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    huurai

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    huurai

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    自分用の自創作メモ何か拵えたい所

    自創作キャラ【神っぽいやつ】
    ・炎・風・水・ノア・ソノ・天狐・ソウ(竜のソノとノアの連絡係)
    【悪魔と旅人のやつ】・アモル・旅人・乗り物獣・獣悪魔兄妹
    アモルは上位悪魔

    【上位存在悪魔とかのやつ】
    ・上位存在悪魔・ヤギあくま・店主・店主の使い魔・アロス(オオカミ連れてる四つ目ケルベロス)・キメラ(アロスのボディーガード。キメラだけど尻尾だけ変化できない)

    【神獣三兄弟】
    ・長男(一番最初に堕ちた長男♪)・次男(抵抗している次男♪)・三男(無邪気にペットな三男♪)神獣三兄弟♪だんご♪・ついでに神獣ママン

    【神聖な生き物】
    ・なんかツノが耳みたいになってるやつ

    【なんかと戦ってる奴ら】
    ・シロ(猫のやつ)・クロ(オオカミのやつ)・レグ(鼠の奴)・セイ(謎の獣の兄の方)・セキ(弟おとこの娘の方高校生でカゲとタメ)・カゲ(クロの弟で陰キャ高校生)・天気(連絡用のちっちゃい奴)
    全員ノアが生み出した生き物の残骸とかと戦ってる

    [しょぼ弱振り回され悪魔くんと振り回しJ K]
    ・悪魔・JK(ナイスバディ)

    【ほぼ個人のやつ】
    [オリズ旅配信者三人衆]
    ・パル・メイ・ピピ

    [Vtuber]
    ・ラヴくん ・ユキくん(弟) ・鋭利ちゃん(姉)

    [女装金髪太眉大学生]
    [しょぼ弱振り回され悪魔くんと振り回しJ K]
    ・悪魔・JK(ナイスバディ)

    [狐と狸の百合]
    ・ぺたんぬ狸・ボイン狐 
    なんかゲーム風のやつ
    [勇者パーティの魔王倒すやつ]
    ・勇者・おさななじみ・盗賊・斧使い・ヒーラー

    [獣のやつ]
    ・森にいる群れを率いている傷がある獣・北の方にいる↑の兄貴分てきな雰囲気の獣・傷あり獣の弟分的な獣
    [中華メイドちゃん百合]
    ・クール系白髪ハフツイメイド ・キャピキャピ系黒髪ツインテメイド
    [おじさん狼と小狐(神っぽい)]
    [化けるの下手な髪ボサボサ和服狐くん]
    [ライくん]

    [魔法戦士(魔法少女)夜空ちゃん(🟣)]
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    huurai

    DOODLE⚠️解釈違いあったりしたらすぐさまマワレミギッ! ⚠︎いろんな謝范で妄想していただいて大丈夫ですが、コピペネタということもあって現代っぽいのが多々でてきます。でも現パロじゃない荘園でもいいと思う。 ⚠︎好きな番号と謝范の組み合わせを探しながら読むと楽しいかも。 ※納写ちゃっとあります
    謝范+αのコピペネタ①朝必安を起こしたらうっすら目を開けて今日は目覚めがいいなとか思ってたら俺の方見て「ああ、そういうことか」みたいな寝ぼけ顔でベッドの端っこ寄って布団持ち上げて、さぁどうぞと言わんばかりに添い寝の準備をしようとする。違う俺がベッドに入るんじゃなくて必安が起きるんだ
    ②夜中にふと目が覚めて、時間を確認しようと布団に埋もれたスマホ手探りでゴソゴソしていたら隣で寝ている無咎が寝ぼけた声で「ここ」と言いながら手を握ってきた。嬉しくてなにを探してたかも忘れて寝た。
    ③2人で店を出ようとしたら無咎が引くドアを押して出て行こうとした。当然ドアは開かないけどさらに強くドアを押す。その時のムッとした表情が可愛くてガン見してたら僕の視線に気づいてハッとして「ひ、引くドアだった、、」って言いながら扉を開けた。僕は笑いを堪えながら外に出た。 ④今スーパーで「荷物持とうか」「重いから大丈夫だ」「だから僕が持つって、ほら」「…ありがとう」「ほんとに重いな」「だから言ったろ、重いって…俺が持つから」「じゃあこうしよう。」って一つの袋を半分ずつ持って歩く白黒無常を見た! 2人の関係ってなに、、、?
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    huurai

