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    huurai

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    ⚠️解釈違いあったりしたらすぐさまマワレミギッ! ⚠︎いろんな謝范で妄想していただいて大丈夫ですが、コピペネタということもあって現代っぽいのが多々でてきます。でも現パロじゃない荘園でもいいと思う。 ⚠︎好きな番号と謝范の組み合わせを探しながら読むと楽しいかも。 ※納写ちゃっとあります

    #謝范
    xieFan

    謝范+αのコピペネタ①朝必安を起こしたらうっすら目を開けて今日は目覚めがいいなとか思ってたら俺の方見て「ああ、そういうことか」みたいな寝ぼけ顔でベッドの端っこ寄って布団持ち上げて、さぁどうぞと言わんばかりに添い寝の準備をしようとする。違う俺がベッドに入るんじゃなくて必安が起きるんだ
    ②夜中にふと目が覚めて、時間を確認しようと布団に埋もれたスマホ手探りでゴソゴソしていたら隣で寝ている無咎が寝ぼけた声で「ここ」と言いながら手を握ってきた。嬉しくてなにを探してたかも忘れて寝た。
    ③2人で店を出ようとしたら無咎が引くドアを押して出て行こうとした。当然ドアは開かないけどさらに強くドアを押す。その時のムッとした表情が可愛くてガン見してたら僕の視線に気づいてハッとして「ひ、引くドアだった、、」って言いながら扉を開けた。僕は笑いを堪えながら外に出た。 ④今スーパーで「荷物持とうか」「重いから大丈夫だ」「だから僕が持つって、ほら」「…ありがとう」「ほんとに重いな」「だから言ったろ、重いって…俺が持つから」「じゃあこうしよう。」って一つの袋を半分ずつ持って歩く白黒無常を見た! 2人の関係ってなに、、、?
    ⑤無咎が料理をしてたんだけどピーマンを口に咥えながら作ってたからなに作ってるんだろうと思いながら。ふと無咎の足元を見たらそこには「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素と書かれたレトルト商品の箱が落ちてた。」 ⑥無咎に「無咎って意外と天然だよね」って言ったら「中国の病院で生まれたが…」って返されたから無咎を天然記念物に認定しようと思う。
    ⑦無咎がルンバに餌あげてる、、、
    ⑧無咎が「青巻きガニ赤巻きガニ毛ガニ…」って繰り返し言ってる。色々間違ってるけど可愛いのでどんどん続けてほしい。
    ⑨一等航海士:今日は暑いな、何か冷たいものないか 必安:私の視線じゃだめですか
    ⑩寝ぼけた必安が「なめこでーすたけのこでーす。合わせてなめたけでーす、、」って言ってた、
    ⑪無咎が最近美智子さんに折り紙でペンギンの折り方を教えてもらってた。「こんな暑いところじゃペンギンもかわいそうですね、」って言ったら次の日霜寒の僕たちの懐に入ってた、、、
    ⑫お前あんな無茶するとかお前はバカか? いや、人を疑っちゃいけないな、お前はバカだ! ⑬無咎、頬杖をつくなら片手でつくより両手でついたほうがいいですよ なぜだ? そのほうが可愛いから
    ⑭朝、寝起きで力が入らなくて瓶の蓋をふぬーっとしていたら無咎が無言で奪い取りサラッと一瞬で開けてくれた。惚れた
    ⑮なにを言っているかわからないかもしれないがありのままを伝える.「エアコンのリモコンがなくてタヒぬ」と必安からメールが送られてきてなにやってるんだ、と思いながら「探してやるから家で待ってろ」と返信した後財布を取り出すと財布がエアコンのリモコンだった
