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    ryuuka0415

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    ryuuka0415

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    シル監♀ R18
    『森の中で…』この間の彼シャツ要素も含んでます(ブレザー)
    ※18歳以上閲覧可

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    葉づき

    DONEニンコパ エアスケブ小説企画
    リクエスト:ジェイドの寮服。モストロラウンジでいらっしゃいませ
    あぁ、監督生さん。ようこそモストロラウンジへ。いらっしゃいませ。さぁ、そんな入口で縮こまってなんていないで、奥にご案内致しますよ?」
    「あっ、はい……!」

    モストロラウンジ。落ち着いた青と紫をメインカラーにシックかつ洗練された内装。上品で上質はその空間。それはそこにいるお客の学生服が浮いて見える程。学園内にありながら、ここは単なる学生向けのカフェではない。それも当然だ。ここはあのアズール先輩が手掛けた紳士の社交場なのだから。

    是非居らしてください、と物騒な方のウツボの人魚の先輩がニッコリと微笑んで、私の手に半ば無理やり握らせたのはスペシャルドリンクセットの半額券だった。「監督生さんはまだ居らした事がありませんよね? サービスです。これを機会に是非」と笑みを深くされて、そのほぼ強制的なお誘いを私はおずと受け入れるしかなかった。私だって学園で人気のモストロラウンジには興味はあった。でも中々行く機会が無かったのは本当の事だった。……半額はでかい。結局私はジェイド先輩の願う通りの行動をする事になる。

    そして今、半額券を握りしめてモストロラウンジへ向かい、その内装と流れるジャズから醸し出さ 1367

    asamade_jmkl

    DONEやったね!われうた弐!
    プランツド➰ル(観用少■)パロディ🧸🥛🍬

    ▶︎プランツド➰ルのことが何となく分かるようになる落書き・小ネタまとめ
    →https://poipiku.com/2052893/7304292.html
    ▶︎おまけ「ミルクに加える素敵なスパイス」
    ▶︎読了後の閲覧がお勧めです
    →https://poipiku.com/2052893/7305899.html
    TIÁMあたたかなミルク
    週に一度の砂糖菓子
    金の刺繍に絹のドレス
    キラキラ輝く装飾品
    そして大好きな人からのたっぷりの愛情

    注いでくれる人を待っている


    TIÁM(ティアム)
    ペルシア語。はじめて”そのひと”に出逢ったとき瞳におどる輝きのこと。



    雲ひとつなく晴れた空の下、どこからか小鳥のさえずりが聞こえる。ジャミルの憂うつな気分とは正反対の穏やかな朝だ。昨晩は、担当教授が笑顔で出した解かせるつもりが無い課題に四苦八苦し、ほとんど眠ることが出来なかった。苦労はしたがその分評価点は期待出来るだろう。
    大通りから一本外れたこの脇道はアパートから大学へ向かう近道だ。今日は月曜、楽しい楽しい一週間の始まりだ。
    花屋の前を通り過ぎ、眠気覚ましにカフェでコーヒーをテイクアウトする。舌先で苦味を転がし心を無にして歩いていると、裏道には到底相応しくない派手な店の前に差し掛かり、うっそりと目を細めた。
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