piyoman_panda @piyoman_panda 版権セカロマの高律、ウサミサ中心に色々らくがき。時々創作BLとか創作男女とか。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 214
piyoman_panda☆quiet followDONEきもちよくて涙出ちゃう律っちゃんのGIFもどき差分🌸 #高律 gaoLu show all(+2 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow piyoman_pandaDOODLE高律お揃い猫耳パーカー👓️🌸 piyoman_pandaPASTアイステンプレで描いたセカロマキャラ 4 piyoman_pandaDOODLE有利自覚後のいちゃいちゃユヴォル piyoman_pandaDOODLE「高野さんといちゃいちゃしたくてずっと待ってるんですけどー。早く来ないといちゃつく時間が減っちゃいますよー」かまってモードな甘えた律っちゃん piyoman_pandaMOURNINGたまに子どもみたいな喧嘩してほしい高律 piyoman_pandaPAST高律webアンソロの企画用に描いた7月の2人絵。 related works piyoman_pandaPAST「お前隙ありすぎなんじゃねーの」「そっそそそんな事言われても……っ」ちま嵯峨「りつ……いやだった…?」「い、嫌じゃないよ!嬉しいよ!」ちま律「大きいせんぱーい大好き〜!(ちゅー)」「……高野さんこそ隙ありすぎなんじゃないですか(ジト目)」やきもち律っちゃん。ちま嵯峨律と暮らしてるパロ piyoman_pandaPAST一瞬見つめ合いちゅーアニメーションもどき高律差分🌸 3 piyoman_pandaPAST高律0日後は高野さんよりも寧ろ律っちゃんの方が修羅場中なかなか高野さんとの時間が取れない事にイライラしちゃって、終電前の夜中に「いい加減俺の方が高野さん切れです」って言いながら襲う日があってもいい高野さん切れ「珍しいな。小野寺の方から襲われんの」 「…良いでしょう別に。どうせこのフロアにいるのは俺と高野さんだけですし」 編集長席のデスクに浅く腰掛けて、椅子に座っている高野さんを見下ろしながらそっと肩に手を置いて噛みつくように口付けた。 「アンタがいつもしつこいくらい触るせいで……足りないんです。責任取ってください……」 高野さんの目をじっと見つめながらそう告げると、一瞬驚いたように目を丸くして嬉しそうに笑った。 「ふうん…責任って、どんな風に?」 「っ……!そんなこと言わなくても分かるでしょう!?」 くっくっと喉の奥を鳴らして笑う高野さんは本当に意地悪だ。分かっていてわざと聞いてくるんだから。 恥ずかしくて耳まで真っ赤になっているだろう顔を見られたくなくて俯いたら、高野さんの手が伸びてきてそのまま強く抱きしめられた。 1497 piyoman_pandaPAST読書の最中に首筋に吸い付かれて本に集中出来ないから困るって思うのに、(長い……)って思いながらも嫌じゃないから余計になやましい律っちゃん。のアニメーション差分🌸 3 piyoman_pandaPAST高律ポッキーゲームその2 2 piyoman_pandaPASTキスする寸前までの高律アニメーション差分🌸律っちゃんの唇を撫でる高野さんが描きたかった🫶 6 piyoman_pandaPAST0日後の幸せ笑顔な高律見たさに🌸 piyoman_pandaPAST高律と嵯峨律のポッキーゲーム🍫 2 piyoman_pandaPAST律っちゃんにキスしながらよどみなく動く高野さんのいたずらな手🤚 recommended works natu_syuukuriDOODLE木佐さん~~ アイカゼPAST桐横 BL 3 numa_bochanDOODLE30min※女装メイドのくせに優雅にティータイムすお 2 piyoman_pandaPASTポーズ素材で練習してた肌色高律 piyoman_pandaDOODLE律っちゃんのお胸さわさわする高野さんの練習 4 piyoman_pandaPAST高野さんミニマム化パロ高律まとめ 11 山田かける(KKR)SPUR ME桐横🔞 sekaiichisDOODLE高律3P/2 Takano x Ritsu piyoman_pandaDONE回し蹴り回避IF嵯峨律/嵯峨先輩の匂いフェチな律っちゃん「先輩、今日はずっとくっついてられますね」 「そーだな」 間近で香る、お風呂上がりの嵯峨先輩の匂い。額を軽く押し付けて甘えるように すり寄ると、先輩は小さく笑い声をあげた。 「俺も甘えていい?律」 「もちろんですよ……わっ」 肩をつかまれ、そのままベッドに押し倒される。上から覆い被さった先輩が、俺の胸に顔を埋めてぎゅーっと抱きついてくる。 「あー……律の匂いだ……」 「っ……!も、もうっ先輩!そんなに嗅がないでください……!」 「ごめんごめん。でもさ、律だって昔初めて俺の部屋に来てベッドに潜り込んでた時、俺の匂い嗅いでたんじゃないの?」 「……っ!それを言われたら何も言い返せないです…」 何せあの時は3年越しの野望を叶えるチャンスだったのだ。流石に昔からしてみたかったからだなんて今更言えるわけないけど。 895