    TRAINING⚠︎とりあえずばっちこい!って人お進みください
    ⚠︎59名表記
    ※性癖でしかない※ケモミミ※まる親のつもりで書いてるけど生産元がリトポも生産してる本文にカプ要素はない
    結局じゃがいもパンケーキは睡眠後のおやつになった。 俺は思わず頭を抱えた
    元々猫のように気まぐれで自由なやつだとは思っていた。何回か彼に尻尾や耳を幻視したこともある。でもこれは確実に幻ではない、はずだ。なんで、「りと!なんか朝起きたら生えてきたんよ」これは夢なのか、、、「これちょー可愛いと思わんとりあえず家の中こやー!」彼の家に入ってソファの彼の隣に座る。目の前ではゆらゆらと揺れる金色の尻尾と彼の目と同じようにくるくる変化してピコピコ動く猫の耳。「ねぇ、ポー、それ、どうしたの」明らかに人体には存在しない耳の方を触りながら恐る恐る尋ねてみる。ふわふわしていて柔らかくて少し暖かい。幻覚じゃなかったみたいだ、「ちょっとリトくすぐったいしー だからなんか生えてきたっていっとるし!」ふわふわした耳が逃げるように動いて手を引く。「てかリトにも生えとらんそれ犬の耳違うん?」「え」慌てて頭を触るとそこにはいかにも犬の耳です。みたいな感じのふわふわの耳がついていた。「え」朝は、無かったはずだ。珍しく一日フリーだったからどうせならとばっちり支度を整えてポーの家に向かったのだ。ポーランドみたいにヘアオイルを使ったりしたわけじゃないけど櫛を通しはしたのだ。その時には耳はなかったからポーランドみたいに起きたら生えてたとかじゃない。原因として考えられるのはポーランドに会ったことくらいだし、でも一番最初に会った時はついてなかった。猫のしっぽと耳の衝撃で頭を思わず抑えたからよく覚えている。「リトー?どしたん」プププと笑いを堪えているポーランドが下から覗き込むように顔を見てくる。「いつ生えたんだろうって」「リトも起きた時と違うん」「起きた時は生えてなかったし来るまで生えてなかったんだ、だからポーランドに会った時に生えたんだと思ったけどポーランドに会った最初は生えてなかったんだよね」自分の耳を触ってみる。ふわふわしてそれでちょっとくすぐったい。「会っただけじゃーならないと思うんよ。おれ今日買い物行ったし、そこでハンガリーに久々にあったんよ!」俺の耳と髪をわしゃわしゃされる。ちょっとくすぐったいけど悪い気はしない。お尻にバシバシ何かが当たる感覚がして振り返るとくるみ色の尻尾が左右に揺れていた。ちょっと恥ずかしい、、、っていうか、「ポーランドその格好で買い物行ったの!?」わしゃわしゃ髪をかき混ぜられる。「そー、買い物行かんと家にちょうど
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    huurai

