TorrraTorrra5☆quiet followMEMOねむねむの尾が電話でつい変なことを口走って、ヴァが悶々とする話、ネタ。どう落とすんだろ?初夜後の尾の家には玩具が堂々とおいてあって、それをヴァがそっとしまう。ってシーンを過去作にねじ込んであるんですけど、その玩具、なぜにあるのかー?って言う部分を掘り下げようとしかけて、、しかけた。 #ヴァシ尾 VasiO Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow TorrraTorrra5DOODLE拓要のようなもの。要がモブに危ない目に合います。兄ちゃんヒーロー。当時の様子とか喋り方とか、ちゃんと考えずフワッとした感覚のまま勢いのみで吐き出してます。スミマセン。 4447 TorrraTorrra5MEMOがらくた なヴァシ尾こういう雰囲気…つらいのわかってるのに吐き出したくなって殴り書き。多分私では、これ以上には物語にできないので…とはいっても二人でいる間は小さな幸せがある、と思う。そして一度壊れても、ヴァくんは復活すると思ってる。きっと大丈夫。生存if画家になったヴァくんが壊れている尾は盲目身体の関係もある 1512 TorrraTorrra5MEMOぽっちゃりヴァくんのヴァシリーシュカ(=腹の肉)が大好きな尾くんの話に関して。思いついたところだけ品がない。モブ尾前提、肛門科で出会うヴァシ尾。病気について知識がないひとがふわっと書いてしまった、すみません。揶揄したりする意図はありません。そういう症例があると見かけたので。いろいろ大丈夫ですか?(y/n) 2500 TorrraTorrra5DOODLE🎤パロのイメージ画像w TorrraTorrra5DONE果たして!!これは本当にヴァシ尾になるのか?!行き当たりばったりのカラオケ行こ!パロキャラ崩壊注意。尾形がエセ関西を喋るヤクザ。ヴァシリが中学生。私は何を書いているんだと思いながら公開します…大丈夫そうなら。怒らないで🤢🙏→2024/07/13 追記して終わりまでたどり着きました。注意書きが頭にあるので確認してください! 16182 TorrraTorrra5DONE6/9のヴァシ尾ぬるいですが致してるのでR18です18↑? 1126 related works きういDOODLE🍄🟫 エッチがんばってみました YAY〜 5 七iro.DOODLEめちゃくちゃむしゃくしゃしてたので正味2時間くらいのバカ勢いで書いたあほえろ。8位型取りの話でヴァシ尾だけどソロ尾。推敲全くしてないのでおかしな所があるかも。まぁそれ以前に話がおかしいのだが。R1818歳以下(高校生以下)は読んじゃダメです。love/copy.「行きたくない…」 週末、リビングの中心に置かれた、荷物を纏めて詰め込んだスーツケースの前にヴァシリが座り込んでいる。 「仕方ないだろ」 尾形はそんなヴァシリに向かってため息混じりに唇を尖らせた。 「いつまでガタガタ言ってんだ」 「行ったらヒャクに会えない日が続く、だから行きたくない」 実はヴァシリは来週から海外で個展の開催があり、明日には日本を発たなければならなかった。国内で画家として成功している彼が海外で開催される個展があるのは大変名誉な事で、本来なら喜ぶべき事である。だが、当のヴァシリは大きな体を丸めてまるで子供のようにイヤイヤと海外出張を渋っていた。 「大きな仕事じゃねぇか、画家先生よ」 「でも、ヒャクに会えない」 8356 七iro.DOODLETLで繋げてるホラーヴァシ尾のすけべシーン(多分1回目)久々にすけべ書いたら書き方すっかり忘れてた初稿、とても雑後でも少し何とかしよう18↑?