meiso_uka☆quiet followDOODLE🎤らくがきまとめおさななばっかり描いたら追加する show all(+5 images) Tap to full screen (size:1163x2185).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow meiso_ukaDONE「ホワイトデー遅くなってごめんな」※ほぼ独歩いないけどどひふ※下品18↑? meiso_ukaDOODLEひふみくんのほくろ妄想 meiso_ukaDOODLEどひふ初夜妄想らくがき↓元ツイートhttps://twitter.com/meiso_uka/status/1628331293946810369?s=46&t=vT5Mfrt3X54tkVVfpS3hqQ 2 meiso_ukaDOODLE👔に食べられる妄想で抜く🥂※カニバ要素※18歳未満NG 552 meiso_ukaDONE独歩のPCチェアで072するひふみ擦り付け男子かわいいよね meiso_ukaDONEメスガキ!ひふみくんひふみくんにオモチャにされるモブ※乳首責め、足コキ※18歳未満NG recommended works 304_microPROGRESSトーン貼るのたのしくなってきたぞ!(尚センスはない)#どひふ #ヒプマイ #ヒプノシスマイク ナマタマゴDOODLE 5 大鳥🕊DOODLE落書き 2019/05/13「…独歩、今日はシねーの…?」 ぽてちんDONEクレリリ新刊表紙(どひふ) kk_eurekaPASTどっぽがマイクをもつまでのお話どひふ※ひふみがホストになるまでのお話と対の話です。2018年夏ごろにツイッターに投稿した漫画です。(当時は縦長漫画でしたが再録にあたりサイズ調整しております)ピクシブにもおなじものがありますが一応こちらに倉庫として収納します。独歩の楽曲、チグリジアが最高すぎて描かずにはいられなかったお話です。楽しんでいただけましたら幸いです。 76 @7_kankankan_100DONEやっていたらベッドが壊れました。というどひふこの程度だったら鍵にしなくてもいいなという自分の判断で鍵付きではありません。「んはは、合いの手みたい。んふっ……ふ、ふふ」 一二三は独歩と熱っぽく見つめ合っていたはずだが、ふいっと逸らして笑い始めてしまった。いつもと違って声を上げるような笑いではないのは、真っ最中だったからだ。独歩との繋がりに集中している今は笑いの方にそこまで意識がいかずにささやかに笑う程度しかできなかった。「あ、こら、こっち向けよ」 一二三の顔を見ながらイくのが好きな独歩は、そろそろ近付いてきた限界に備えて一二三の顔をこちらに直した。一二三はごめんねの意味を込めて独歩の首に腕を回した。これでもうどちらもよそ見できない。正常位。一二三が上手に足を開いてくれているので、腰を固定して動かさなくてもちょうどぴったりと出入りすることができた。そのおかげで上から覗き込むように一二三を見つめられる。「というか…なに、が、合いの手…なんだ」 ギシッ、ギシッと独歩の動きに合わせてベッドが軋む音を立てる。その音は何故だか随分と大きくそれほど激しく動いているのだろうかと思えばそうでもない。時々独歩は性欲が溜まってたのを発散するみたいにめちゃくちゃに動く時があって、そんな時は一二三の呼吸は奪われたよう 2223 um_d_MAIKINGいずれ完成させたい(どひふ) あおじるDONE先日Twitterにあげたどひふ的なやつ 4 @7_kankankan_100MOURNING2月か3月頃に書いてたやつ。付き合いたて高校生どひふの夏休みステップアップ話。続きはイメージついてるけど手が止まってるので供養します。「よっしゃ〜!夏休みだー!」 終業式を終え、学校の門を一歩越えた一二三は高く突き抜ける夏空に向かって叫んだ。高校二年生、十七歳の夏休みは希望と期待とでぱんぱんに膨らんで弾けてしまいそうだった。独歩と一緒に予定も立てた。四十日じゃ足りないよ、と言う一二三と、四十日で十分だと言う独歩と、意見は相反するもののどちらもな夏休みを楽しみにしている事は間違いない。 十七歳になった今年はついに音楽フェスにも初参戦する予定で、既に勝ち取ったチケットは無くさないように大切にそれぞれの家の壁に貼られていた。一二三と独歩は一年生の冬に、年末の繁忙期の短期バイトと年賀状の仕分けのバイトを掛け持ちしてこの夏のためにしっかり稼いでいた。チケットを手に入れてもまだ資金はある。それから、プールに海水浴に花火大会に夏祭り、その合間に宿題もやって、それからそれから。「独歩、こっち」 自由の身になってぴょんぴょんと落ち着きなく歩く一二三を、独歩はどこか父親のように見守りながら下校していた。家はもうすぐそこで、勝手知ったる近所の公園の前を通りすぎようとしていたら一二三が木陰にしゃがみ込んで独歩を呼んだ。また蟻の行列 6288