mechakuchajiyu☆quiet followDONEとりあえず5月の表紙見て…大人っぽクリームソーダみたいにしてくださいって頼みました(なんて?)海外遠征から帰ってきたカッチャソと自宅待機だったデくんが玄関先でいちゃいちゃする同棲勝デクです(なんて???) show all(+1 images) Tap to full screen (size:2039x2894).Repost is prohibited mechakuchajiyuSPOILERこれ結婚式のウェルカムボードや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(確信) 2 mechakuchajiyuPROGRESS6月はこんな感じ(こんな感じ)の結婚本出る予定です💒原稿中です記念すべきおさごよJBに50冊目だってよすっごいね⁉️⁉️⁉️かっちゃんが結婚⁉️⁉️⁉️誰と⁉️⁉️⁉️⁉️から始まる勝デク結婚本です 3 mechakuchajiyuDONEおでかけ仕様のアクスタできた〜!どこにでも連れてってどこでも立たせられる…良…良…気づかれてるか気づかれてないかわかんないけど人気投票のカッチャソとデくんだから☝️.✌️ってしてます…台座は王冠だよ〜 2 mechakuchajiyuINFO5/4の新刊サンプルとノベルティくるっぷのボードにもろもろまとめてますhttps://crepu.net/board/6305602 9 mechakuchajiyuDONE缶バッジペーパーラリー2枚刷ってく(確定)なんですけどもし他に5/4参加される方で貰うで!って方おりません?大丈夫??刷りすぎて紙が勿体無いのも嫌だし必要な方に届かないのも嫌だし…で確認です… mechakuchajiyuPROGRESSカッチャソのみみっちさが出ててとても良い… recommended works aosabikinakoTRAINING貴方はチア相で『ちょっと黙って』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。RKが好きなかほるさんには「探し物はここにあるのに」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/WvLnCy1Rmtジジ羽のせいでボツにしていた話。 3 vonnomushiDOODLEあなたはリキシンの「ちょっと待て……冗談だろ?」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#shindanmaker #この台詞を使って1コマ漫画https://shindanmaker.com/524501 6/27の診断結果より久々に診断メーカーお題で描いた emander3DOODLEオッドアイの猫目、水色のふわふわヘア、意地悪でよく泣く性格で没落貴族。追加オプションはリボンが付いているです。#shindanmaker #美少年つくろ hiro_RovDOODLE哀しいコラロ †┌┘み└┐†DONEいちたはベッドの中で嬉しそうに、「あんまりだ…」と言って泣きます。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/123123診断結果が表情と台詞を一致させてくれない……しあわせな夢でも見たんだろうね…… jejeCH4TRAINING貴方はJeJeんちの獠香で『新婚ごっこ』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517新婚ごっこ「ほら、早くぅ。依頼人には出来て、オレには出来ねぇとか言うなよなぁ」 「わ、分かってるわよっ! やればいいんでしょ、やれば! ほ、ほら……ぁ、あーん」 「依頼人にやったみたいに、もっと新婚さんらしくさぁ……」 「ぅ……りょぉ……ぁ、あーんして?」 「……いっただきまーす!」 「きゃぁっ!」 145 nataDOODLE相手の似顔絵を描かないと出られない部屋に入ってしまった当翔#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/958602 小さな葉っぱTRAININGワルロゼ作品。【勝手に十日間チャレンジ(勝手に十日間作品を投稿する試み)】ツイッターで投稿した画像小説と同じものです。↓頂いたお題【140文字でお題ったー】ワルロゼへのお題は『全力疾走』です。140文字SSを書いてみましょう。#140文字でお題ったー #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/1017946勝手に十日間チャレンジ:五日目(ワルロゼ)普段は魔法で浮いて移動している。しかし彼に会いに行く時は自分の足で走って行きたい。 ドレスを少したくし上げて疾走し、彼の元まで辿り着く。 「あぶな!」 胸に飛び込むすんでのところでヒールを吐いた足がバランスを崩す。細くも自分をしっかりと受け止めてくれる腕。 心配そうに眉を吊り下げた顔が自分を覗き込む。 それが可愛らしいと思え、走って来た勢いのまま愛しい唇に食らい付いた。 (おわり) 194