    ⑯無咎が心霊番組に怖がってたから呪文を教えたらTV『勝手に閉まる扉、地下室なので風が吹くことはない』范「だが野良猫がよく入り込む」『この家には誰もいないはずである』「だが野良猫がよく入り込む」と真面目な顔して行っている。 ⑰「そもそも生活の中で科学の実験をする人なんてそういないね、例外はあるけど」「でもフルーチェを作っているときは科学の実験をしている気分になるな」「じゃあフルーチェとねるねるねるねは科学としておこう。」「馬鹿いうな!ねるねるねるねは魔法だ」
    ⑱無咎が十字路で突っ込んできた車をジャンプで避け窓越えならぬボンネット越えをし着地を完璧に決め買ったケーキを一切崩さず、そのまま何事もなかったかのように家に帰ってきた。
    ⑲寝ぼけた必安に泣きながら「実は僕と無咎は血が繋がってないんですよおぉぉ……」と言われて一瞬ショックを受けたがよく考えれば当然だった ⑳猫のおやつのチャオチュールのCM可愛い、このCMが始まると箸が止まる無咎も可愛い
    ㉑必安の手に「牛乳団子卵一等航海士殴る」と書いてあったから全国の一等航海士さんは気をつけてほしい
    ㉒ジョゼフ:リア充爆発しろなんて君たち言うけどね「爆発ってどう言うこと!」「必安危ないから離れてろ」「嫌だ、君がタヒんだら僕は!!」「馬鹿なやつだ、絶対に離しはしない」「無咎、、❤︎」って一芝居打つんだよほんとに見たい ㉓美味しいものを作って大切な人と食べて、これ以上の幸せがあるんだろうか、あるんだろうな、でも僕はこれでいいや
    ㉔無咎の小言が多いので他のハンター達と協議した結果「きっと無咎は注意するたびにシールが貰えてそれを集めて応募するとミッフィーの皿が貰える」という背景になって小言を言われるたびに面白い
    ㉕必安とハンターの休憩室にいたらスズメバチが入ってきた付近を飛んでいて部屋から出ていく気配がなかったから必安を呼んだ。そうしたら、仕方ないなって笑いながら置いてあった誰かのライターに火をつけてキンチョールを噴射。即席の火炎放射器で焼き払った。蜂よりそっちの方が怖かった。
    ㉖無咎に「卵を割らずにこの卵をゆで卵か生卵か見分けるにはどうしたらいいかわかる」って聞いたら卵を奪い取って思い切り振りかぶってきたので慌てたらそっと腕を下ろして「……生卵、だな?」って言った時のあの難事件を解決した名探偵顔
    ㉗「二枚目を見てください。あ、僕じゃなくて資料のことですよ」
    ㉘どんな景色を見ても 無咎/必安 と一緒だったらと考える
    ㉙「ひよこがタヒぬからオムライス食べれない; ; 」とか言ってるJKより冷蔵庫の卵を見て「ありえないがこれを温めたらひよこが生まれると少し信じてる」無咎の方が可愛い
    ㉚ジョゼフ:7秒以上見つめ合いながら会話をできる人とは心理的にセッXが可能と言う話を聞いたのでいろんな人に試してみたら今の所続いたのがイソップだけだった
    ㉛ジョゼフ:白無常と話してて「今から黒無常の惚気話がくるな、、」と思った時にスパッと断絶して迅速に対処するか目を逸らさず徐々に後退して軟着陸を目指すか、どちらが適切かは場合によるんだけどいつも頭に浮かぶのは前に誰かに言われた「地雷というのは踏んだ瞬間ではなく足を離した瞬間に爆発する」という言葉
    ㉜冬場はヒーターの温度を上げると無咎が寝始めるから無咎が小言を言い始めたらこっそり上げてる。起こしたい時は温度を下げたらそのうち目覚めるからそれで調整してる。 リーパー:彼は熱帯魚かなにかなんですか
    ㉝必安との賭けに負けたから【なんでもいうこと聞いてあげる券】を10枚上げたらコピー機で偽造し始めて今50枚以上ある気がするんだが、、
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    huurai

    DOODLE⚠️解釈違いあったりしたらすぐさまマワレミギッ! ⚠︎いろんな謝范で妄想していただいて大丈夫ですが、コピペネタということもあって現代っぽいのが多々でてきます。でも現パロじゃない荘園でもいいと思う。 ⚠︎好きな番号と謝范の組み合わせを探しながら読むと楽しいかも。 ※納写ちゃっとあります
