クロスオーバー 呪術×悪ノ大罪 全て妄想捏造設定です。
フォースピリオドに旅立ち"10分の恋"の後、2人とも若くして事故か何かで亡くなる。
その後何やかんやありリリアンヌは傲慢の悪魔となり、アレンはその 使い魔 になる。
リリアンヌは傲慢の悪魔の力の行使が可能。
リリアンヌ→元悪ノ王女であり傲慢の悪魔の契約者で天寿を全うした修道女。(死後は弟を探すため何度か転生したりもした。)
悪魔の力はフルで使える。
使っている時は四枚鏡のうち一枚は手元になければならない。
(悪食の悪魔と生前短期間契約していたこともあり)悪食の能力もかじる程度には使える。
大抵の事は出来るが鏡を全て破壊されると力が使えなくなる。(悪魔の力で結ばれているアレンとの主従関係も強制的に解消され双方魂は輪廻に戻るため二度と会うことはほぼなくなると思われる。)
また、力の復活までには永い年月が必要。
笑っていてほしいという片割れの“”願い“”を最期までちゃんと果たした。
昼。 一人称は基本は私。気分やノリでたまにわらわ。
アレン→王女の双子の弟であり、召使いな"イレギュラー"の内の1人。
シスコン←""重要""
( 君 を守る為ならば、世界の全てを敵にまわして悪にもなるし身代わりにもなるし、 お菓子 だって毎日作る。)
外に実体をもって出ていられるのは15時~3時まで。 (※緊急事態を除く)
時間を決める事でリリアンヌの負担にあまりならない様にしている。
ある程度の単独行動も可能。
呪術で言えば一種の縛りの様なもの?
状態異常 になっていない時は割と常識人でその場のノリにも合わせてくれる。
夜。 一人称は僕。
虎杖悠仁→日車さんと話し合いが終わったと思ったら、明らかに人間じゃない雰囲気を持つ双子の(見た目)少年少女が急に現れてビックリ。
宿儺の罪を自分の事だと受け入れて死刑を望んだ虎杖をアレンと重ねて観ていたリリアンヌに気に入られた。
この度、めでたくリリアンヌの 雑用係 (宿儺込み) になった。※拒否権はありません。
日車さん→急に出現した双子にビックリしたもう1人。(表情は変化無し。)
術式を発動している際は特別に我慢してあげるけど私の前では弁護士アピールをしなさいと王女に命じられた。※断るなよ。と言わんばかりの後ろの召し使いの圧が凄かった。
双子が裁判官にあまり良いイメージがないことを察した。
時期は日車さんと別れるちょっと前。
それぞれの強さ 、位 (七つの大罪基準)
神>>>神の双子(ヘングレ/リンレン)・憤怒の悪魔≧(それ以外)悪魔≧最盛期両面宿儺>両面宿儺(器ver)>|越えられない壁|>>特急呪霊>>>呪霊
最初は渋谷事変が起きない平和な時間軸にしようとした筈だったのに……。