Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    iori_uziyama

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 44

    iori_uziyama

    ☆quiet follow

    ヴォ×シュ 👹👟まとめ

    ヴォシュまとめ

    シュウの体には呪力が詰まっていてすべてが呪いとなりうる話から発想を得たんですが、抱かれてるときって皮膚の接触があるじゃないですか。
    アレのときにギュッと抱きしめながら、「あぁ、僕は今彼を一生離れられないように呪うことができる」ってくふくふ笑うシュウが居るかもしれない。
    呪えるっていう事実が大事で、それがなくとも一緒に居てくれてて、もしも、もしも万が一離れるような気配があればいつでも呪いに変換できる、呪力のマーキングみたいになってるのすごく好きですよ。
    因みにアホエロ世界で考えるなら何回もシュウに突っ込んで粘膜接触(ゴムはさておき)を繰り返してるからフツーにシュウ以外に勃起しなくなる。ヴォックス相手だとなお美味しいな〜〜〜!!!!(にんまり)
    「シュウ?」
    「んは、ニンゲンを舐めちゃ駄目だよ、ヴォックス。ボクが死んだあとはせいぜい右手と仲良くね?」
    「oh…sit…」

    あんまりにも可愛くない呪いだもんでちんこ抑えて青ざめてるのみたいなぁ〜〜(にこにこ)

    ✄✄✄✄✄✄

    呪いの塊のシュウくんの続きなんだけどゴム越しで果たして粘膜接触足りうるのかと思ったけどそもそも何に呪力がこもりやすいかって話なので体内に突っ込んでる時点で呪力漬けになってるだろうし、それでも足りないって言うならシュウはピュアで嫌がりそうなのに何故かフェラは進んでやってくれるみたいな。嬉しいけど、って思ってたらちんこを数十年後息の根を止める為の下ごしらえだったからウワーーーッッってなるよね。喜んでる場合じゃねぇ。

    んで満を持してシュウくんが死んだときに、「ね、死んだら全部食べてよ。僕のこと。人間食べれたよね?確か。灰になって忘れられるよりかは、君の一部になってしまいたいなぁ」って言われてたから。

    「さて、どんな呪いをかけられるのやら」って苦笑いしながら心臓を丸呑みにするヴォックスさん見てぇな〜〜!!!!!!愛するならば毒まで食らうんだよ。苦笑いするけどべつに食べない選択肢はないしむしろどうなることやらってワクワクしてるところもある。死んだあとに残された中身不明のプレゼントボックスみたいな。

    まあ呪いとはいえ相手は鬼だし、万能ではないので、何十年とかけて染み込まされた呪力による呪いは、同じくらいの時間をかけて薄まっていくんだよな。人間相手なら死ぬまで余裕で保つんだけど、相手は鬼だからね。抵抗力もあるだろうし、百年持つところ80年ってとこかな。その辺りで最後の縁が消えて、置き土産の呪いとも添い遂げたヴォックスは長く付き合ってくれてありがとう、シュウ。おかげで寂しくなかったよ。って。言って、シュウと生きたときの装飾品も服も、髪も切って、最後に指輪を外して、シュウの墓に埋める。ヴォックスはこれで終わり。シュウと共に眠る。シュウが居なくなってからも強力な呪いが騒がしかったし、(ドジが増える、カッコつけたいタイミングでカッコつかない、シュウを鮮明に思い出す、時折料理の味がシュウの手料理に似るなど、そしてだんだん感情が薄らぐ呪いも。)寂しさも辛さもゆっくりゆっくり消化できたから、少しだけ身軽になった気持ち、軽くて少し落ち着かない気持ちでまた新しい余生を過ごすんだなぁ。
    ヴォックスが苦しまないようにシュウが最後にできる最愛への呪いだったんだろうなぁって。
    天国で「んはは、バイバイ、ヴォックス。」ってシュウニコニコしてる。
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    😭👏👏👏🙏👏💘💯👏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    夜夜厭病

    TRAINING*我流ABO梗
    *我流🦊🐧
    *DK
    *骨科
    *對名字是咪在用的香水
    *OOC?
    *⚠️這篇略有受虐場景,自行避雷!
    * 「佔有慾強大的兄控x保護欲旺盛的弟控」互相過招的一點小故事。
    (同時也是一個白癡在寫一腦洞的時候並不知道自己會寫到6的事故)
    【Myshu】香菸與琥珀(6)  Shu醒來的時候大約是凌晨四點半左右,他模模糊糊的揉了揉眼睛,首先發現Mysta並沒有在他身邊呼呼大睡,後來撇到被扔在一旁破損嚴重的童軍繩。



      不知道有沒有又抓傷Mysta…



      再來他發現自己的衣衫完整,除了頭髮有點凌亂,他基本上是好好的躺在床上並且被被子好好蓋住的,就像是什麼都沒有發生過一樣,他好像就那麼平常的睡了一晚,Shu起身走到床邊,戴上眼鏡看了眼時間,又仔細端詳著自己的雙手,沒錯,那正是他來戴眼鏡的原因。



      紅痕明顯、留下了點擦傷,看起來需要一陣子才會好起來。



      太好了,並不是沒事發生,只是弟弟太溫柔了,他乖巧可愛的弟弟…在這方面真的非常的溫柔呢,但是Shu其實並沒有感到很開心,因為無論是依照alpha在網路上對於這種活動都會非常失控之外,還是他對Mysta的了解,其實弟弟的個性都不是那種小心翼翼的人,只能說是非常不拘小節,但Shu有了兩次的體驗,不僅身體沒有不適,還總是在隔天完好的躺在床上,而且這次Mysta甚至沒有在他旁邊。
    9495