suppairemon https://twitter.com/lemonflashy ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 48
suppairemon☆quiet followPROGRESS阿国さん 描き途中線画は終わりが見えるんですけど、塗りはどこまで手をかければいいかわからないニャーーン阿国さん作画コスト高すぎるので、他の人が描く阿国さんありがたい Tap to full screen (size:201x306).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suppairemonSPOILER帰らざる日々ってBGMが阿国さんのテーマソングみたいで好き suppairemonMEMO色塗りシリーズ第二弾姉御っぽいビジュアルも素敵… suppairemonSPOILER前にニコニコで見た、ゲーム未使用の線画を拝借して色塗りするのやってみたかったので満足… 2 suppairemonDOODLE何が言いたいかというと、阿七はキャワということです suppairemonDONE五月兄さんいろいろごめんね… suppairemonDONE阿国さんにプロポーズされて喜ぶ七緒ちゃ画面が大変百合百合しいですね recommended works ひいろあめDOODLEゴーストバスターさんどう見ても岡本信彦って顔なのに鈴村健一なんですね...また幼なじみか〜〜〜〜(思い出すシャレマニのトモセ)名前がめっちゃ好みですなんだよ天野五月って...霊障で受験失敗もめっちゃ好き...たのしみ mirugai_pictPAST季あか mirugai_pictDOODLE蓮水ゆき mirugai_pictDONE亡国の姫 まぐろMAIKING3の推しです。 starbirth-ioriPROGRESS三法師の過去捏造漫画をかきかき結局アナログペン入れに戻るワタシ…すっごくすっごくすっごく理想な阿七(って表すのかな?おくなな?)小説に出会ってしまって、ここ数日心が満たされてます…二次創作すごい‼️私もそんな作品作れるようになりたい! おうまTRAININGはるなな大和生誕祭! k_ikemoriDONE遙か7_兼七遊郭パロ序章。七緒ちゃんが取るお客に長政様とかいるやつ。「失礼いたします。……姐さん」襖をそっと開けて、中にいる姉女郎へと声をかける。隣あうように座る男は思っていた以上に若く禿は一瞬目を見開いてまじまじと不躾にも眺めてしまった。その様子を咎めるように姉女郎が隣の男へと断りを入れ男と禿の間へと身体を滑り込ませ、襖を隔てた場所へと膝をつく。「こら、お客様をそんなに見るものではありません。…それで、用向きは?」「あっ、すみません。黒田さまがそろそろお帰りに…」パッと頭を下げた禿の言葉に一瞬だけ迷うそぶりを見せると、男へと向き直り頭を下げた。「申し訳ありません、少しだけお席を離れることお許しください」「ああ、構わんよ。ただ、部屋に一人ってのも淋しい。そこの禿に酌をしてもらっても?」姐の陰に隠れながらも良く響く耳触りの良い声で言われ、思わぬ指名にパチリと目を瞬かせた。「それは、…申し訳ございません。まだ礼儀作法も教えてはおらず無作法あってはなりませんので、他の者を呼んでまいります」「いいや、その手間すら惜しい。…大丈夫だ、そんな童女がすることに怒るほど料簡の狭くはないつもりだぜ」「…ですが」尚も言い募ろうとする姉女郎へばくばく 1159 k_ikemoriDONE遙か7_長七未満。花吐き病にかかった長政様。あのお口からゲホゲホ花を吐いてもらいたかったんや…ケホリ、ここの所、喉の奥に何か引っかかるような感覚を感じていて長政は喉に手を当ててさすると柳眉を顰める。戦国の世に戻り次第、薬湯を煎じるように申し付けようと決め、長政は目の前のコップへと手を伸ばす。そこから香る芳しい匂いを肺一杯に堪能し、喉の奥へと流し込んだ。各々が好きに過ごす束の間の安寧の場。ここは令和の世の天野家。そして手の中には龍神の神子手ずから入れてもらったコーヒーがある。長政がこれを気に入っていることを知った七緒がこの家に来るたびに、気遣うように入れてくれるこのコーヒーの芳しさと甘さに顔の強張りが緩む。(フン、らしくもない)そう思いながらコーヒーを一口喉の奥に流し込むと同時に再び、ケホリと咳が出た。「…まったく」「長政さん?」ちょうどリビングへ現れた七緒が長政が零した呟きと咳に反応するように小首を傾げて声を掛けてきた。「今、咳してたようですけど風邪ですか?」「心配性だな、神子殿は。なに、少々違和感がするだけだ」くつくつと笑い長政は尊大に手を振る。その様子に納得のいかないように怪訝な眼差しで覗ってくる七緒は、でもと食い下がる。「風邪を侮ってはいけま 1692