asaoda4
MOURNINGネカ前提のブネカ(魔法舎)r18
絵が上手かったら描いてたネタ
供養
多分NTRに興奮するネロが見たかったネカでお楽しみ中
めちゃくちゃ盛り上がったタイミングでブ登場
「「「・・・・」」」
「へぇ〜〜〜〜」ニヤニヤ
「近づくんじゃねぇ!」
「珍しいじゃねぇか
いつの間に手ェ出してたんだよ」
「かんけぇねぇだろ」うんぬん
ネロはブと言い合い
「………」
入ったまま焦らされて耐えきれず
「ねろ…その…//」と名前を呼んで見つめるカイン
「なるほどなァ…
ネロが手ェ出したくなるわけだ」
カインの方に近づくブ
「おい!ブラッド!」
「おーおー。焦らされてかわいそうになァ」
頬をさすり、カの胸に手を伸ばす
「んッ…」と反応するカ
「…随分敏感じゃねぇか
元からか?それとも…」
睨むネロ
「仕込みは得意だったもんな」
「…るせぇ!」
ぱちゅ、ぱちゅとゆっくり動き始めるネロ
452めちゃくちゃ盛り上がったタイミングでブ登場
「「「・・・・」」」
「へぇ〜〜〜〜」ニヤニヤ
「近づくんじゃねぇ!」
「珍しいじゃねぇか
いつの間に手ェ出してたんだよ」
「かんけぇねぇだろ」うんぬん
ネロはブと言い合い
「………」
入ったまま焦らされて耐えきれず
「ねろ…その…//」と名前を呼んで見つめるカイン
「なるほどなァ…
ネロが手ェ出したくなるわけだ」
カインの方に近づくブ
「おい!ブラッド!」
「おーおー。焦らされてかわいそうになァ」
頬をさすり、カの胸に手を伸ばす
「んッ…」と反応するカ
「…随分敏感じゃねぇか
元からか?それとも…」
睨むネロ
「仕込みは得意だったもんな」
「…るせぇ!」
ぱちゅ、ぱちゅとゆっくり動き始めるネロ
oniku_daisuki_m
MOURNINGまじで何でも許せる方向け。現パロでブネカが一緒に住んでて、全員の貞操観念が死にまくってる話。貞操観念殺してすまんかった。楽しかった。
⚠ブカと、ネブ(ちょっとだけ)の3P
⚠R18
⚠♡喘ぎ
(パスワード)
3人の身長を足した数字 1746
kawatany_san
DOODLEmhyk ブラカイブラカイワンドロに参加させて頂きました。お題「フード」です。
そして囚われる 視界の端にふと見慣れた色の外套を見付けた。夕暮れ時とはいえ、まだ人手もそこそこある街中で、あの男の姿をすぐに見付けることが出来たのは、触れた者しか見ることの出来ない傷の影響だ。
周囲の気配を察することができるので、ごった返しているような場所でなければ誰かとぶつかるような無様は晒さずに済んでいる。それでも視界の悪くなってきた街中で、その姿を見付けることが出来たのは自分でも少し意外だった。気配を消すことに長けているあの男が本気になれば、きっと人混みに紛れてしまうなど造作も無い。だからこそ、まるで見付けられることを望んでいるような男の行動に好奇心を刺激されて、カインは深緑の外套の消えた路地へと足を向けた。
2240周囲の気配を察することができるので、ごった返しているような場所でなければ誰かとぶつかるような無様は晒さずに済んでいる。それでも視界の悪くなってきた街中で、その姿を見付けることが出来たのは自分でも少し意外だった。気配を消すことに長けているあの男が本気になれば、きっと人混みに紛れてしまうなど造作も無い。だからこそ、まるで見付けられることを望んでいるような男の行動に好奇心を刺激されて、カインは深緑の外套の消えた路地へと足を向けた。
unhkiss
DONEパラロイのブラカイ小話2本大胆な告白/射撃訓練「ボスの苦手なところ? なんでそんなことを聞くんだ?」
昼休憩の時間になり、ブラッドリーが署内にある食堂に赴くと何やら愉快そうな話をしている連中がいた。
ブラッドリーはにやりと口角を持ち上げ、気配を殺して彼らに近付く。
(こんな公共の場で暴露大会とは、舐めてくれたもんだよなァ?)
自分に対して不平不満があるなら直接言えばいいものを。
こんなところで愚痴をこぼしてくだを巻くなど女々しいにもほどがある。男の風上にも置けない奴らだ。
真正面からかかってくる度胸もねえなら、今すぐお家に帰ってママのおっぱいでも吸わせてもらえ。
そう言おうとしたブラッドリーだったが、今喋っているのがカインであることに気付き、口を閉じた。
5970昼休憩の時間になり、ブラッドリーが署内にある食堂に赴くと何やら愉快そうな話をしている連中がいた。
ブラッドリーはにやりと口角を持ち上げ、気配を殺して彼らに近付く。
(こんな公共の場で暴露大会とは、舐めてくれたもんだよなァ?)
自分に対して不平不満があるなら直接言えばいいものを。
こんなところで愚痴をこぼしてくだを巻くなど女々しいにもほどがある。男の風上にも置けない奴らだ。
真正面からかかってくる度胸もねえなら、今すぐお家に帰ってママのおっぱいでも吸わせてもらえ。
そう言おうとしたブラッドリーだったが、今喋っているのがカインであることに気付き、口を閉じた。