UoxoU ( っ•ω•)ブォン╮ -=ニ=一=三 ○94→💙🤎、🍑🌱+●、❤️💜。忘.バ→💚🧡、💙💕、🤍kawaii。リプライ絵文字→🐾 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 85
UoxoU☆quiet followTRAINING94・○+🤎子 ライトレ・三題噺【桜、卒業、最後】 『卒業なんかしていない』 桜散る中、友は言う。「卒業したんでしょ。先輩なんだから」違う。先輩は論文も書かないでゼミでお菓子ばかり食べていて。アタシは、その時間が好きで。でも、最後に先輩を見たのは───。思い出せない。X先輩。(99文字)Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow UoxoUDONE94・💙🤎 1205 UoxoUMAIKING94・❤️💜、💙🤎、🩷💚■人気投票第3位のセロリを活躍させたらどうなるか考えたら、特撮大怪獣話になりました。■CPはロナドラ、官ナギ、半サギョです。■ホントに後もうちょっとで書き上がる…。 5820 UoxoUCAN’T MAKE94・🍑🌱+●レイ.アースが再アニメ化と言う事で、話の中でFuちゃんが「私は私が大事です(意訳)」って台詞があるのですが、印象に残っててそれを半サギョ+ゴビーで。ちゃんと文章にしたいデス。( ノД`)… 1109 UoxoUDONE94・🍑🌱半サギョお題集 第14回「檻」「嫌いになるぞ!」 「味」 やらしいことしようと頑張る半サギョだけど、半田がミミズダンスなせいであんまりえっちに進めない。キレるサギョウ。 リバは書かないのですが、サギョウくんが積極的(当社比)なのでそう見えたらゴメンナサイ! 半サギョですよ!! 1668 UoxoUCAN’T MAKE94・🍑🌱三年くらい前から書いてる、半サギョの出られない部屋。第一部を少しだけ。期待する程えっちではないけどおK? 4560 UoxoUMOURNING94・❤️💜+○以前、即興二次小説で書いていた話。 2921 recommended works オサハタDOODLE半サギョ・IQが2で描いた・半田くんが押し切って付き合った(仮)時空編 オサハタDOODLE半サギョSS(ふたりは付き合ってていちゃいちゃしてる)「いつもと違う、気がする」 ……鋭いなぁ。 確かに変えたものがある。 だけどそれは、おそらくどちらかと言えば消極的な変化で、僕自身ですらすでに意識の外だった。 だから、さすがだなぁ、と呆れつつも僕は多分、嬉しかったんだと思う。 「そうか、香りが少ないんだな」 勿体ぶるつもりはなかった、すぐに答えを教えるつもりだった。 なのにそれより早く、頷きながら当てられてしまったものだから、僕はこみ上げる笑いを堪えきれなかった。 それがくすぐったさから出た笑いだとでも思ったんだろう、離れようとした先輩を引き止めて、大丈夫、と示してから理由を話した。 香りは痕跡になり、足掛かりになる、よって潜む機会の多い自分には不向きで、これまでのものより少ないものを見つけたから変えたのだと。 550 オサハタDOODLE半サギョ。付き合ってるけどすれ違うふたりのIQが2で描いたやつ。このあとなんやかんやでいつもどおりイチャァッ!とするんじゃないかな、しらんけど。 オサハタMOURNINGSkew linesのセルフカバーでhttps://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=275708&TD=5378067の続き。本文の中ではさらっと流しちゃったけど盛り込めばよかったね。っていうものが後から後から湧いてくるので困る。ほんとに妄想の瞬発力がない、つらい。でも思いついたから今更遅かろうとも描く、私が見たい!ので!!!!※サくんの額当ての左上ナゾ。 オサハタPAST今日は何もかけてなくて申し訳ないなぁ→いや別に仕事じゃないし謝る必要なくない?→いやでもさぁ……→そんな時にはこれ!『過去絵を晒して描いた気になろう!!!』というお茶濁し付き合ってる半サギョ オサハタMOURNINGサくんの顔変える前 オサハタDOODLE 勤務を終えて署を出る時にたまたま会った別部署の同期、翌日共に非番だったからって、食事がてら酒を飲んで帰った。 そしたら部屋に先輩がいた。 「おかえり」 ただいま、と返してから風呂に行こうとした、そしたら後ろから抱きしめられた。 なに? と聞いたら 「しないのか?」 と質問で返された。 曰く── お前は酔っているとき、いつもしたがるのに。 とのこと。 酒でほわほわなりの頭で考えた、そして振り向いて先輩を抱きしめた。 「疑ってる?」 僕が浮気してきたと思ってるの? 暗に問うと先輩は首を横に振った。 「そうじゃなくて、期待、してたから」 語尾につれて小さくなる声。 ああ可愛いな。 石鹸の香りのする愛おしい人。 さらさらの髪を撫でながら呂律の回らない口を動かした。 562 オサハタPROGRESS未完成の話を進めようとファイル開いたら、放置期間がそれなりだったせいもあってかまずは以前描いた分の修正からしないと先に進めないなぁ、と思うなどしてしまい、ところどころのんびり直していたマン。大して変わってないけどこれでようやく先に進めるので明日から頑張ってください私。 mozukusasa1DONEワンオペTSUJIGIRI⑥ワンオペに立ち返るつじたさんと職場の理解が得られない官とおかまいなしに進む成長などです 19