多分NTRに興奮するネロが見たかったネカでお楽しみ中
めちゃくちゃ盛り上がったタイミングでブ登場
「「「・・・・」」」
「へぇ〜〜〜〜」ニヤニヤ
「近づくんじゃねぇ!」
「珍しいじゃねぇか
いつの間に手ェ出してたんだよ」
「かんけぇねぇだろ」うんぬん
ネロはブと言い合い
「………」
入ったまま焦らされて耐えきれず
「ねろ…その…//」と名前を呼んで見つめるカイン
「なるほどなァ…
ネロが手ェ出したくなるわけだ」
カインの方に近づくブ
「おい!ブラッド!」
「おーおー。焦らされてかわいそうになァ」
頬をさすり、カの胸に手を伸ばす
「んッ…」と反応するカ
「…随分敏感じゃねぇか
元からか?それとも…」
睨むネロ
「仕込みは得意だったもんな」
「…るせぇ!」
ぱちゅ、ぱちゅとゆっくり動き始めるネロ
ブラッドリーが乳首をいじるとカの中が締まる
「っ…はァ…」
気持ちよさそうなカインにゾクっとするブは
ゆっくり口を塞ぐ
「…!?ッんぅ」
「…あ!」
ちょっと抵抗するカインと悔しいかなそれを見て興奮するネロ
続かない………