(高校生は✖︎) y/n 7 七iro.DOODLEふたなり尾のヴァシ尾すけべシーンのみ。とても雑。全く校正してないので変なところあるかもですが薄目で見てね…。⚠️⚠️⚠️R-18⚠️⚠️⚠️18歳以下閲覧禁止。18歳(高校生)以上の方のみ閲覧可。OK?ふたなり尾のヴァシ尾@初めてのえっち「…いいのか?」 「はっ、今更…、どうせ逃げるんだろ」 「逃げなどしない」 ヴァシリはいかめしい顔のまま尾形の腰を撫で上げた。服の裾から入って来る手。慣れていない人の手の感触に思わず肩が小さく揺れた。 「怖いか」 「怖くなんかねぇって言ってる」 大きな手が探るようにゆっくりと白い肌を滑って行く。そのまま抱き上げるように尾形の身体をベッドに横たえると緊張に引き結んだ唇に自分のそれを重ねた。最初は啄むような軽い口付けを何度か繰り返し、それから深く唇を合わせて行く。 濃厚な口付け。絡み合う舌。熱い吐息を隙間から零して互いの口腔を貪る。ヴァシリは尾形を怯えさせないようにゆっくりと服を脱がせた。肌を撫でる冷えた空気。その温度差に尾形は小さく身じろぎをする。 5082 mifuupuDONE※ヴァシ尾/謎時空〜お互いを誰よりも理解ができないと出られない部屋〜おそらく〇〇部屋関連で最速脱出なのでは hinokiburo_yPROGRESSヴァシ尾進捗 ※R-18白か黒か!でいつまでも悩む修正… 七iro.DOODLETLで書いてるホラーヴァシ尾のすけべシーン(2回目)全4p18↑?(高校生は✖️) y/n 4 marouTRAININGえちを描くということの難しさ…こういう感じでいいのかもワカラン…あと心のハードルも高い…人様のは喜び勇んで読むのに自分のオガタにそんな顔させたりそんな声出させたり擬音とかめっちゃ恥ずい…みなさんは違うのか…かつて乗り越えたのか… 2 asagi_negi_giDOODLE初夜ヴァシ尾のらくがきです。何も出てないですが、致してる&お洋服着ていないため···18歳以上ですか?(yes/no) 2 recommended works アールズ/earlsMAIKING現パロエシカー漫画。2013年から放置しているので続きを描くなら少し設定を変えるかもしれません。何よりも絵が変わり過ぎていて続きを描ける気がしないという…。Unfinished Esidisi and Kars modern AU manga, 2013. 14 hohoemaC55DOODLE転生現パロ浜→三木♀→文→←仙♀浜くんはcv梶なので、絶対「俺じゃダメか……?」とか「俺にしろよ……お前のことぜってぇ泣かせねぇから」とか似合うんだろうなって思いますよね最初は文三木描いてた(文仙になってた) 5 EA_ea_oPASTツイッターだと4枚にわけていて読みづらいのでポイピクに1枚絵アップします。🦁🚀現パロ susui_etcDOODLE現パロジャンエレ♀エレンの矢印多め?10/28 ジャンエレちゃんデートワンシーン落書き追加しました 16 tsunatiDONEヒバニキはスタバのカスタム詠唱出来そうよね、って幻覚です。現パロヒバハン♂です。慣れれば詠唱出来ますよ! それなりの頻度で来店してくれるイケメン…店員の間で兄貴と呼ばれているお客様が今日も来店してくれた。兄貴は大人の余裕たっぷりで、でもちょっとヤンチャしてそうなオトナの男、という感じでいかにも兄貴肌、と思われるのでいつの間にか『兄貴』で定着していた。一人で来るのが常なのだが、今日は連れが居る。珍しい、と思わず観察してしまった。だってこんな綺麗な男の子…男の子?でいいんだよな?を間近に見るのは初めてだ。美人くんは左右で瞳の色が違うように見えるが、それを気にしてか前髪を垂らしていてハッキリしないが、声を聞く限り男の子でよさそうだ。