haragurokumama @haragurokumama 短編小説を頑張ってだしていきます!よければ応援してください! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
haragurokumama☆quiet followDOODLE マジで一瞬で終わるぎゃぐ生徒「学校めんど」 先生「お前何寝言言ってんだー、後学校めんどくさいってどう言うことだ?後で、職員室な!」 生徒「そんなー⤵︎」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow haragurokumamaDOODLE僕「あー😮💨もう、今日も、学校かよー面倒くさー」 僕はいつもながらの愚痴をいい部屋を出た。リビングにはいつもどうり、テーブルに朝食が置いてあった 家は元々、貧乏ではなかった、でも、父が他界し、お母さんが1人今1人で、僕の為に働いてくれているだから、こんなことは言えないけど1人の時はついつい言ってしまう。 ご飯を食べ終えた僕は顔を洗い、用意をして、学校に向かった。 たかし「よう!」 僕「おはよう」 たかしは僕ゆういつの友達、親友だ! たかし「昨日の、テレビ見た?」 僕「見たよ」 たかし「僕の大好物プリンの食べ比べのあれ、見てるだけで幸せになれる」 僕「wwwはいはい、学校行こう」 たかしはコミュケーション能力があり、みんなの人気者だ、だから……… 1193 haragurokumamaDOODLE雪のように私「はい!美月です!」 バスでうたた寝していた私にある電話がきた。 母「奏さんがなくなったって」 私「は?」 私は悲しむことさえできなかった、死んだってなに?いつも通り会えるんじゃないの? 私はびっくりすることしかできなかった 奏と最初に会ったのは、入学式だった。 私「初めまして!」 出席番号順に並んだ、奏は横の席だった 奏「初めまして!」 そして、校長先生の話が始まった 私「なんで、こんなに話長いかなー」 奏「本当ねー。せめて顔がいいならいいんだけど」 私、奏「ハゲだもんねー」 変な所でハモってしまった。 それから、私達は普通の毎日を送っていた。 滅多に怒らない奏が怒ったこともあった 奏「なんで美月をいじめたんだよ!」 私は暴れる奏を泣きながら押さえていた 774 haragurokumamaDOODLE雪のように私「はい!美月です!」 バスでうたた寝していた私にある電話がきた。 母「奏さんがなくなったって」 私「は?」 私は悲しむことさえできなかった、死んだってなに?いつも通り会えるんじゃないの? 私はびっくりすることしかできなかった 奏と最初に会ったのは、入学式だった。 私「初めまして!」 出席番号順に並んだ、奏は横の席だった 奏「初めまして!」 そして、校長先生の話が始まった 私「なんで、こんなに話長いかなー」 奏「本当ねー。せめて顔がいいならいいんだけど」 私、奏「ハゲだもんねー」 変な所でハモってしまった。 それから、私達は普通の毎日を送っていた。 滅多に怒らない奏が怒ったこともあった 奏「なんで美月をいじめたんだよ!」 私は暴れる奏を泣きながら押さえていた 774 haragurokumamaDOODLE後日談みたいなのあの後、夫はキャバクラで知り合った女性と不倫していたことがわかり、慰謝料も、請求できた。 そして、夫は慰謝料を稼ぐために真面目に働いたでも、中々稼げなくて、競馬やパチンコで当たるんだーと言って、全財産競馬に入れ、見事はずれ、バツイチ、ニート、ダメ男の名前を欲しいがままにした。 そして、私はというと、 子供「お母さん!」 私「どうしたの?」 再婚できて、今は幸せな家庭になれた! 終わり 203 haragurokumamaDOODLEよくわからない作品僕「あー。ゲーム楽しいー」 僕は今日もゲームをしていた 母が下の部屋から 母「ゲームそろそろやめなさい!」 僕「はーい」 そう言ってゲームの電源を切った 僕は下の階に降りるために階段をくだっていた。何日も、何日も、なんでだろう?ここも、見たことがある光景その時ビュンと鳴ったそして、また母から 母「これは、人生をループできる、機械なの、例えば、このテープがあなたの人生だとするつまりこことここをつないでこの中に入れたら、この時間を無限にループするの」 僕「え?」 僕は言われたことを思いだした。 248 haragurokumamaDOODLE妻の復讐電話が鳴った プルルルー それは、夫だった 夫「おい!飯は?」 私「冷蔵庫に入れいますー」 夫「おい!俺がなんでレンチンなんかしないと、いけないんだ!すぐに帰ってこい!」 私「いやー。今日は無理なんです」 夫「お前は専業主婦だろ!離婚されたくなければ速く帰ってこい!」 私「はい。分かりました」 ガチャ 電話が切れた 私は家に急いで帰ったあの夫がいる家に 私「遅くなってすいません」 夫「お前なに外でてたんだよ!」 私「すいません。父が、ガンで入院していて」 夫「そんなこと知ったことか!お前の父より優先順位は俺の方が高いいいな?」 私「は、はい」 3日たち 夫からまた電話がきた 夫「なんで家にお前がいないんだよ?ご飯は?」 935