3Zぱっつち。
2枚目はエア表紙風〜。
銀八は最近不登校気味になっている土方を気にかけていた。ある日、テスト作業で夜遅くなった銀八を正門で待っている人影が見えた。「先生・・・」土方だった。
「先生、オセェよ」
「いや、お前が待ってるなんて知らねぇし。先生忙しいの」
一体なぜこの時間まで俺を待っていたのか?
「...どうした?」
「......先生の家に泊めてほしい」
「え?」
実は..(文字数
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