    DONEまる親だかリトポーだかよくわからない。お好きな方でどうぞ。
    なんだか国なのか大人なのか子供なのか学パロなのかはたまたそれ以外の何かなのかわからなくなってしまった。バス停のイメージはベンチが三つくらいあって天井がある日本の田舎のバス停のイメージです。
    【お題】 夏空 バス停 サイダー蝉が鳴いている。汗が垂れて地面に落ちて溶ける、青い空は太陽をキラキラと輝かせてこちらを火炙りにしている、バスが来るまでまだそれなりに時間がある、アイツはまだ来ない。いつもアイツは遅刻するから、バスが来る時間よりもかなり早めに集合時間を決める、それぐらいだと遅刻してきた時に普通の集合時間くらいになる。でもたまにすごく早く来ることもあるから俺も遅刻して行く、とかはできない。でも今日は失敗だった、それも大失敗。バス停の屋根は日光を防いでもこの暑さを防いではくれない。この暑さをどうにかしたくて髪を結び直す、頭に熱が溜まっていたのか髪を解くと少し涼しくなった気がした、のも束の間すぐに首に張り付いて体温が上がる、髪をさっきより若干高い位置にまとめ上げる、これで少しはマシになると良いけど。時間を見る。後ちょっとで親友は来るだろう。夏になりたてはいつもこうだ、夏の暑さを忘れて油断してしまう。額に手を当て目を閉じる、蝉が鳴いている。夏の晴れた空気の匂いがする。不意に頰に冷たい物が当たった。「うわっ!?」目を開けるとニヨニヨと笑っているポーランドとその手に握られている炭酸飲料が目に入った。「リト、間抜け面だし〜」そしてもう一つの炭酸飲料が頰に当てられている、暑さが頰から軽減されていって心地がいい「ちょっと、やめてよポーランド、すごいびっくりしたんだけど〜?」あくまで咎めるように言うと彼は心底楽しいと言うように笑みを深くした。「今日暑かったからこれ買ってきてやったんよ!感謝するといいし!」頰にグイグイとサイダーを押し付けてくる。「ありがとう、ポーランド」サイダーを受け取って額に当てる、涼しい「今日ほんとに暑いし、、、溶ける、、、」バス停のベンチに座ってバスを待つ。アイツは人がいないのをいいことにベンチに寝転がっている。蝉がうるさいくらいに鳴いている。「そうだね、ほんと、溶けちゃいそう、」ペットボトルを開けてサイダーを一口飲む、爽やかな味が口いっぱいに広がって、喉が渇いていたからなのかとても美味しく感じた。車の音が遠くから聞こえてきてバスの到着が近いことを教えてくる。「バス、来たんじゃない?」ベンチで伸びているポーランドに声をかける、「おこせし、、」差し出されたポーランドの手を引っ張り起こして丁度到着したバスに乗り込んだ、一気に冷気を浴びる、思わず息が溢れた。「「涼しい、、」」息と一緒に言
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    recommended works

