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    ヤンデレルーンに監禁される話書こうとしたら読むにつれせんしてぃぶんぶんぶんはちがとぶになった話 今回は誰も死なないし甘々です
    なんでこうなった
    眠いときに書いて行分けるの深夜テンションから抜けたタイミングでやってるからちょっと不快な気分でやってるから加筆修正できてなくて雑

    キャプション読んで😊 今までのとは無関係だけどルーンとプレイヤー「………起きられるかい?」
    ………眠い…。まだ寝ていたい…………。そう思ってう〜ん、と体を動かすとかしゃり、と何かの音が聞こえる。そんなに重くなく、軽い音。でも、なにか違和感がある。そんな音のするもの、俺の部屋にあっただろうか。とにかく起きなければならない気がして、ゆっくりと瞼を開ける。
    「あぁ、よかった 目が覚めたんだね」
    にこりと微笑むその優しそうな眼差しは
    「………ルーン…?」
    「そうだよ。ふふっ」
    いつもの笑みで、でも何かをどうしよもなく愛おしいと感じているような目で…俺を見てから、そのままぎゅっとされる。あったかい…。
    でも、それを感じる前、腕がつん、と引っ張られる感覚があった。ルーンが手を回したのは俺の腰で、腕や手ではないはずだ。なのに何故…?
    右腕を見てみると、そこには………手錠がついていた。
    「………っ、は!?なんだこれ…………!?!?どうなってんだ!!??」
    「ふふっ」
    な、なんで…。
    なんでルーンは笑ってるんだ………?
    手錠の先を見ると、俺の右腕と繋がれているのは俺の左腕などではない。ルーンの左腕だ。勿論ルーンの力ならこれくらい外すこと……壊すことは容易いだろう。なのに笑っているだけ、ということは………「ルーン」
    「ん?」
    「どういうつもりだ」
    「ははっ、簡単だよ」
    そう言うと、ルーンは届かないほど遠くにあるとても素敵なものを見つめるような、そんな夢を見るようなうっとりした目で何かを語り始めた。
    「ぼくはキミを見た日からずっとずーっと………好きだったんだ でも、キミはぼくを子供としてしか見ていないだろう?だから、ぼくももう少しいい子でいることをやめたんだ。だって、キミを大好きだから でも、キミがぼくに言う大好きは、ぼくの大好きとは違うんだろう?それに、ぼくの想いをわかってくれない………だから」
    だから………なんだよ。彼は、俺に抱きついたまま、肩に置いていた頭をずり落ちるようにして腰のあたりまで滑らせ、右手の人差し指を『それ』のあたりでくるくると動かす。
    「だから、わからせてあげようって」「?????」
    「閉じ込めて、他の人間が目につかないようにして、常にぼくのことしか見えないようにして、ずーっとぼくのことを考えていてよ。そしたら、キミもきっとわかってくれるよ。」
    言いたいことはたくさんあった。『は?』『そんなことしないで』『もっとちゃんと教えろ』でも、そんなの今は言う気になれなかった。
    「ぼく…………キミを好きなぶん辛かったんだよ。ぼく以外にもその笑顔をみせて、その声をきかせて、その涙を見せて………そんなキミをみていて辛かったんだ ぼくだけに見せて、ぼくだけと生きていてほしくて」
    「……………」
    「ここまでキミを運ぶのも容易じゃなかった。何人も潰して殺してしまったよ。でも、キミに愛されるためだから………っ」
    嬉しそうに息を吸い込むと、ルーンは続けた。
    「幸せに近づいているんだって、すごくゾクゾクした…………!!!!」
    人殺しをしておいて、何を言っているんだ。
    「おい、いい加減に───!?」
    俺が喋ろうとすると、ルーンが咄嗟に口を塞いできた。手で押さえつけるとかそんなんじゃない。
    「ん………………っ」
    口で口を塞ぐ、というのが一番わかり易いだろう。ルーンの舌が俺の舌を絡め取ってくる。吸われて、逃げようとしてもすぐに追いつかれて、逃げられない。彼は息継ぎをするために一度口を離し、真っ赤な蕩けた顔ではーっ、と息を吸うとかぶりつくようにまたキスしてくる。
    「んっ………………♡」
    ルーンとは思えないような甘い声をあげながら、くちゅり、くちゅりと音をたててまだ続ける。
    「………………………っ、ぷは」
    ルーンは幸せそうにキスをやめる。その舌からは糸が垂れ下がっていて、俺の顔と距離が離れるに連れて切れていく。蕩けた顔のまま俺を見つめて、
