くらいまっくす @u_crymaxワンピや鬼滅など、Rのものとか作業進捗をここに投下していきます!更新はそんなに多くないかもしれないです!しゃっす! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
くらいまっくす☆quiet followPROGRESSとある企画に参加するための伊アオを描いてて、アオイちゃん可愛く描けたのでお顔だけここに載せておきたい。全貌は後日ツイッターで! Tap to full screen (size:828x1404).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow くらいまっくすDONEお風呂入ってたら盛り上がって壊しはしなかったもののひっくり返った忘羨。素っ裸なのでワンクッション! くらいまっくすPROGRESSめっちゃ更新止まってました!進捗だけどゾロビンの載せておきます〜ゾロビン月間頑張ります! くらいまっくすPROGRESSポイピクの更新全然できてなくてすんません!今描いてるジューンブライドロビンちゃん、完成はTwitterで! くらいまっくすPROGRESSゾロビン描いてる進捗から、照れ顔のゾロを くらいまっくすPROGRESSお久々のポイピク投稿…!描きかけのゾロビンを💚💜 くらいまっくすPROGRESSお久々の更新。ロビンちゃん誕のイラスト進捗…!メイクが難しい!! recommended works yyuuk優玖PASTなかなかパンチのきいたお召し物ですな…アニメオリジナルならでは𐤔𐤔珍しくモチベ下がってる~そんな日もあるさ( .. )#ワンピース #ゾロ ノウァDOODLEロー&コラさん久々落書き。自分から沼に近づいてしまった気がするアアアア 2 あるです。DOODLEサボ ghslhisDOODLE生日快乐🎂 sgmDONE酔って陽気になって「渙渙」って呼ばれたい兄上(馬鹿力)Qにはいつだって夢が詰まってる。 誰だ。この人に酒を飲ませたのは。 ……俺だな。 今まさに自分の身に降りかかっている惨状に溜め息を吐いて、江澄は手にある酒杯を煽った。いっそ自分も酒精に理性を奪われてしまっていれば楽になれただろうに、真後ろに酔っ払いがいる状態では、酔うに酔えない。むしろ酔いもさめた。 卓の上に散乱した酒壷と元は酒杯だったものの残骸を見つめて眉間にしわを寄せた。途端、後ろから伸びて来た指が、ぐりぐりと眉間の皺を伸ばそうと押してくる。 痛い。この馬鹿力め。 怒鳴る気すら失せて、煩わし気に手を払うと、くすくすと楽し気な笑い声が聞こえてくる。「おい、藍渙。そろそろ放してくれ」 椅子に座り、膝の上に自分を乗せて後ろから抱きかかえている藍曦臣に無駄だと分かりながらも声をかけた。顎でも乗せたのか、ずっしりと肩が重くなる。「なぜだい? こんなに楽しいのに」「そうか。あなたは楽しいか。それはよかった。だが、放しても楽しいと思うぞ」 俺は楽しくない、という言葉は辛うじて飲み込んだ。 藍曦臣は酒精を飛ばして水のようにして飲むことができる、と魏無羨から聞いていたため、藍曦臣が珍しく茶ではなく、江澄の酒壷 3901 しのもとPAST無法者ヒーロー たかはらPROGRESS魏嬰が小さくなる話だけどあんまり進んでない。天天まで辿り着けるのか……!魏嬰が小さくなる話 藍忘機が目覚めた時、腕の中にいたのは三歳くらいの幼子だった。まさか夢ではないかと、一度目を閉じ再び瞼を上げるが、やはりぶかぶかの寝衣に埋もれた幼子が眠っている。その顔立ちは本来の魏無羨のもので、疑うべくもない。 彼は以前から姿を変える呪符を発明しようとしていた。失敗した際には藍忘機が女性の姿になった一件も記憶に新しい。つまり今回もその失敗例だろう。 眠っているところを起こすのは忍びなかったが、確かめなければいけない。藍忘機はそっとその小さな肩を揺する。 「魏嬰、起きて」 「……らんじゃん?」 ごしごしと目を擦りながら魏無羨は眠気まなこで藍忘機を見上げた。その姿はとても愛らしく、抱きしめたくなるのを堪えて言葉を続ける。 861 CH1KUWA_buCAN’T MAKE江澄が生理痛に苦しむ話。曦澄前提ですが、兄上殆ど出てきません!!笑ずっと双傑が話しています!!男性妊娠、男性生理ネタが苦手な方はUターンで!!!全然書き終わらないのでどなたか尻をたたいてください!!!男性生理ネタ江澄痛い。 腹の内側から見えない手で内臓をぐちゃぐちゃに握りつぶされているようだ。江澄は寝台の上で胎児のようにうずくまり、ずくりずくりと波のある痛みと悪寒に脂汗を浮かべて耐える事しか出来なかった。とめどない寒気に身体を暖めようにも寝台の上から動けない。 ふぅ、ふぅ、と不規則な呼吸が食いしばった歯の隙間から漏れ、貧血でもはや灰色にすら見える血色のない顔の眉間の皺を更に深くした。 (痛い、痛い痛い痛い!はやく、早く終わってくれ………………っ) ―きっかけは些細なものであった。 時は遡ること半年前になる。 江澄は、長い長い閉閑を終えた藍曦臣と紆余曲折を経て恋仲になりしばらく経つ。互いに時間が許せば姑蘇へ行ったり雲夢へ来たりして少ないながらも二人で過ごす時間を設けていた。藍曦臣は江澄を愛していたし江澄も今までの人生で持ったことの無いくすぐったいような感情が常に胸中で渦巻いていた。 8366 MiUPAST 2