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    ヨヒラ

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    ヨヒラ

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    うち審神者を書くにあたっての用語集的なもの
    原作にない用語も普通に出てきます

    ##うち本丸

    うち本丸における刀剣乱舞用語集初期刀
    審神者が始めに選ぶ五振り。
    政府が議論を重ね『人間の思考に近い考えを持ち審神者の支えとなり、また審神者の間違いを正すことが出来る』と判断された。
    審神者が初めて顕現する刀であり、審神者に近い思考を持つことが多い。

    初鍛刀
    チュートリアル鍛刀、チュート鍛刀とも。
    審神者が初期刀と初めて資材を用いて鍛刀した刀であり、審神者と似た性格か審神者を補う性格になることが多い。

    こんのすけ
    審神者一人に与えられる自律式式神。時の政府のお知らせを伝えたり、イベントのチュートリアルをやったりする。
    審神者によって毛並みや体型、性格が変わりうち審神者のこんのすけは審神者に対してわりと過保護(誤通報が多すぎて)。審神者のブラッシングが好きなので毛づやがいい。
    普段は姿を消しているが、審神者の呼び掛けに応える形で現れる。

    本丸
    政府が異次元空間に作った場所であり、審神者の霊力(レベル)が上がることで認識出来る範囲が広がる。
    建物は審神者の好きに改装が出来る。こんのすけに告げればある程度自由。本丸の範囲が広がっていれば、庭に離れを作ることも可能。
    景趣は審神者の心が和むようにと作られたもので、バーチャル映像に近いが海や山などはゲート操作の応用で実際にある場所を持ってきてる。

    万屋街
    審神者御用達の商店街。演練会場と繋がっているので演練帰りに立ち寄るものも多い。
    東西南北にゲートがあり、中央に演練会場がある(演練会場直通ゲートもある)造りで、東西南北で立ち並ぶ店の種類が異なっている。
    北東・東南・南西・北西にも通りがあるが、裏路地に近いためめったに立ち寄るものはない(知る人ぞ知るみたいな店が多い)。
    ただ北西通りの一番奥には花街(審神者も刀剣も使える)に繋がるゲートがあるので、北西通りにはそれに因んだ店が多く並んでいる。

    花街
    男審神者および刀剣男士のために造られた場所。審神者専用の店にいるのは普通の人間だが、刀剣専用にいるのは器物のつくも神。女審神者や幼い見た目の刀剣男士が楽しめるお座敷のみの店もある。

    演練会場
    演練を執り行う場所。東西南北に受付がありそこで審神者名と部隊を登録する。対戦はランダムだが、5戦目は審神者レベルが高いものが組まれる仕様になっている。
    試合会場はいくつかに区切られており、周りを取り囲むように観覧席がある(イメージはアリーナ席)。審神者は観覧席で自分の部隊の観覧および他の対戦も観覧できる。

    真名
    魂に刻まれた名前であり、基本本人の両親しか知らない。本名は肉体に刻まれた名前であり、刀剣達に教えても何の問題もない。
    ただ真名を知られると己の魂を相手に握られることになる(生殺与奪も思うまま)ため、本人がよほど必要としない限り親さえ教えない。
    刀剣達に真名を知られると魂がその刀剣の所有物となるため、主従が逆転しかつ肉体の死と同時に魂を奪われる。輪廻転生の環から外されるため、魂が消滅しない限り本当の死は訪れない。

    神域
    刀剣達が持つとされる、神の領域。だが実際もっているのは本霊のみであり、分霊である刀剣男士は神域を持たない。
    審神者が刀剣男士に真名を教え、かつ本霊に婚礼の挨拶をし、他の刀剣男士の前で祝言をあげることで分霊が一柱の神と認められ、神域が持てる。
    なので通常の刀剣男士は神隠しが出来ない。
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