    謝范+αのコピペネタ①朝必安を起こしたらうっすら目を開けて今日は目覚めがいいなとか思ってたら俺の方見て「ああ、そういうことか」みたいな寝ぼけ顔でベッドの端っこ寄って布団持ち上げて、さぁどうぞと言わんばかりに添い寝の準備をしようとする。違う俺がベッドに入るんじゃなくて必安が起きるんだ
    ②夜中にふと目が覚めて、時間を確認しようと布団に埋もれたスマホ手探りでゴソゴソしていたら隣で寝ている無咎が寝ぼけた声で「ここ」と言いながら手を握ってきた。嬉しくてなにを探してたかも忘れて寝た。
    ③2人で店を出ようとしたら無咎が引くドアを押して出て行こうとした。当然ドアは開かないけどさらに強くドアを押す。その時のムッとした表情が可愛くてガン見してたら僕の視線に気づいてハッとして「ひ、引くドアだった、、」って言いながら扉を開けた。僕は笑いを堪えながら外に出た。 ④今スーパーで「荷物持とうか」「重いから大丈夫だ」「だから僕が持つって、ほら」「…ありがとう」「ほんとに重いな」「だから言ったろ、重いって…俺が持つから」「じゃあこうしよう。」って一つの袋を半分ずつ持って歩く白黒無常を見た! 2人の関係ってなに、、、?
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    huurai

    TRAINING⚠︎とりあえずばっちこい!って人お進みください
    ⚠︎59名表記
    ※性癖でしかない※ケモミミ※まる親のつもりで書いてるけど生産元がリトポも生産してる本文にカプ要素はない
    結局じゃがいもパンケーキは睡眠後のおやつになった。 俺は思わず頭を抱えた
    元々猫のように気まぐれで自由なやつだとは思っていた。何回か彼に尻尾や耳を幻視したこともある。でもこれは確実に幻ではない、はずだ。なんで、「りと!なんか朝起きたら生えてきたんよ」これは夢なのか、、、「これちょー可愛いと思わんとりあえず家の中こやー!」彼の家に入ってソファの彼の隣に座る。目の前ではゆらゆらと揺れる金色の尻尾と彼の目と同じようにくるくる変化してピコピコ動く猫の耳。「ねぇ、ポー、それ、どうしたの」明らかに人体には存在しない耳の方を触りながら恐る恐る尋ねてみる。ふわふわしていて柔らかくて少し暖かい。幻覚じゃなかったみたいだ、「ちょっとリトくすぐったいしー だからなんか生えてきたっていっとるし!」ふわふわした耳が逃げるように動いて手を引く。「てかリトにも生えとらんそれ犬の耳違うん?」「え」慌てて頭を触るとそこにはいかにも犬の耳です。みたいな感じのふわふわの耳がついていた。「え」朝は、無かったはずだ。珍しく一日フリーだったからどうせならとばっちり支度を整えてポーの家に向かったのだ。ポーランドみたいにヘアオイルを使ったりしたわけじゃないけど櫛を通しはしたのだ。その時には耳はなかったからポーランドみたいに起きたら生えてたとかじゃない。原因として考えられるのはポーランドに会ったことくらいだし、でも一番最初に会った時はついてなかった。猫のしっぽと耳の衝撃で頭を思わず抑えたからよく覚えている。「リトー?どしたん」プププと笑いを堪えているポーランドが下から覗き込むように顔を見てくる。「いつ生えたんだろうって」「リトも起きた時と違うん」「起きた時は生えてなかったし来るまで生えてなかったんだ、だからポーランドに会った時に生えたんだと思ったけどポーランドに会った最初は生えてなかったんだよね」自分の耳を触ってみる。ふわふわしてそれでちょっとくすぐったい。「会っただけじゃーならないと思うんよ。おれ今日買い物行ったし、そこでハンガリーに久々にあったんよ!」俺の耳と髪をわしゃわしゃされる。ちょっとくすぐったいけど悪い気はしない。お尻にバシバシ何かが当たる感覚がして振り返るとくるみ色の尻尾が左右に揺れていた。ちょっと恥ずかしい、、、っていうか、「ポーランドその格好で買い物行ったの!?」わしゃわしゃ髪をかき混ぜられる。「そー、買い物行かんと家にちょうど
