本当に手を尽くしても駄目だった場合の審神者に対してで、たぬはどうしようもない審神者だとしても主なので腹を括ってついていくことを決めるのに対して、おては評価してくれる人間がいなきゃ誉が貰えないことは理解しているんだけどもこの人間に誉をもらってもなあと思い刺し殺す事に決める
審神者の部屋の前で対峙するのだけど、「正国、退いてくれねえか?」てきくおてに対して「退くわけねえだろ」と返すし「御手杵、あんたとは最後までやりあってみてえとは思ってたんだよ…最後まで面倒みてやるよ」と刀を抜いて構えるし、おても「俺もだ正国…あの人間と一緒に消えるくらいなら俺に刺されて折れた方が本望だろ?」と構えるし本気で戦うし自分が勝つ気しかない
463