ネタ「なんだ……こいつ、大したことないじゃない」
自分を犯そうとする男のいちもつの大きさに余裕を持ったヒロイン。
あのくらいなら彼氏と大した違いは無い……この瞬間だけ耐えればいいのだから。
そう思いながら必死に媚を売りつつ間男とのセックスをこなしていく。
それでも何度も意識を飛ばしそうになりつつ、セックスが終わり
ようやく終わったと思いこんでいるヒロイン。
「そんな粗末なモノで私をモノになって出来ると思わないことね。」
それでも十分に息を切らしながらも、余裕の笑みを浮かべるヒロインに、薄ら笑う男。
「やっぱ慣れねぇことはするもんじゃねぇなぁ」
「よう、調子はどうだ?」
木扉をゆっくりとくぐり抜けてくる男。
ヒロインを見つめてにたりと気持ち悪い笑みを浮かべると、
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