heriofhell @heriofhell へり 20↑⚠️1/12インテ会場にて新刊購入された方、X,Blueskyの固定ポストをご確認ください ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 70
heriofhell☆quiet followPROGRESS下書きもアタリも取る時間がないぜ!sgosg※画像の説明作業画面のスクリーンショット。コマ割りだけされた漫画の左下に杉元と尾形が並ぶ後ろ姿が描かれている Tap to full screen (size:1620x2160).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow heriofhellMOURNING7/13のイベントで配布した無配です。R18表紙と裏表紙を印刷できたのが少量だったので途中から手書きしていたのですがそれも間に合わず会場でお渡しできなかった方、申し訳ないです…本文は上から下、右から左で読んでいただくのが良いと思います でもひたすらやってるだけだからそう読まなくても何とかなりそう タップ推奨↑18? y/n 3 heriofhellDOODLE辛乳首(?) ※下ネタ 2 heriofhellDOODLE疲れ乳首(?) ※下ネタ heriofhellSPOILERWicked 映画と舞台が脳内で混在してまだ見ぬ実写のラストのことを考えている※画像の説明右側:背後から光が差す中微笑むグリンダ(実写冒頭の雰囲気)左側:暗い方向へ向かいながら後ろを振り返り見上げるエルファバ。右手は誰かに引かれている。 heriofhellDOODLE新刊sgosg小話④終ベタなセリフしか吐けなくても sgosg※捏造トメ、杉mtの元カノ(画像の説明はXのALTから→ https://x.com/heriofhell/status/1896179550654275965?s=46&t=aWAbcE5VTraQWOA0qXXFVQ) 2 heriofhellDOODLE新刊sgosg小話③急に原点に帰られてテンパってベタなセリフ吐いちゃうsgosg(画像の説明はXのALTから→ https://x.com/heriofhell/status/1891508337017053191?s=46&t=aWAbcE5VTraQWOA0qXXFVQ ) 2 recommended works RodvX_XvSlashDOODLE過ぎちゃったけど杉尾の日 ヘブメタナム子DOODLE杉尾〜 reoreoreore1022DOODLE飲み会での尾形と杉元 saryu0v0DONE*杉尾、R18*猫耳、猫しっぽプラグ*猫喘ぎ、雄喘ぎ、濁点喘ぎ*ノンケ杉×ゲイ尾かわいい路線になるはずが、弊社のいつもの感じになりました。あなたは18歳以上(高校生ではない)ですか?+8月の杉尾の日(数字4桁) 5200 河東🌻PROGRESS尾杉原稿進捗。いい感じにラブラブっぽく見えるかもですが、話の設定はアホです。 少し考えてから、杉元は起き上がった。グズグズしている暇はない。早くしないと尾形が寝てしまう。自分の部屋を出て、隣の部屋のドアの前で止まる。隙間から、灯りは漏れていない。ほんの少しだけ逡巡してから、おずおずとドアを開けた。 「尾形……もう寝た?」 部屋には入らず、半分くらい開けたドアから顔を覗かせると、ベッドに腰掛けている尾形の姿が見えた。 「今から寝る」 尾形の疲れた表情は、暗がりでもわかる。杉元は、次に言おうとしていた言葉を飲み込んだ。 「え、ええと……」 「何だ。用があるなら早く言え。俺はもう寝るぞ」 尾形の声が苛立っている。杉元は一度飲み込んだ言葉を、思いきって口に出した。 「い、一緒に寝てもいい?」 698 hyoinu_picDOODLE⚠️sgo🔞pass:18↑?今やってる漫画の息抜きで、、、駅弁?対面座位?この区別いまだによくわからん。立ってないから対面座位かな。 Qき(くき)MEMO百の傷痕、一の銃弾JB2023 新刊のメモ。 6 akihakaki108DONE寝室が別の杉と尾とフォゼ尾の暮らしフォゼ尾は普段はリビングで寝てるけど、ときどきどちらかの部屋で暴れる…!避難した方がその日の攻めになります。私は基本sgoなのでフォゼ尾が暴れるのは9割杉の部屋ですね。 hisokuDOODLE作る料理がだいたい煮物系の尾形と作る料理がだいたい焼くか炒めるか揚げる系な杉元の話の続きで二人が海へ行く話少し寂しさありますようやくそれらしくなってきましたかがなべて 4 海へ行くことになった。俺があんなことを言ってしまったからだ。杉元の中にすっかり俺と海にいる光景が出来上がって焼き付いてしまったらしい。 真夏の殺人的な暑さと混雑を避けたかったので七月前に行くことになり、今は愉しみと億劫さが常に胸の中にあるような状態だ。どうしてあんな言い回しをしてしまったのか薄々解ってはいるが、それにはもう少し蓋をしておきたい。蓋をしたまま、海について思い起こせるのはサンダルの中に熱された細かな砂が入り込んできてはそれを跳ねあげさせながら歩くあの独特の感覚で、海の砂は浜から離れてもどこまでもついてくる感じがする。海は杉元にとっては似合う場所だと思う。俺自身はもう長らく何年も行っていない。 7760