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    huurai

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    huurai

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    キャラの時代背景?とかそんな感じのやつ

    自創作の時系列【神とか時代】
    ソノとノアと炎と風と水そのちょっと後に竜のなんかソノとノアの秘書?連絡係みたいな奴
    あと棒人間みたいな天使。今んとこ純天使はこいつだけ
    【魔法も化学もない謎に和風な時代】
    すずちゃんとばけものはここら辺
    【魔法科学両立時代】 
    上の神たちはめちゃくちゃ認知されてるしよく降りてきてるけどソノはそんな降りてこないしノアがイタズラ(大規模災害級被害)しまくってた
    てんしくんが人造天使として開発される
    この時期悪魔の残穢に対抗する手段(なんかと戦ってる奴ら)が天使しかいなかったけど天使がそんな頻繁に降りてくるわけではないので
    しかし失敗 天使みたいな天使じゃないやつが生まれる(悪魔討伐に使えない)のでほぼゴミだけど体構造が天使と似てたので天使の体の研究に使われてた。
    そしてちょうちょくんも開発された。なんかとりあえず天使と悪魔の身体構造似てね?混ぜまーす的な感じで生まれた。しかし似てはいない。科学的にみたら似通ってる、、かも?みたいなとこがあっただけ。悪魔の被害が大きすぎてだので(後のヤギ悪魔拾った悪魔と店主の悪魔とかが大暴れしてた)項を急いでいた。
    そのためちょうちょくんとか言うKクラスシナリオ爆誕の超超超取扱い注意生物が生まれた(後の魔王)
    結局ちょうちょくんに絆されるやつ多数で脱走。大捜索が巻き起こった。だけど見つからず。呆気なくKクラスシナリオ発動文明崩壊(ここら辺でキメラ)
    ちなみにてんしくんは文明崩壊後も生き残り神々たちに拾われなんやかんやで純天使じゃないけどとりあえず天使にはなれた
    【科学がオーパーツな魔法時代】
    文明崩壊後ゆっくりまた文明ができていって科学が時々地面から出てくるオーパーツくらいになった文明になった。ちょうちょくんはKCS(Kクラスシナリオ)発動後なんか大幅パワーダウン(KCS起こして充電大量に使い今は充電期間)した代わりに破壊衝動的な魔王的ポジになりそうな感じのなんかが起こり魔王になった。
    流石にこれ何回も文明崩壊すると自分布教すんの面倒だしうざいわ!!となった神たち。RPGの神っぽいことをし勇者に神託。(猫耳生えちゃった幼馴染と勇者とあとなんかパーティメンバーのギャルゲーもどきみたいなやつ)のおかげで魔王討伐。(ここら辺で天狐くん(炎風水の連絡係的なやつ)と神獣三兄弟のママン誕生)ここら辺で神々の間でKCS系統作られんのだるいから神獣とか増やしてマルチバース作って管理しようぜに。(ここら辺でヤギくんと店主の使い魔のお目目の可哀想な声)
    【魔法が主流なようなそうじゃないようななんかファンタジーな時代】
    この時代の初めに狼悪魔のアロスくん
    (これは上の時代と地続きの世界でライくんがいる時代。アモルと旅人さんとか、旅行配信者オリズ三人衆(三人衆のメイパルピピはマルチバース世界線移動できるタイプのかなりすごい神託受けたタイプの奴らマルチバースの見回りが役目)あとなんかと戦ってるやつらのみんなもここら辺
    ちなみにめちゃくちゃ神々が降りてくる。ソノがノア見張ってる。天狐くんも頑張ってる
    天狐くんの子孫(多分従兄弟とかの子供の子供のetc)みたいなのが神々の祠管理し出す。(狐ちゃんと狸ちゃんのやつ)狐ちゃんは天狐くんの遠い遠い子孫

    [ここから下は同時進行で進むマルチバース]


    【現代世界みたいなせかい】これは新しく作られたマルチバースのひとつ
    めちゃくちゃ現代っぽい感じ
    ラヴくんはここあと金髪太眉大学生もここ
    多分中華メイドちゃん百合もここだと思うけど自信ない。あの子達ちょっとファンタジーな気もする。とりまあの子たちは中国にいてほしい。
    【スチームパンクみたいな謎世界】

    あの尻尾が手みたいな帽子バカみたいな量つけてる整備士の猫耳?の男の子の世界
    兄もいる


    あと豆電球おとこの娘と蛇もここ


    【世界とかまだ考えられてないやつ】
    ・動物たち
    ・おじさん狼と小狐(なんかちょっと神っぽい狐)
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    huurai