    huurai

    DONEまる親だかリトポーだかよくわからない。お好きな方でどうぞ。
    なんだか国なのか大人なのか子供なのか学パロなのかはたまたそれ以外の何かなのかわからなくなってしまった。バス停のイメージはベンチが三つくらいあって天井がある日本の田舎のバス停のイメージです。
    【お題】 夏空 バス停 サイダー蝉が鳴いている。汗が垂れて地面に落ちて溶ける、青い空は太陽をキラキラと輝かせてこちらを火炙りにしている、バスが来るまでまだそれなりに時間がある、アイツはまだ来ない。いつもアイツは遅刻するから、バスが来る時間よりもかなり早めに集合時間を決める、それぐらいだと遅刻してきた時に普通の集合時間くらいになる。でもたまにすごく早く来ることもあるから俺も遅刻して行く、とかはできない。でも今日は失敗だった、それも大失敗。バス停の屋根は日光を防いでもこの暑さを防いではくれない。この暑さをどうにかしたくて髪を結び直す、頭に熱が溜まっていたのか髪を解くと少し涼しくなった気がした、のも束の間すぐに首に張り付いて体温が上がる、髪をさっきより若干高い位置にまとめ上げる、これで少しはマシになると良いけど。時間を見る。後ちょっとで親友は来るだろう。夏になりたてはいつもこうだ、夏の暑さを忘れて油断してしまう。額に手を当て目を閉じる、蝉が鳴いている。夏の晴れた空気の匂いがする。不意に頰に冷たい物が当たった。「うわっ!?」目を開けるとニヨニヨと笑っているポーランドとその手に握られている炭酸飲料が目に入った。「リト、間抜け面だし〜」そしてもう一つの炭酸飲料が頰に当てられている、暑さが頰から軽減されていって心地がいい「ちょっと、やめてよポーランド、すごいびっくりしたんだけど〜?」あくまで咎めるように言うと彼は心底楽しいと言うように笑みを深くした。「今日暑かったからこれ買ってきてやったんよ!感謝するといいし!」頰にグイグイとサイダーを押し付けてくる。「ありがとう、ポーランド」サイダーを受け取って額に当てる、涼しい「今日ほんとに暑いし、、、溶ける、、、」バス停のベンチに座ってバスを待つ。アイツは人がいないのをいいことにベンチに寝転がっている。蝉がうるさいくらいに鳴いている。「そうだね、ほんと、溶けちゃいそう、」ペットボトルを開けてサイダーを一口飲む、爽やかな味が口いっぱいに広がって、喉が渇いていたからなのかとても美味しく感じた。車の音が遠くから聞こえてきてバスの到着が近いことを教えてくる。「バス、来たんじゃない?」ベンチで伸びているポーランドに声をかける、「おこせし、、」差し出されたポーランドの手を引っ張り起こして丁度到着したバスに乗り込んだ、一気に冷気を浴びる、思わず息が溢れた。「「涼しい、、」」息と一緒に言
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    TRAINING⚠︎とりあえずばっちこい!って人お進みください
    ⚠︎59名表記
    ※性癖でしかない※ケモミミ※まる親のつもりで書いてるけど生産元がリトポも生産してる本文にカプ要素はない
    結局じゃがいもパンケーキは睡眠後のおやつになった。 俺は思わず頭を抱えた
    元々猫のように気まぐれで自由なやつだとは思っていた。何回か彼に尻尾や耳を幻視したこともある。でもこれは確実に幻ではない、はずだ。なんで、「りと!なんか朝起きたら生えてきたんよ」これは夢なのか、、、「これちょー可愛いと思わんとりあえず家の中こやー!」彼の家に入ってソファの彼の隣に座る。目の前ではゆらゆらと揺れる金色の尻尾と彼の目と同じようにくるくる変化してピコピコ動く猫の耳。「ねぇ、ポー、それ、どうしたの」明らかに人体には存在しない耳の方を触りながら恐る恐る尋ねてみる。ふわふわしていて柔らかくて少し暖かい。幻覚じゃなかったみたいだ、「ちょっとリトくすぐったいしー だからなんか生えてきたっていっとるし!」ふわふわした耳が逃げるように動いて手を引く。「てかリトにも生えとらんそれ犬の耳違うん?」「え」慌てて頭を触るとそこにはいかにも犬の耳です。みたいな感じのふわふわの耳がついていた。「え」朝は、無かったはずだ。珍しく一日フリーだったからどうせならとばっちり支度を整えてポーの家に向かったのだ。ポーランドみたいにヘアオイルを使ったりしたわけじゃないけど櫛を通しはしたのだ。その時には耳はなかったからポーランドみたいに起きたら生えてたとかじゃない。原因として考えられるのはポーランドに会ったことくらいだし、でも一番最初に会った時はついてなかった。猫のしっぽと耳の衝撃で頭を思わず抑えたからよく覚えている。「リトー?どしたん」プププと笑いを堪えているポーランドが下から覗き込むように顔を見てくる。「いつ生えたんだろうって」「リトも起きた時と違うん」「起きた時は生えてなかったし来るまで生えてなかったんだ、だからポーランドに会った時に生えたんだと思ったけどポーランドに会った最初は生えてなかったんだよね」自分の耳を触ってみる。ふわふわしてそれでちょっとくすぐったい。「会っただけじゃーならないと思うんよ。おれ今日買い物行ったし、そこでハンガリーに久々にあったんよ!」俺の耳と髪をわしゃわしゃされる。ちょっとくすぐったいけど悪い気はしない。お尻にバシバシ何かが当たる感覚がして振り返るとくるみ色の尻尾が左右に揺れていた。ちょっと恥ずかしい、、、っていうか、「ポーランドその格好で買い物行ったの!?」わしゃわしゃ髪をかき混ぜられる。「そー、買い物行かんと家にちょうど
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