小話や設定無事に攻めと付き合うようになってから、無自覚デレデレ発揮してるといいなぁ。
攻めのバカ大好きな小柄で愛らしい見た目をした猫獣人(彼女)に、静かにヤキモチを妬いていたチーターくん。
狼の腕に尻尾を巻き付ける猫たちを見て、じっと睨んでた(攻めはその視線を知らない)。
その攻めと付き合いが始まれば、我慢とかしない。
デートに出かければ、街中であってもチーターくんの方から狼の腕や足に尻尾を巻き付けてくるし、
セックス中は始終離さない。
「っ、ちょ…動きづらいんだけどっ」
「ンっ、……なら、これは?あ
自ら四つん這いになって腰を高く上げるチーター。顔が見えないより、攻めを離す方が嫌。
それでも普段はクールなので、毎回恋人として見せるギャップに萌死攻めの狼。(でも構いすぎると暑苦しいと叱られるので自重もする)
かわいいねぇ☺️