kumizuri_gm☆quiet followDONE夜廻ドリンク #夜廻 theNightRider #深夜廻 nightWatch #夜廻三 theNightPeeperIii show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:2438x1713).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kumizuri_gmDOODLEメイドおじ kumizuri_gmDOODLE真八サンド kumizuri_gmSPOILER都市伝説解体センター ネタバレ注意PWは黒幕の名前 2 kumizuri_gmDOODLE🔞モブデプ kumizuri_gmDOODLE大門先生 kumizuri_gmSPOILERカエラズの遊園地ネタバレあのシーンどちらを思い浮かびましたか?(pass:真名をもうせ) related works kumizuri_gmDONE夜廻ドリンク kumizuri_gmDONE夜廻三ネタバレ ballonMAIKINGみんなちっちゃく見える ballonDOODLE 2 recommended works えり@倉庫CAN’T MAKERW最初の真八rkgk。画力足りねーの悲劇で全然違うものになっちゃった…… 凛DONETwitterで募集した4月の企画リクエスト作品✨深夜廻で、「幸せそうなユイとハル」なかなか可愛く描けて嬉しい✨ kumizuri_gmDONE二人きりの聖夜【真八】 4 いなばなな子DOODLEチェズモク、チェモ?略称なに 🍁🍁🍁DOODLEモクマさんの筋肉美にキレるチェズレイ 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。気持ちだけすけべ。■もう考えるのは止めた 敵対組織を一つ潰して、チェズレイとモクマはどぶろくで祝杯をあげていた。ソファに並んで座るとぐい呑み同士を軽くぶつけて乾杯する。下戸のチェズレイは以前、モクマに付き合って痛い目を見たので本当に舐めるように飲んでいる。だが、楽しいことがあった時には飲むと決めたモクマのペースは速い。次々と杯を空けていく。「そんなに飲んで大丈夫ですか」「ん~、へーきへーき。今夜はとことんまで飲んじゃうからね~」 いつの間にか一升瓶の中身が半分ほどになっている。そこでチェズレイはモクマがぐい呑みを空にしたタイミングを見計らって、それを取り上げた。「ああっ、チェズレイのいけずぅ~」「そうやって瞳を潤ませれば私が折れるとでも思っているんですか?」 モクマが腕を伸ばしてぐい呑みを取り返そうとしてくるのを見ながら、冷静に言い放つ。そこでモクマがへらっと笑ってチェズレイの両肩を掴むと強く引き寄せた。アルコールの、どぶろく特有のほのかに甘い匂い。唇にやわらかいものが触れてキスだとわかった。「ん、ふ……」 モクマが唇を舐めて舌を入れてこようとするのに、チェズレイは理性を総動員して 847 itUDONDONEチェズモク ※なんとなくバディエピ12話は経てる2人のイメージです自分を軽く扱って欲しくないチェVS軽く扱ってるわけじゃなくて本気で思ってるのにな〜のモ 3 高間晴DONEお題箱より頂いた、「ひたすらモさんを褒めちぎるチェズ」。なんか手違いで褒めるというよりは好きなところを挙げていますがご容赦ください。■このあと美味しくいただきました。 チェズレイは目的のためならかける手間を惜しまない男だ、とモクマは思う。 ふらりと出かけ、数時間ほどでセーフハウスに帰ってきたチェズレイを玄関で出迎える。その手にはケーキが入っているらしき箱と茶色の紙袋があった。甘いものに目のないモクマは嬉しそうに笑う。「チェズレイ。それお土産? ケーキ?」「タルトです。苺が旬なのも今のうちですし、買ってきました。一緒に食べましょう」 そう言いながらキッチンのダイニングテーブルに箱と紙袋を置く。待ちきれずにモクマが箱を開けてみると、たっぷりの真っ赤な苺がクリームの上に乗ったタルトが二切れ入っている。テーブルに手をついて箱を覗き込みながらモクマはお伺いを立てる。「あ、おじさんコーヒー淹れよっか? タルト甘いだろうからブラックで――」「いえ、クリームを使ったタルトに合わせるなら油分のあるコーヒーより、口の中がさっぱりするストレートの紅茶ですね」 それを聞いてモクマは首を傾げる。紅茶。コーヒー豆ならあったけど、茶葉なんてなかったはずだ。そこで隣に置かれている紙袋に目が行く。チェズレイはその中からアルミの小 2964 左@萌え垢TRAININGチェズモクで、モクマさんの声を真似て愛を聞くチェズレイの話です。 7