アヴィベルデ、デッドレッジ、シーニャマリアベルデ「さぁテ、公園公園~♪♪」
レッジ「あーれれ、どったのアビーちゃん??公園~?飯の物色でもしに行くわけぇ~?俺っちも行く行く~V」
ベルデ「(このバカッ、ミミがイルんだヨっ)あ~、レジーおはヨォ、今日は一緒に公園ニ遊びに行クンだよ〜ネぇミミ~?♪」
マリア「おはようレジーお兄ちゃん!レジーお兄ちゃんもこれから公園に行くのね!一緒に遊べるの嬉しいな!」
レッジ「(~っ、先に言って欲しかったなぁあ~~~)おっおはようミミちゃん~、ミミちゃんアビーお兄ちゃんのお洋服の中に入ってたんだねぇ、レジーお兄ちゃんちっとも気が付かなかったなぁ、ハハハ…」
マリア「うん!お兄ちゃんのお洋服の中ね、とーっても暖かいの!…あ、レジーお兄ちゃん、ひょっとしてお兄ちゃんと二人で遊ぶつもりだった…?ごめんね、ミミ公園ついたら一人で遊ぶからレジーお兄ちゃんはお兄ちゃんと遊んでていいよ…?」
ベルデ「ミミったらァ、オ兄ちゃんはミミと遊ビタクテ公園行っテるんだヨ?変な心配シナクテいーのっ!♪」
レッジ「そうだよ~ミミちゃん!僕も可愛い可愛いミミちゃんと遊びたいな~と思って公園行くんだよ~?ミミちゃん、ついたら何して遊ぼっか??」
マリア「えっとね、マリアね、ブランコしたいの…いい?」
ベルデ「いいに決まってるヨォ〜ボクの天使のお願イだもノ」
レッジ「so cuteブランコ楽しみだねぇレジーお兄ちゃんが押してあげようね~Vv」
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シーニャマリアにベタ甘な二人
マリアに悪影響を与えそうな言動は控えてる
デッドレッジに至っては一人称まで変える徹底ぶり