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    huurai

    DONEまる親だかリトポーだかよくわからない。お好きな方でどうぞ。
    なんだか国なのか大人なのか子供なのか学パロなのかはたまたそれ以外の何かなのかわからなくなってしまった。バス停のイメージはベンチが三つくらいあって天井がある日本の田舎のバス停のイメージです。
    【お題】 夏空 バス停 サイダー蝉が鳴いている。汗が垂れて地面に落ちて溶ける、青い空は太陽をキラキラと輝かせてこちらを火炙りにしている、バスが来るまでまだそれなりに時間がある、アイツはまだ来ない。いつもアイツは遅刻するから、バスが来る時間よりもかなり早めに集合時間を決める、それぐらいだと遅刻してきた時に普通の集合時間くらいになる。でもたまにすごく早く来ることもあるから俺も遅刻して行く、とかはできない。でも今日は失敗だった、それも大失敗。バス停の屋根は日光を防いでもこの暑さを防いではくれない。この暑さをどうにかしたくて髪を結び直す、頭に熱が溜まっていたのか髪を解くと少し涼しくなった気がした、のも束の間すぐに首に張り付いて体温が上がる、髪をさっきより若干高い位置にまとめ上げる、これで少しはマシになると良いけど。時間を見る。後ちょっとで親友は来るだろう。夏になりたてはいつもこうだ、夏の暑さを忘れて油断してしまう。額に手を当て目を閉じる、蝉が鳴いている。夏の晴れた空気の匂いがする。不意に頰に冷たい物が当たった。「うわっ!?」目を開けるとニヨニヨと笑っているポーランドとその手に握られている炭酸飲料が目に入った。「リト、間抜け面だし〜」そしてもう一つの炭酸飲料が頰に当てられている、暑さが頰から軽減されていって心地がいい「ちょっと、やめてよポーランド、すごいびっくりしたんだけど〜?」あくまで咎めるように言うと彼は心底楽しいと言うように笑みを深くした。「今日暑かったからこれ買ってきてやったんよ!感謝するといいし!」頰にグイグイとサイダーを押し付けてくる。「ありがとう、ポーランド」サイダーを受け取って額に当てる、涼しい「今日ほんとに暑いし、、、溶ける、、、」バス停のベンチに座ってバスを待つ。アイツは人がいないのをいいことにベンチに寝転がっている。蝉がうるさいくらいに鳴いている。「そうだね、ほんと、溶けちゃいそう、」ペットボトルを開けてサイダーを一口飲む、爽やかな味が口いっぱいに広がって、喉が渇いていたからなのかとても美味しく感じた。車の音が遠くから聞こえてきてバスの到着が近いことを教えてくる。「バス、来たんじゃない?」ベンチで伸びているポーランドに声をかける、「おこせし、、」差し出されたポーランドの手を引っ張り起こして丁度到着したバスに乗り込んだ、一気に冷気を浴びる、思わず息が溢れた。「「涼しい、、」」息と一緒に言
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    huurai

    DONE料理がわからなすぎて肝心なとこがない。
    なんちゃって名古屋弁
    久しぶりにリトの家にお泊まりしてる2人「ねぇ、ちょっとポーランド、それ食べ尽くさないでよその中身今日買ってきたばっかなんだから一日で食べ尽くしちゃダメだよ?」