    DOODLE⚠️解釈違いあったりしたらすぐさまマワレミギッ! ⚠︎いろんな謝范で妄想していただいて大丈夫ですが、コピペネタということもあって現代っぽいのが多々でてきます。でも現パロじゃない荘園でもいいと思う。 ⚠︎好きな番号と謝范の組み合わせを探しながら読むと楽しいかも。 ※納写ちゃっとあります
    謝范+αのコピペネタ①朝必安を起こしたらうっすら目を開けて今日は目覚めがいいなとか思ってたら俺の方見て「ああ、そういうことか」みたいな寝ぼけ顔でベッドの端っこ寄って布団持ち上げて、さぁどうぞと言わんばかりに添い寝の準備をしようとする。違う俺がベッドに入るんじゃなくて必安が起きるんだ
    ②夜中にふと目が覚めて、時間を確認しようと布団に埋もれたスマホ手探りでゴソゴソしていたら隣で寝ている無咎が寝ぼけた声で「ここ」と言いながら手を握ってきた。嬉しくてなにを探してたかも忘れて寝た。
    ③2人で店を出ようとしたら無咎が引くドアを押して出て行こうとした。当然ドアは開かないけどさらに強くドアを押す。その時のムッとした表情が可愛くてガン見してたら僕の視線に気づいてハッとして「ひ、引くドアだった、、」って言いながら扉を開けた。僕は笑いを堪えながら外に出た。 ④今スーパーで「荷物持とうか」「重いから大丈夫だ」「だから僕が持つって、ほら」「…ありがとう」「ほんとに重いな」「だから言ったろ、重いって…俺が持つから」「じゃあこうしよう。」って一つの袋を半分ずつ持って歩く白黒無常を見た! 2人の関係ってなに、、、?
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    huurai

    TRAINING⚠︎とりあえずばっちこい!って人お進みください
    ⚠︎59名表記
    ※性癖でしかない※ケモミミ※まる親のつもりで書いてるけど生産元がリトポも生産してる本文にカプ要素はない
    結局じゃがいもパンケーキは睡眠後のおやつになった。 俺は思わず頭を抱えた
    元々猫のように気まぐれで自由なやつだとは思っていた。何回か彼に尻尾や耳を幻視したこともある。でもこれは確実に幻ではない、はずだ。なんで、「りと!なんか朝起きたら生えてきたんよ」これは夢なのか、、、「これちょー可愛いと思わんとりあえず家の中こやー!」彼の家に入ってソファの彼の隣に座る。目の前ではゆらゆらと揺れる金色の尻尾と彼の目と同じようにくるくる変化してピコピコ動く猫の耳。「ねぇ、ポー、それ、どうしたの」明らかに人体には存在しない耳の方を触りながら恐る恐る尋ねてみる。ふわふわしていて柔らかくて少し暖かい。幻覚じゃなかったみたいだ、「ちょっとリトくすぐったいしー だからなんか生えてきたっていっとるし!」ふわふわした耳が逃げるように動いて手を引く。「てかリトにも生えとらんそれ犬の耳違うん?」「え」慌てて頭を触るとそこにはいかにも犬の耳です。みたいな感じのふわふわの耳がついていた。「え」朝は、無かったはずだ。珍しく一日フリーだったからどうせならとばっちり支度を整えてポーの家に向かったのだ。ポーランドみたいにヘアオイルを使ったりしたわけじゃないけど櫛を通しはしたのだ。その時には耳はなかったからポーランドみたいに起きたら生えてたとかじゃない。原因として考えられるのはポーランドに会ったことくらいだし、でも一番最初に会った時はついてなかった。猫のしっぽと耳の衝撃で頭を思わず抑えたからよく覚えている。「リトー?どしたん」プププと笑いを堪えているポーランドが下から覗き込むように顔を見てくる。「いつ生えたんだろうって」「リトも起きた時と違うん」「起きた時は生えてなかったし来るまで生えてなかったんだ、だからポーランドに会った時に生えたんだと思ったけどポーランドに会った最初は生えてなかったんだよね」自分の耳を触ってみる。ふわふわしてそれでちょっとくすぐったい。「会っただけじゃーならないと思うんよ。おれ今日買い物行ったし、そこでハンガリーに久々にあったんよ!」俺の耳と髪をわしゃわしゃされる。ちょっとくすぐったいけど悪い気はしない。お尻にバシバシ何かが当たる感覚がして振り返るとくるみ色の尻尾が左右に揺れていた。ちょっと恥ずかしい、、、っていうか、「ポーランドその格好で買い物行ったの!?」わしゃわしゃ髪をかき混ぜられる。「そー、買い物行かんと家にちょうど
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    huurai

