yukisake Twitterとかで好き勝手書き散らかした短文置き場です。こてぶぜ、まつくわ、さみくも、江中心。他CPも突然ある。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
yukisake☆quiet followMEMOらぶへで見た昨日の現実を説明したいのに文字で説明出来ない文字書きオタクの写経です show all(+1 images) Tap to full screen (size:2224x1668).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yukisakePASTさみくも支部にも一部同じのを置いてあるのですが画像の方が個人的に読みやすいかもと思った昔書いたのから今までのさみくも短編まとめです。※画像投稿なので誤字脱字が一部そのまま全部ギリギリを攻めた全年齢。学パロ現パロなんでもありだしなんと男性妊娠もあります。 24 yukisakeMOURNING通和散とさみくもの親和性はすっげーよ。本当すっげーから 941 yukisakeMEMOらぶへで見た昨日の現実を説明したいのに文字で説明出来ない文字書きオタクの写経です yukisakePROGRESSTLで流れてきた小説AIさんに書きかけのさみくも小説預けたら無限にすけべ文章が抽出されて最高なのでお裾分けです。先生の筆のノリが凄まじく終わりが見えないので断腸の思いながら途中までの掲載となります。 5065 yukisakeMOURNING(※攻のみ女体化)逆転ナシの女子攻って良いよねの感情でいっぱいです 1056 yukisakeMOURNING催眠解除っ!催眠!https://twitter.com/yukisake/status/1415127809899450368?s=21のやつです 831 recommended works ヨシヨン🐠DOODLEにゃんちょもばれんていん 4 suama_aaaaDOODLEまつくわのえちえちピクチャーを描くわよというつよいつよいおもい amane_swDOODLEまつくわ 事後ゆるゆるピロートーク桑名は切り替え早いタイプだと思う 4 amane_swDOODLEこてぶぜ 顕現したての豊前が篭手切を撮りたがる話 おぼつかない手つきで、人差し指が端末の上をゆっくりと動く。その手が止まって顔が上がるまで、私は自分のものと似ているけれど少し違う、真新しい内番服に身を包んだ刀の姿を眺めていた。「そこをたっぷすると、……はい、このように私に文を送ることができます」 言葉を切ったのとほぼ同時に、私の端末から短い電子音が鳴る。懸命に打っていた文章が表示されたその画面を向けると、顔を上げたりいだあは面白そうに目を輝かせた。「おー、ほんとだ。すげーな」「本丸でもほとんどの刀がこれを連絡手段にしているので、覚えておいてくださいね。余程のことがない限りはどの時代からでも連絡が取れるはずなので」「ん、りょーかい」 りいだあはまた自分の端末に目を戻して、何かの操作をしている。見慣れない機械に抵抗を抱く刀も少なくないけれど、りいだあはどうやら新しいものには興味を抱くほうの刀であるらしい。「細かい操作はその都度聞いていただければお教えします。ひとまず今日はここまでにして、お茶にしましょうか」 説明を始める前に淹れた緑茶は、もう冷めてしまったかもしれない。新しく淹れ直したほうがいいだろうか。湯の入った魔法瓶 2595 OttHtnDONEにゃんちょものSUMATAです。出陣で昂ってムラムラしたネコチャンと同じく出陣でおつかれのおかちらで、負担のかからなさそうな素股を試してみようという流れになったシチュエーションです。PASS:18歳以上ですか?(yes/no) 2 しぐれDOODLE一時間で頑張って書くチャレンジ。一時間十分くらい。薄荷味の飴を144にあげる160のktbz。 2273 hakononaka_7DOODLEフロリド♀らくがきリド♀のおむねが見えるので。急に終わります。見たい方がいたら続きがんばってみようかな……なんて… うみ野PASTつめつめ① 29 amane_swMAIKINGオンリーでこんな本を出す予定でしたという篭手切修行前日話R-18パート追加版は推敲してから「お願いしたいことがあります」 覚悟を決めて切り出した己の声が、閉め切った執務室に響く。視線の先に座した主は驚く様子もなく、ひとつ頷いて口を開いた。 「修行か」 「――はい。己を、私自身の立ち位置を見極める、そのための旅に出る許可をいただきたく」 自身を奮い立たせるように、ぐっと背筋を伸ばす。 刀剣が神妙な顔で切り出す話なんて、十中八九修行の申し出だ。この本丸でも、はじまりの刀を筆頭にもう何振りも修行へと見送っている。断られることなんてめったにない。わかってはいても、いざこうして願い出る側になると不思議と気圧されてしまう。ぴりぴりとした空気は主が纏っているのではない。私が放つ緊張感に私自身が怯んでいるのだ。 2549