くらいまっくす @u_crymaxワンピや鬼滅など、Rのものとか作業進捗をここに投下していきます!更新はそんなに多くないかもしれないです!しゃっす! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 14
くらいまっくす☆quiet followDONEゾロビン💚💜ブラのホックに苦戦してるゾロ年齢制限はしないけど一応事後のつもり。肌色多めなので見るときには背後注意です! #ゾロビン zorobin show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x904).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow くらいまっくすDONE今年の3月末に映画を観て忍たまにハマり、今に至ります。雑渡さんと伊作先輩が推しで気づいたら雑伊にハマっておりました。初めて描いた雑伊漫画なので温かい目で見てやって下さい。 4 くらいまっくすDONEお風呂入ってたら盛り上がって壊しはしなかったもののひっくり返った忘羨。素っ裸なのでワンクッション! くらいまっくすPROGRESSめっちゃ更新止まってました!進捗だけどゾロビンの載せておきます〜ゾロビン月間頑張ります! くらいまっくすPROGRESSポイピクの更新全然できてなくてすんません!今描いてるジューンブライドロビンちゃん、完成はTwitterで! くらいまっくすPROGRESSゾロビン描いてる進捗から、照れ顔のゾロを くらいまっくすPROGRESSお久々のポイピク投稿…!描きかけのゾロビンを💚💜 related works くらいまっくすDONEゾロビン💚💜ブラのホックに苦戦してるゾロ年齢制限はしないけど一応事後のつもり。肌色多めなので見るときには背後注意です! Reachocolevel2DONEハッピーハロウィン〜〜R18ゾロビンちゃん。※付き合ってます。過激な仮装して街へ繰り出そうとしていたので止めたけどなんで駄目なのかわかってないので行かせなかった。的な話です。18歳未満の方は閲覧お控えください。18歳以上の方はパスワードは yes でお願いします 3100 くらいまっくすPROGRESSお久々のポイピク投稿…!描きかけのゾロビンを💚💜 くらいまっくすPROGRESSキス顔ロビンちゃん。Twitterにはゾロの方を載せました。 recommended works あるです。DOODLEサボ mnhtpxSPOILER⚠本誌(978話)ネタ⚠どうしてもローさんで見たくて描いたら魔王みがヤバい。 2 ゆめじの素焼きDOODLE気分転換 namaniesanDOODLEこのシーンが、好き… もち米DOODLE猛プッシュされてまそしアニメみました。っていうアレと見た印象 もち米DONE藍湛の理性が切れる2秒前くらい 羽神弓槻PROGRESSなかなか終わらないうえたまにソフトがエラーを起こすので保険用に。無自覚嫉妬する夷陵老祖の話を書いていたはずだったのだが・・・。タイトルは変わるかもしれない。逸る心逸る心 「あっ藍湛だ」 俺は離れた所に昔と変わらず無表情で立っている男が視界に入って近づこうとして足を止めた。 藍湛の周りに数人の門下達が集まっていた。 俺から見ると、周りの奴らが一方的に話をしていて藍湛はただ相槌をうっているだけにしか見えなかった。 「相変わらずだなあいつは」 「おい、剣また忘れたのか魏 無羨」 不機嫌そうな江澄が俺の様子を睨みつけながら言いながら魏嬰の視線の先を追った。 「別に模擬戦と剣技を披露するとかないから良いだろう。喧嘩を売られたら陳情で相手をするよ」 魏嬰は腕を組みながら視線は藍湛に向け江澄に返事をする。 「お前な、何を見てるんだ・・ってまたあいつかよ」 「江澄は藍湛を何故目の敵にするんだ」 6219 はる☃DOODLE #ONEPIECE #ワンピース 6 はるもん🌸MOURNING※ハッピーエンドしか書きません※「藍湛、藍忘機!なんで俺より先に死ぬんだよ…!」冷えた体を抱きしめ、魏無羨は涙が枯れるほど泣いた。それから数日後、固くなった遺体から離れようとしない彼の為に、藍啓仁は琴を置いた。魂を呼ぶ旋律だ。ごめんもありがとうも、今だけは「藍湛、藍忘機!なんで俺より先に死ぬんだよ…!」 冷えた体を抱きしめ、魏無羨は涙が枯れるほど泣いた。 それから数日後、固くなった遺体から離れようとしない彼の為に、藍啓仁は琴を置いた。魂を呼ぶ旋律だ。 「藍先生…?」 食事をしようとしない魏無羨の体はやせ細り、衰弱していた。 「魏嬰、忘機の声を伝える」 「え…」 魏無羨は空を仰いだ。どこにも藍忘機の声は聞こえない。姿さえも見えない。 「ど、どこにいるんだ?藍湛はどこに…!」 「見えないだけだ。すぐそばにいる」 藍啓仁は二音の音を奏でた。すぐに数音の音が返ってくる。 「食べて、養生をするように」 夫らしい言葉を聞いて、魏無羨はボロ、と涙が出る。 「ごめん、藍湛。俺、ちゃんと食べるよ」 1373