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    ouno_ura

    @ouno_ura

    マロ:https://marshmallow-qa.com/ouno_prskrmr
    ここには下書きや書きかけを置いてるので、完成したのは こちらにあります。
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    R18アカ:https://twitter.com/ouno_prskura

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    ouno_ura

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    ついに!!!1年前に書いたシーンに到達しました!
    でもそれもリメイクしたら3000字弱→5000字になりました。
    読まれた方はお気づきでしょうが、お話は終わってません。
    1年前の時点でここで満足して、力尽きてました。
    今現在、私ももうこのへんでお腹いっぱいですが、続きを読みたい方が多そうなら書くかもしれません。(この先のプロットはある)

    #R18
    #腐ロセカ
    BL prsk
    #類瑞類
    classes
    #類瑞
    classes

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    たまぞう

    DONE先にポイピクに載せます。
    日曜になったら支部に載せます。
    将参のお話。この間のとはセカイは別になります。
    ちょっと痛いシーンがありますがそこまで酷くないです。
    寧々ちゃんが森の民として出ますが友情出演です。
    最初と最後に出ます。
    何でもいい人向けです。
    将校は参謀と同じ痛みを感じて(物理的)生きたいというよく分からないお話ですね。
    誤字脱字は見逃してください。それではどうぞ。
    将参(友情出演寧々)「ねぇ、その首の傷痕どうしたの?」
    「っ、っっ!?」

    仕事の休憩中に紅茶を飲んでいた時のこと。
    正面の窓から現れた少女に私は驚き、口に含んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

    「っ、ごほ…っ、げほっ、ぅ………。来ていたのですか…?」
    「うん。将校に用事があって……というか呼ばれて」
    「将校殿に?」

    森の民である緑髪の少女ーーー寧々は眉を顰めながら、私の首をじっと見つめている。そこには何かに噛み千切られたような痕があった。

    あの日のことを話そうか、少し迷っている自分がいて。
    どうしようかと目線を泳がせていると、寧々が強い力で机を叩く。

    「ほら!話して!」
    「………わっ…!わかり、ました」








    あまりの気迫に押された私はぽつりと語り始めた。
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