銀髪というのだろうか、白髪とは違う光沢のある長い髪をハーフアップにした美人くんは恐らくこのタイプのコーヒーショップが初めてなのだろう、不安そうに兄貴に話し掛けては笑われている。気持ちはよくわかる、勤める前の自分もそうだった。 1738 凪子 nagiko_fsmDONE【さこ+みつ】ぬいさこん無双ぬいぐるみ作ってて思いついた話ぬいぐるみの左近と小学生殿の出会い【さこ+みつ】ぬいさこん 朝、登校前に見た天気予報では夜には雪になるかもしれないと言っていた。そんな、今シーズン一番の寒さを記録した冬の日。 小学二年生の三成は、いつもの通学路を外れて大きく遠回りして帰っていた。時折、家に帰りたくない日はこうやって遠回りする。 昼過ぎから降り出した雨は、下校時刻に合わせるようにみぞれ混じりになっていた。三成は傘をさしてうつむきかげんにとぼとぼと歩いていく。 遠回りしたところで、いつかは家にはついてしまう。あと5分くらいだろうか。 気が重くなった三成の視線の端に、不意に動くものが入ってきた。気になって顔を上げると、目に写ったのはゴミ捨て場と、そこに群がる数羽のカラス。 ゴミ出しルールを破って出された生ゴミでも漁っているのだろう。そう考えつつ三成が歩いていくと、近付いてきた人間を警戒してかカラスが飛び立つ。その羽音につられるように何気なくカラスがいた場所をちらりと見て、三成は足を止めた。 2753 satsuki470517DONE「お持ち帰りは慎重に②」文庫メーカー全6ページ※マクドナルドコラボぎゆしの小説※現パロぎゆしの※義勇さん体育大学4年生※しのぶさん薬学部1年生※2人は別々の大学に通っている※同じ店でアルバイトをしている※付き合って1年弱 6 k_rinseiDONE現ぱろ義炭。くっきー片手にいちゃつくふたり。甘えんぼだったり大人の色気でたんじろうを翻弄する狡いぎゆうさんがいます(笑)食べ過ぎ注意!体育教師を勤める義勇の仕事量は計り知れない。午前中は部活の指導、勤務は半日でも書類整理が残っているらしい。昼食の最中、折角の休みなのにデートにも連れ出してやれないと彼は申し訳なさそうに話をしていた。炭治郎が気にしないでと抱き締め見送ってから3時間が経過している。作業部屋に籠りきりの義勇を気遣い、炭治郎はある作業に取りかかった。 「……クッキー?」 「おわぁっ!」 オーブンレンジから天板を取り出す最中、すぐ耳元で囁き声。さらさらの黒髪が頬を掠めて、美しいテノールの持ち主を睨み付けた。 「もーっ義勇さん!キッチンは危険がいっぱいだからっていつも……っ」 「分かってる、悪かったよ」 「……終わったの?」 「ん。一区切りついた」 1756 parvus_yuuTRAINING現パロのウォロシマ。先週の金曜がめっっちゃくちゃ寒かった時に思いついたものの、その日に完成できんかった…。遅れたけど、完成できたからヨシ!(ポジティブ)寒い日の待ち合わせぼんやりと遠くを見つめていたシマボシは、目的の人物を見つけるとほんの少しだけ表情が柔らかくなった。 「お待たせしました!」 おそらく会社から駆け足で来たのであろう、少しだけ息を弾ませたウォロが到着すると、彼女はお疲れさまと労いの声をかける。 「こんな外じゃなくて、中に入って待ってていいんですよ?」 シマボシが立っていたのは、駅ビルから外に三メートル程出た所だった。 今晩は気温が急激に下がって、生半可な防寒着では用をなさないくらいである。寒さに弱い彼女がわざわざ外で立っていた事に、ウォロは違和感を感じていた。 「今日は、人が多くて…」 ウォロは彼女の後方、改札と一体化している駅ビルの方に視線を移動させる。 「ふむ」 1363