    DONEまる親だかリトポーだかよくわからない。お好きな方でどうぞ。
    なんだか国なのか大人なのか子供なのか学パロなのかはたまたそれ以外の何かなのかわからなくなってしまった。バス停のイメージはベンチが三つくらいあって天井がある日本の田舎のバス停のイメージです。
    【お題】 夏空 バス停 サイダー蝉が鳴いている。汗が垂れて地面に落ちて溶ける、青い空は太陽をキラキラと輝かせてこちらを火炙りにしている、バスが来るまでまだそれなりに時間がある、アイツはまだ来ない。いつもアイツは遅刻するから、バスが来る時間よりもかなり早めに集合時間を決める、それぐらいだと遅刻してきた時に普通の集合時間くらいになる。でもたまにすごく早く来ることもあるから俺も遅刻して行く、とかはできない。でも今日は失敗だった、それも大失敗。バス停の屋根は日光を防いでもこの暑さを防いではくれない。この暑さをどうにかしたくて髪を結び直す、頭に熱が溜まっていたのか髪を解くと少し涼しくなった気がした、のも束の間すぐに首に張り付いて体温が上がる、髪をさっきより若干高い位置にまとめ上げる、これで少しはマシになると良いけど。時間を見る。後ちょっとで親友は来るだろう。夏になりたてはいつもこうだ、夏の暑さを忘れて油断してしまう。額に手を当て目を閉じる、蝉が鳴いている。夏の晴れた空気の匂いがする。不意に頰に冷たい物が当たった。「うわっ!?」目を開けるとニヨニヨと笑っているポーランドとその手に握られている炭酸飲料が目に入った。「リト、間抜け面だし〜」そしてもう一つの炭酸飲料が頰に当てられている、暑さが頰から軽減されていって心地がいい「ちょっと、やめてよポーランド、すごいびっくりしたんだけど〜?」あくまで咎めるように言うと彼は心底楽しいと言うように笑みを深くした。「今日暑かったからこれ買ってきてやったんよ!感謝するといいし!」頰にグイグイとサイダーを押し付けてくる。「ありがとう、ポーランド」サイダーを受け取って額に当てる、涼しい「今日ほんとに暑いし、、、溶ける、、、」バス停のベンチに座ってバスを待つ。アイツは人がいないのをいいことにベンチに寝転がっている。蝉がうるさいくらいに鳴いている。「そうだね、ほんと、溶けちゃいそう、」ペットボトルを開けてサイダーを一口飲む、爽やかな味が口いっぱいに広がって、喉が渇いていたからなのかとても美味しく感じた。車の音が遠くから聞こえてきてバスの到着が近いことを教えてくる。「バス、来たんじゃない?」ベンチで伸びているポーランドに声をかける、「おこせし、、」差し出されたポーランドの手を引っ張り起こして丁度到着したバスに乗り込んだ、一気に冷気を浴びる、思わず息が溢れた。「「涼しい、、」」息と一緒に言
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    recommended works

