくは千年、二千年と生きている魔法使いたちに比べればカインは若いかもしれないが、それでも酒も飲めるし結婚だってできる。そう言うとさらにほほえましい目で見られたり、からかいが加速したりするのでもう最近は黙るしかなかった。魔法舎の廊下を歩いて、キッチンまでたどり着くとカインは目当ての人物に声をかけた。
    「なあ、ネロ…コーヒーを淹れてくれないか?」
    「ああ、騎士さん。ってまたその様子だと、誰かにからかわれでもしたか?」
    カインの少し元気のない様子にすぐに気づいて、ネロは少し困ったように笑う。ほかの長生きの魔法使いと違って、ネロはカインをからかわずにいてくれる。ネロにとっても、きっとカインはまだまだ若いと思うはずなのにこの優しい魔法使いはそれを表に出さないでいてくれた。たまーに年上の魔法使いの余裕を出して来たり、ブラッドリーに乗っかりはするがそれでもカインが嫌になる前にやめてくれるので、最近はからかわれてうんざりするとカインはネロのところに来ていた。
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    はんどる

    DOODLE現パロ ラーメン屋の店員のネロと会社勤めのカインのカプ要素薄めのネロカイ ネタだけあったので気晴らしに書いた
    現パロネロカイ小話カインは人が大好きで、基本的に誰とでもうまくやれる。たくさんの人とかかわっているうちに、カインは相手が自分のことをどう思っているのか、なんとなく感じることができるようになった。そして、ありがたいことにカインは自分のことが好きだと思ってくれている人に囲まれていた。
    しかし、たぶん自分のことが嫌いなんだろうな、と感じる人ももちろんいて、その日はその自分のことが嫌いだと思っているらしい上司にこっぴどく叱られた日だった。いつもなら、仕方ないと流すところだが、ここのところ仕事が立て込んでいて疲れていたため、カインは暗い気持ちを引きずったまま帰路についた。
    帰って夜ご飯を作るのも億劫だったが、何か食べたいというものもなく、ただ一歩が重いと感じながらも帰り道を進んでいた。そんな時、いつもなら素通りする小さなラーメン屋がなんとなく目に留まった。比較的オフィス街に近いためか、夜遅い時間までやっている店だった。この間休日に偶々店を前を通った時に、少し並んでいたからおいしいのかもしれない。少し迷ったが、ひらひらと風にはためく赤い暖簾に誘われるように、カインは店の中に入った。
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    recommended works

    はんどる

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    現パロネロカイ小話カインは人が大好きで、基本的に誰とでもうまくやれる。たくさんの人とかかわっているうちに、カインは相手が自分のことをどう思っているのか、なんとなく感じることができるようになった。そして、ありがたいことにカインは自分のことが好きだと思ってくれている人に囲まれていた。
    しかし、たぶん自分のことが嫌いなんだろうな、と感じる人ももちろんいて、その日はその自分のことが嫌いだと思っているらしい上司にこっぴどく叱られた日だった。いつもなら、仕方ないと流すところだが、ここのところ仕事が立て込んでいて疲れていたため、カインは暗い気持ちを引きずったまま帰路についた。
    帰って夜ご飯を作るのも億劫だったが、何か食べたいというものもなく、ただ一歩が重いと感じながらも帰り道を進んでいた。そんな時、いつもなら素通りする小さなラーメン屋がなんとなく目に留まった。比較的オフィス街に近いためか、夜遅い時間までやっている店だった。この間休日に偶々店を前を通った時に、少し並んでいたからおいしいのかもしれない。少し迷ったが、ひらひらと風にはためく赤い暖簾に誘われるように、カインは店の中に入った。
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