水月 千尋 @arukurein 短すぎるものは恥ずかしいのでフォロワ限。R18はリス限。一部、支部に置いてあるものとかぶってる。マイタグを細かく付けたので少しは作品を探しやすいといいなぁ……と、思っている。【リスト追加条件】・Twitterプロフに『18↑高卒済』以上とわかる記載があること。※『18↑成人済』『成人済』は✕※『19↑』『20↑』はそれのみでOKですリスト追加ご希望の方は、当アカウントへ🎈🌟とリプを飛ばしてください。(🎈🌟の絵文字だけで大丈夫です) ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 70
水月 千尋☆quiet followMOURNING🔞『類くんの催眠術にかかった司くんがワンダーステージの上でオナニーしてる最中に、知り合いが来てしまったら』……という妄想呟きを元に書きたいところだけ書いた。雫ちゃんに見られながら、オナニーでイッちゃう司くん。(袖では類くんが観察中)(だが最後一行しか出番がない男) ##R18 ##2000字以下 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 水月 千尋DOODLE参謀🎈×将校🌟。(モブ参前提)単話調にタイトルついてますが、実質4話目。まだ完結してませんが、以降の話は作成中。========【前話】→https://poipiku.com/599411/10134333.html【すれちがいの午後】 暖かな陽気。穏やかな風に、やわらかい日射し──。前日の肌寒さが嘘のように、今日は朝から春めいた良い天気だった。屋敷前の木々へ羽を休めに来たらしい小鳥のさえずりも、心なしか賑やかだ。 そんな変化は窓の外だけにとどまらない。普段は日当たりが良いとはいえないこの執務室にも陽光が射し込んできていた。ささやかな恩恵程度ではあるが、窓際に飾った一輪挿しの花瓶越しの光が今座っている机の所まで届くのは初めて見る。もう少し暖かくなってきたらこの部屋のまた違う一面を見られるのかもしれないと思うと、それはそれで楽しみだ。 一方で、机の端に積んだ要望書の量は昨日や一昨日と何ら変化はなかった。放置しているのではない。処理出来た分と同じくらいの枚数が翌朝に届く為、一向に減っていかないのだ。作業自体は一枚一枚に目を通して可否のサインをしていくだけではあるものの、その可否を決めるのに手間取る案件も当然混在していて気も抜けない。 6331 水月 千尋DOODLE参謀🎈×将校🌟。画像投稿用として書いたので1000字もない有り様ですが、話が続き物になってしまったので全体公開で置いておきます。=======【前話】(🔞参将)→https://poipiku.com/599411/8830126.html【病床凸凹ランデブー】 皿の上に並べられた八等分のりんご。そのひとつを渋々つまんで持ち上げる。うさぎの耳なんてものもない簡素な姿のそれを一口かじれば、むいた彼は少しほっとしたように目尻を下げた。……なんてだらしない顔だろう。どう見ても、情けなくも病に伏してしまったベッド上の咎人へ向ける顔ではない。これでよく将校が務まるものだ。 本音を言えばあまり声を出したくはないが、風邪で痛む喉で無理やり果実の破片を飲み込んで、唸るように言った。 「……これでいいでしょう。さっさと帰って下さい」 そう、一刻も早く部屋を出ていってもらわなくては。贖罪中なのに何故か休暇まで与えられる自分と違って、将校どのは未だ多忙を極める身。風邪などうつっては大変だ。 983 水月 千尋TRAINING🔞大臣×参謀とモブ参🎈。将校と出会うよりも、もっと前の話。⚠️注意⚠️・大臣はセリフもどき有+not挿入。・濁点喘ぎ/失禁/暴力描写/失禁/調教 有り・モブは複数。・後に参将になる参謀🎈であるが、この話の中でその要素は全くない。 4963 水月 千尋MOURNING🔞『類くんの催眠術にかかった司くんがワンダーステージの上でオナニーしてる最中に、知り合いが来てしまったら』……という妄想呟きを元に書きたいところだけ書いた。雫ちゃんに見られながら、オナニーでイッちゃう司くん。(袖では類くんが観察中)(だが最後一行しか出番がない男) 999 水月 千尋PAST類司。高校生の2人。恐らく2年以上前に書いたもの。多分ツイで投げたきりでどこにも置いてない気がするので、置いておきます。【未送信メール】 オレンジ色に染まり始めた放課後の屋上。時折ひゅるりと肌寒い風が通り抜けていくその場所の冷たいドアを背に座り込んだ僕は、スマホのメール画面に文字を打ち込む作業を延々繰り返していた。思案して指を止めては一行打ち込み、さらに三文字打ち込んでは保存して、また全部消して打ち込んで……といった具合に。 そんな、演出のメモを取る時と同じ打ち方のせいだろう。未送信メールの数はあっという間に五十を越えた。このままいけば一度も送信できないままに三桁の大台に乗るのは火を見るより明らかだ。僕は肺の奥に溜まった気持ちの淀みごと深々と息を吐き出し、空を見上げた。 ゆっくりと、しかし確実に暮れていく空を、天を駆けるペガサスの尾にも似た流線形の雲が駆け足で流れていく。それがどんどんと遠ざかって──やがて空の果てへと消えていくまで見送ってから、僕は意を決してまたメール画面と向き合った。 1844 水月 千尋DOODLE参謀🎈×将校🌟。⚠️・無理やり致してる ・愛はない ・将校が取っ捕まってる時のあれそれ ・ ゲーム内の物語と少し世界線が違う為、 諸々のツッコミは無しの方向で========【前話】(🔞大臣×参謀とモブ参🎈 )→https://poipiku.com/599411/10062801.html 3523