212話の月島の心境を勝手に妄想した月鯉。
単行本22巻が発売する前に供養も兼ねてベッターにあげていたものに少しだけ読みやすい様に修正入れました。
内容には一切変更ありません。
22巻の月島の感情の加筆部分や、最終回後の鶴見中尉の視線の謎も知らない段階で書いたものになります。
とにかく当時は月島の感情はこうであってほしいという願望のままに綴ったのでした。

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