    「これがキミの味……………。甘い…。もっと欲しくなる………………ははっ……………………今日まで我慢していてよかった……幸せだ…………………」
    ルーンの顔からわかるように、今のは結構気持ちいいキスだった。俺はホモでもなければショタコンでもない。なのになんでこんなに…………。
    「ねぇ……………もっと…………………っ」
    そう言って俺にまた顔を近づけてくる。しゃらん。
    「った………… ……………ルーン、これ、外してくれ。」
    「っ…………嫌だ、キミはぼくを拒んでいるだろう?逃げられてしまうじゃないか ずっとここにいてくれ ぼくと二人でずっとずっと、ぼくを愛して、ぼくに愛されていてよ……!!!!!」それに答えるべく、俺は返答を行動に移した。
    「な、なんだい──────っ」
    さっきのルーンと同じことをしただけだ。『大好き』を伝えるために。
    「っ♡……………どういう、つもり、だ」
    「逃げないよ。俺は同性愛者でもない。ショタコンでもない。でも、きっと同じ意味でルーンを好きなんだ。ルーンだから、好きなんだ」
    「っ……………!!!!嬉しいな……………さっきよりも幸せだ……………もっと…………………もっと、!!!」
    またキスをする。これから何回されるのだろう、と思いながら受け入れる。そして、かしゃん、という音。
    「もうこれはいらない。これがないほうがキミに触れられるからね………!!!!」
    手錠も解除。俺たちは、また、覚えたてでぎこちない、でも幸せなキスをした。 
    「ん…………っ♡」
    「?ルーン??」
    ルーンの息が荒い。流石にやりすぎただろうか。……………?え??
    「ル、ルーン……………」
    ルーンは、俺の足に乗った状態で、『何か』を俺の太ももあたりで擦っている。
    「こ、こうしていると………なんでかはわからないけれど、気持ちいんだ………っ、あっ……っ♡」
    そんなルーンを見ていると、自分も変な気分になってくる。
    「…………ルーン」
    「っ……………なんだい…………っっ♡」
    「一回やめれるか…?」
    「えっ……………、?う、うんっ……………」
    そして俺は、ルーンのズボンに手をかけ、そのまま下ろす。
    「ひっ……………!?」
    「これを、こうして」
    ズボンから出てきた『それ』を握り、上下に擦る。
    「やっ、あっ………♡まって、なに…………っ、っ!!!!!ぅあぁっ………♡/////」
    多分、ルーンはこういうことをしたことがない。……、勢いが強かったか…?でも、そう考えたときにはもう遅い。本能が、意地悪をしたがっている。手のスピードが早くなる。
    「!?!?ぁあっ、ぅう、な、なんかへん……………っ♡♡で、もきもちい………っ///♡……っ!?!?!?ぁ、っひあぁあぁぁ!!!!/////♡♡♡」
    白い液体が飛び散る。ルーンは息を荒げて、口ではーっ、はーっ、と息をしている。
    「…………ルーン、どうだった?」
    「…………たりない」
    「え?」
    「まだ……………、たりない」
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    CAN’T MAKEヤンデレルーンに監禁される話書こうとしたら読むにつれせんしてぃぶんぶんぶんはちがとぶになった話 今回は誰も死なないし甘々です
    なんでこうなった
    眠いときに書いて行分けるの深夜テンションから抜けたタイミングでやってるからちょっと不快な気分でやってるから加筆修正できてなくて雑
    キャプション読んで😊 今までのとは無関係だけどルーンとプレイヤー「………起きられるかい?」
    ………眠い…。まだ寝ていたい…………。そう思ってう〜ん、と体を動かすとかしゃり、と何かの音が聞こえる。そんなに重くなく、軽い音。でも、なにか違和感がある。そんな音のするもの、俺の部屋にあっただろうか。とにかく起きなければならない気がして、ゆっくりと瞼を開ける。
    「あぁ、よかった 目が覚めたんだね」
    にこりと微笑むその優しそうな眼差しは
    「………ルーン…?」
    「そうだよ。ふふっ」
    いつもの笑みで、でも何かをどうしよもなく愛おしいと感じているような目で…俺を見てから、そのままぎゅっとされる。あったかい…。
    でも、それを感じる前、腕がつん、と引っ張られる感覚があった。ルーンが手を回したのは俺の腰で、腕や手ではないはずだ。なのに何故…?
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