すみだ @Sumida_sumi TLに載せれないor出せない落書き/短い文章 ※観覧注意のもの。女体化/ショタ化/etc… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 64
すみだ☆quiet followDOODLE「…キース、」「まだ熱あんな。…寝てろ。」体温を確認するなり、俺の言葉を遮った。「ま、待って。…ごめん、キース。」彼の目は静かに怒っていた。こんなに怒るなんて思ってなくて。…でも、謝った事で少しだけ優しいキースの瞳に戻ってくれた。「お前なぁ自分の体調管理くらいしっかりやってくれ。…肝冷やしただろうが」「…ごめん、」まさか、戦闘中に倒れるなんて思ってなかったから。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:900x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow すみだCAN’T MAKE舞台のopの一部のキース。絵になる…カッコよすぎる すみだREHABILI⚠️獣人注意⚠️久しぶりのキスディノです すみだDOODLE すみだDOODLE⚠獣人注意⚠リハビリのらくがき!!!狼の(つもり)ディノとキース。 2 すみだDOODLEこちらのツイートhttps://twitter.com/Sumida_sumi/status/1528591454846603264?s=20&t=i_vvRasUnc6kUHh9VQKqCg楽しかった~!ありがとうございました。 すみだCAN’T MAKEゴツサブか、オバフロか、キースのヒーロー能力が漏れ出したお話。キスディノの予定なんだけど、続きが書けない… 851 recommended works goma_otaMAIKING囚人服着せたい 2 YoyoyoyoyoyoyoyoDONEヴィクター kosuke_hlosMAIKINGアカデミ時代のディノブラ。ほぼ供養です。下書きの帳尻をつけようとしたら中途半場な一人称になってしまった・・・形にしたいけど着地が見えないのです。うううううおおおおおブラッドは、電池が切れたみたいに急にぶっ倒れる。文字通り、ばたーーん!と。本人は本人なりにやりくりしているみたいだけれど、本人が管理できる量を越えて周りがどんどんブラッドに荷物を増やしていく。断ればいいのに、増えた分こそ自分への期待とか、信頼の量だとばかりに全部抱え込もうとするから、溢れてこぼれて溺れる。何でみんなブラッドがおぼれかけてることに気付かないんだと苛立って、自分のキャパシティを考えずに荷物を増やすブラッド自身にも腹がたった。本人に指摘したところで、問題ない、って涼しい顔で言うだけ。目の下に隈が出来てるの、気付いてる?だから、本人の申告は信じないことにして、俺は観察することにした。いつどんな時に倒れるのか。前兆はあるか。その前は。観察するためには傍にいなければわからないから、出来る限り傍にいるようにした。その対象のブラッドは、キースのお目付け役を教師から頼まれていたので、必然的にキースもそれにつきあわされるはめになった。「別にそこまでしてやる義理もねえだろ」「義理じゃないよ、友情だよ!!!」「友情ねえ……」多分このころから、キースは俺よりも 620 なつきMOURNING全然祝う気のないお誕生日絵を描きました 紅玉糖DONEアカデミー時代の短冊。ミラクルトリオ/七夕ブラッドさんは色んな思い出の品を残してそうだなと思いながら描きました。 かれるDONE別の垢で出してたものを加筆修正しての再録。ディノくんがおうちデートを提案するお話。ひとりじめ「なぁキース、明日…空いてるか?」 「あぁ、明日はジェイ達と飲む約束してんだ、悪いな。」 と最近はいつもこうだ。声をかけても断られてしまう。キースにだって他の人とのつき合いがあるのは分かってるけど...それでも... やっぱり前のようにかまって貰えないのは寂しい。いつもは聞き分けの良いふりをしているけど、今日は分かりやすく落ち込んだ表情をしてみる。と、目の前のモスグリーンの瞳が揺れた気がした。 それから、 「はぁ...しょうがないな。明日の飲みの誘いは断ることにするよ。」 という一言で思わず心が踊りだしそうになるのを堪えながら、ネットで見てからずっとやりたかった"あること"を提案する。 それは... 1094 あこ。DOODLEビリーお誕生日おめでとうでした🎉🧡🍬🍭 かれるMOURNINGデイドロお題「手紙」をお借りしました。行き詰まってほぼワンウィーク使っちゃいましたが…書き終えたので良ければご覧頂けると嬉しいです。いつかの手紙※アカデミー時代捏造 ※回想多め 思えばアイツは昔から、何でもないことを手紙やらハガキやらにして、遠方のおじいさんやおばあさんに送るが好きだとよく言っていた。返事が帰ってくるのが楽しみでいつもいつも待ちきれなくてと、はしゃぎながら……その話をオレにする。 あぁ、そうかよ。良かったな。と返事することしか出来なかったのに、懲りずにまた別の手紙を貰った話をしたりするもんだから、結果的にアイツの家族がどんなものなのか、興味がなくても嫌という程知ることになった。 ある日、急に 「キースは誰かに手紙、書かないの?」 という問いを投げかけられた。頭を掻きながら、 「……書くような相手がいねぇんだよ」 と濁すと 「じゃあ、俺や俺のおじいちゃんやおばあちゃんに書いてよ!」 2510 なつきDONEネップリ用に描いたオスカー