    huurai

    DONEまる親だかリトポーだかよくわからない。お好きな方でどうぞ。
    なんだか国なのか大人なのか子供なのか学パロなのかはたまたそれ以外の何かなのかわからなくなってしまった。バス停のイメージはベンチが三つくらいあって天井がある日本の田舎のバス停のイメージです。
    【お題】 夏空 バス停 サイダー蝉が鳴いている。汗が垂れて地面に落ちて溶ける、青い空は太陽をキラキラと輝かせてこちらを火炙りにしている、バスが来るまでまだそれなりに時間がある、アイツはまだ来ない。いつもアイツは遅刻するから、バスが来る時間よりもかなり早めに集合時間を決める、それぐらいだと遅刻してきた時に普通の集合時間くらいになる。でもたまにすごく早く来ることもあるから俺も遅刻して行く、とかはできない。でも今日は失敗だった、それも大失敗。バス停の屋根は日光を防いでもこの暑さを防いではくれない。この暑さをどうにかしたくて髪を結び直す、頭に熱が溜まっていたのか髪を解くと少し涼しくなった気がした、のも束の間すぐに首に張り付いて体温が上がる、髪をさっきより若干高い位置にまとめ上げる、これで少しはマシになると良いけど。時間を見る。後ちょっとで親友は来るだろう。夏になりたてはいつもこうだ、夏の暑さを忘れて油断してしまう。額に手を当て目を閉じる、蝉が鳴いている。夏の晴れた空気の匂いがする。不意に頰に冷たい物が当たった。「うわっ!?」目を開けるとニヨニヨと笑っているポーランドとその手に握られている炭酸飲料が目に入った。「リト、間抜け面だし〜」そしてもう一つの炭酸飲料が頰に当てられている、暑さが頰から軽減されていって心地がいい「ちょっと、やめてよポーランド、すごいびっくりしたんだけど〜?」あくまで咎めるように言うと彼は心底楽しいと言うように笑みを深くした。「今日暑かったからこれ買ってきてやったんよ!感謝するといいし!」頰にグイグイとサイダーを押し付けてくる。「ありがとう、ポーランド」サイダーを受け取って額に当てる、涼しい「今日ほんとに暑いし、、、溶ける、、、」バス停のベンチに座ってバスを待つ。アイツは人がいないのをいいことにベンチに寝転がっている。蝉がうるさいくらいに鳴いている。「そうだね、ほんと、溶けちゃいそう、」ペットボトルを開けてサイダーを一口飲む、爽やかな味が口いっぱいに広がって、喉が渇いていたからなのかとても美味しく感じた。車の音が遠くから聞こえてきてバスの到着が近いことを教えてくる。「バス、来たんじゃない?」ベンチで伸びているポーランドに声をかける、「おこせし、、」差し出されたポーランドの手を引っ張り起こして丁度到着したバスに乗り込んだ、一気に冷気を浴びる、思わず息が溢れた。「「涼しい、、」」息と一緒に言
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    huurai

    TRAINING⚠︎とりあえずばっちこい!って人お進みください
    ⚠︎59名表記
    ※性癖でしかない※ケモミミ※まる親のつもりで書いてるけど生産元がリトポも生産してる本文にカプ要素はない
    結局じゃがいもパンケーキは睡眠後のおやつになった。 俺は思わず頭を抱えた
    元々猫のように気まぐれで自由なやつだとは思っていた。何回か彼に尻尾や耳を幻視したこともある。でもこれは確実に幻ではない、はずだ。なんで、「りと!なんか朝起きたら生えてきたんよ」これは夢なのか、、、「これちょー可愛いと思わんとりあえず家の中こやー!」彼の家に入ってソファの彼の隣に座る。目の前ではゆらゆらと揺れる金色の尻尾と彼の目と同じようにくるくる変化してピコピコ動く猫の耳。「ねぇ、ポー、それ、どうしたの」明らかに人体には存在しない耳の方を触りながら恐る恐る尋ねてみる。ふわふわしていて柔らかくて少し暖かい。幻覚じゃなかったみたいだ、「ちょっとリトくすぐったいしー だからなんか生えてきたっていっとるし!」ふわふわした耳が逃げるように動いて手を引く。「てかリトにも生えとらんそれ犬の耳違うん?」「え」慌てて頭を触るとそこにはいかにも犬の耳です。みたいな感じのふわふわの耳がついていた。「え」朝は、無かったはずだ。珍しく一日フリーだったからどうせならとばっちり支度を整えてポーの家に向かったのだ。ポーランドみたいにヘアオイルを使ったりしたわけじゃないけど櫛を通しはしたのだ。その時には耳はなかったからポーランドみたいに起きたら生えてたとかじゃない。原因として考えられるのはポーランドに会ったことくらいだし、でも一番最初に会った時はついてなかった。猫のしっぽと耳の衝撃で頭を思わず抑えたからよく覚えている。「リトー?どしたん」プププと笑いを堪えているポーランドが下から覗き込むように顔を見てくる。「いつ生えたんだろうって」「リトも起きた時と違うん」「起きた時は生えてなかったし来るまで生えてなかったんだ、だからポーランドに会った時に生えたんだと思ったけどポーランドに会った最初は生えてなかったんだよね」自分の耳を触ってみる。ふわふわしてそれでちょっとくすぐったい。「会っただけじゃーならないと思うんよ。おれ今日買い物行ったし、そこでハンガリーに久々にあったんよ!」俺の耳と髪をわしゃわしゃされる。ちょっとくすぐったいけど悪い気はしない。お尻にバシバシ何かが当たる感覚がして振り返るとくるみ色の尻尾が左右に揺れていた。ちょっと恥ずかしい、、、っていうか、「ポーランドその格好で買い物行ったの!?」わしゃわしゃ髪をかき混ぜられる。「そー、買い物行かんと家にちょうど
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