鍾魈女体化現パロ「どうかされましたか?」
「いや、現世では女体なのだと改めて実感したというか…」
「お気に召さなかったでしょうか…」
「そんなことはない。新鮮さがあって良いと思ったぞ」
「それなら良かったです。この身体では鍾離様をお守りできず不甲斐ないと思っていたので」
安心して微笑む魈に鍾離は顔抑えて唸ってる。
「それと…」
「それと?」
「この身体なら、前世で無理だった鍾離様の御子を宿すことができるな、と…」
うっすら顔を染める魈に鍾離さらに頭抱えるけど、もう一度咳払いしつつ魈の手を取る。
「責任はすべて俺が持とう。このまま抱いてもいいだろうか」
この後めちゃくちゃセッした💒