くらいまっくす @u_crymaxワンピや鬼滅など、Rのものとか作業進捗をここに投下していきます!更新はそんなに多くないかもしれないです!しゃっす! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
くらいまっくす☆quiet followDONEゾロビン💚💜ブラのホックに苦戦してるゾロ年齢制限はしないけど一応事後のつもり。肌色多めなので見るときには背後注意です! #ゾロビン zorobin show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x904).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow くらいまっくすDONEお風呂入ってたら盛り上がって壊しはしなかったもののひっくり返った忘羨。素っ裸なのでワンクッション! くらいまっくすPROGRESSめっちゃ更新止まってました!進捗だけどゾロビンの載せておきます〜ゾロビン月間頑張ります! くらいまっくすPROGRESSポイピクの更新全然できてなくてすんません!今描いてるジューンブライドロビンちゃん、完成はTwitterで! くらいまっくすPROGRESSゾロビン描いてる進捗から、照れ顔のゾロを くらいまっくすPROGRESSお久々のポイピク投稿…!描きかけのゾロビンを💚💜 くらいまっくすPROGRESSお久々の更新。ロビンちゃん誕のイラスト進捗…!メイクが難しい!! related works Reachocolevel2DONEハッピーハロウィン〜〜R18ゾロビンちゃん。※付き合ってます。過激な仮装して街へ繰り出そうとしていたので止めたけどなんで駄目なのかわかってないので行かせなかった。的な話です。18歳未満の方は閲覧お控えください。18歳以上の方はパスワードは yes でお願いします 3100 くらいまっくすPROGRESSキス顔ロビンちゃん。Twitterにはゾロの方を載せました。 くらいまっくすPROGRESSお久々のポイピク投稿…!描きかけのゾロビンを💚💜 くらいまっくすDONEゾロビン💚💜ブラのホックに苦戦してるゾロ年齢制限はしないけど一応事後のつもり。肌色多めなので見るときには背後注意です! recommended works ふらわー(flower)CAN’T MAKEトラファルガーロー友人に頼まれて描いてみました。 最寄り駅DOODLE さわらDOODLEンピのらくがき's 10 KuraDOODLE姑蘇へ帰ろう 6 KuraDOODLE贈り物1枚めだけワンドロ用 3 LOTUSREHABILI差分 はゆやSPUR ME平安パロ忘羨その②思へどもなほぞあやしきあふことの なかりし昔いかで経つらむ平安パロ忘羨 2話 「魏無羨!」 江晩吟が激しく扉を叩く音で目が覚めた。 開けようとギシギシと鳴り響くが、鍵がそれを阻んでいるようだ。 昨夜藍忘機は自身を押し倒しながら、鍵をかけたのかと思うと用意周到さに恐れ入る。 起き上がりたいが、散々可愛がられた尻はもう少し休みたいと動いてはくれない。 ゆっくり目が覚めると、藍忘機と目があった。挨拶代わりに口づけされた後、強く抱きしめられた。 「藍湛、離せ。江澄がキレてるぞ。あっ! おい!」 「藍…忘機」 藍忘機は鍵を開け、江晩吟と対峙した。 驚いた江晩吟の表情は次第に闘気を纏い、指についた紫電が光出す。 「どういうことだ」 「そういうことだ」 藍忘機は再度扉を閉めようとするが、江晩吟は足を入れて阻んだ。 1058 saltsalt__shioSPUR ME不死身の生命体として研究所に収容されている魏無羨を研究員藍忘機が逃がそうとする話。⚠️人体実験の描写あり運命の果実を一緒に食べよう① 藍忘機は戦慄した。 研究職に就いて十三年。遂に国の極秘機関に配属されたこの日、表情が全く変わらないと噂されているその顔に隠しきれない興奮を滲ませながら新しい職場に入った。厳重な扉、建物の隅々まで映し出すように設置された監視カメラと窓が一切ない密閉された空間が、この研究の重要さを物語っていた。 「さぁ、ここだ」 新しい上司に連れられて立ったのは、研究所の中で最奥地にある研究室のドアの前。登録しておいた生体情報を読み込ませると、認証が成功したことを知らせる軽やかな機械音が鳴り響き、ゆっくりと扉が開かれていく。 埃一つ落ちていない真っ白な廊下とは一転し、室内は薄暗かった。 「今は『就寝』の時間だから照明は落としているんだ。それは踏むなよ」 4167 saikiaoMAIKINGご都合邪崇で小さくなった思追を面倒見る忘羨のお話。加筆版小さくなった思追育児中「あ~うまかった!さっすが藍湛!俺の好みを熟知してるよな!」 「うん。」 「か~っ藍湛っ!お前可愛すぎだろ!こんの白菜ちゃんめ!」 午前の仕事を終え、静室にて藍忘機手製の昼食をとっていた2人は、 一口食べてはその味について賞賛する魏無羨と、その話に相槌をうつ藍忘機という いつもの2人きりの愛おしい食事の時間を楽しんでいた。 食事を終えた後には藍忘機の膝に乗り、2人の間に隙間がないほどにくっついて 互いの髪を梳いたり、肌を触れ合わせてその温もりを堪能していた。 そうして2人の視線が絡み合って、そして 「ううぁああああああああああああ!!!!!」 雲深不知処にはありえない、いや、数年前まではありえなかったような大声が本所より離れた静室に響き渡ってきたのだった。 4169