    俺はキャンディポットの中を引っ掻かき回している親友に話しかけた。クリアピンクのキャンディポットの中には今日買ってきたばかりのマシュマロやグミやチョコやキャンディなどのお菓子が入っていてとても可愛らしい。俺の家にあるそれはほぼポーランド専用のような物で久しぶりにポーランドが来たから急いで数日分の中身を補充したのに一日で食べ尽くされちゃ意味がない
    わかったんだかわかってないんだか適当な返事を返す親友の周りにはお菓子などの包装がとっ散らかっているそれを片付けてゴミ箱に入れながらふと時計を見たそろそろ夕刻に差し掛かろうとしている冷蔵庫にある具材を確かめにキッチンへ向かう 「リトー喉乾いたし」俺がキッチンへ向かう頃合いを見計らっていたのか部屋を出る背中に急に話しかけられた。「水でいい?あ、あと桃のジュースとかもあるけど」「口ん中甘ったるいから水でいいし」彼が水を飲むのは珍しい、それでもキャンディポットをあさる手は止めていないから相当中のお菓子の味が気に入ったみたいだ、ポーランドのお気に召したようでよかった「わかった、もうあんまりそれ食べないでね。ご飯が食べれなくなっちゃう」「わかったし」冷蔵庫を開けて中身を確かめる。冷蔵庫の少し冷たい空気を感じながら具材を頭の中に書き留めた。ポーランド専用の可愛いコップに水を汲んで戻る。ポーランドが家に泊まるたびに何かを持ち込むので家の中にはポーランドの物が当たり前のように置かれている。服はもちろんその他色々なものを持ってきている、このコップはいつ持ってきたものだったかは覚えてない。ポーランドがさっきまでガサゴソやっていたキャンディポットは机の上に置かれていた、結構な量減っている。そりゃあこんだけ食べれば口の中が甘ったるくなるわけだ。ソファでくつろいでいるポーランドにコップを差し出し話しかける「はい、水」「ありがとうだしー、それめちゃくちゃ美味しかったんよ!リトも食べてみるといいし!」機嫌良くポーランドが言う。大絶賛だ、かなり美味しかったらしい「あとで食べてみるね、それと今日、夜ご飯〇〇でいい?(料理詳しくなさすぎて〇〇表記にした)」「えーよ、楽しみにしとるし」「良かった」キャンディポットを回収してキッチンに持って行く、
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    DOODLE⚠️解釈違いあったりしたらすぐさまマワレミギッ! ⚠︎いろんな謝范で妄想していただいて大丈夫ですが、コピペネタということもあって現代っぽいのが多々でてきます。でも現パロじゃない荘園でもいいと思う。 ⚠︎好きな番号と謝范の組み合わせを探しながら読むと楽しいかも。 ※納写ちゃっとあります
    謝范+αのコピペネタ①朝必安を起こしたらうっすら目を開けて今日は目覚めがいいなとか思ってたら俺の方見て「ああ、そういうことか」みたいな寝ぼけ顔でベッドの端っこ寄って布団持ち上げて、さぁどうぞと言わんばかりに添い寝の準備をしようとする。違う俺がベッドに入るんじゃなくて必安が起きるんだ
    ②夜中にふと目が覚めて、時間を確認しようと布団に埋もれたスマホ手探りでゴソゴソしていたら隣で寝ている無咎が寝ぼけた声で「ここ」と言いながら手を握ってきた。嬉しくてなにを探してたかも忘れて寝た。
    ③2人で店を出ようとしたら無咎が引くドアを押して出て行こうとした。当然ドアは開かないけどさらに強くドアを押す。その時のムッとした表情が可愛くてガン見してたら僕の視線に気づいてハッとして「ひ、引くドアだった、、」って言いながら扉を開けた。僕は笑いを堪えながら外に出た。 ④今スーパーで「荷物持とうか」「重いから大丈夫だ」「だから僕が持つって、ほら」「…ありがとう」「ほんとに重いな」「だから言ったろ、重いって…俺が持つから」「じゃあこうしよう。」って一つの袋を半分ずつ持って歩く白黒無常を見た! 2人の関係ってなに、、、?
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