もだえ 「ビーストくん間違い探し」と「御月先生の秘密」でやってます。X @edashigeru通販 https://tdm.booth.pm/items/2777321 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 140
もだえ☆quiet followDONE夏のビーストくん間違い探しの答えです。一枚目にワンクッションとして問題も載せてあります。遊んでね! show all(+1 images) Tap to full screen (size:1455x2041).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow もだえDONE夏のビーストくん間違い探しの答えです。一枚目にワンクッションとして問題も載せてあります。遊んでね! 2 もだえPROGRESS御月先生の秘密17話ー未定稿【お願いします!誤字脱字・言葉の誤用、話の流れが分からなかった所、眼鏡などの描き忘れ、そのほか変なところをあぶり出したいです!見つけたらどうか教えてください!!】 29 もだえPROGRESS御月先生の秘密―16話 未定稿です。誤字脱字おかしいところ読みにくいところを教えて頂けるととても助かります!今回特に絵が描けなくてへなへななので描き直した方がいいところも積極的に募集中です 27 もだえDONE御月先生の秘密14話 頑張ってかきました。誤字脱字言葉の誤用、読みにくいところなどあればどうか教えてください。顔がヘンとかも知りたいです!切実です 25 もだえPROGRESS御月先生の秘密15話未定稿です。【1ページ目からR18シーンのためお気を付けください】誤字脱字、言葉の誤用、読みにくい、話の流れが分かりにくい、顔や体が変など教えていただきたくて先行でこちらにupしております。ご指摘をお待ちしております。 24 もだえPROGRESSご協力ありがとうございました!修正が終わりましたので鍵をかけて自分用にしました!御月先生の秘密13話未定稿 24 recommended works のり/はるDONEアロルク tv_two_xqDONEルーク&アーロンはぴば〜 つばきPROGRESSモクチェズ作業進捗 大人になると大事なことほど言葉で伝えなくなる。 それはお互いに言わなくてもわかるだろうという共通認識があるからでもあるし、言葉にするのが気恥ずかしいからでもある。 だから俺達の関係性についてわざわざ明言したことはなかった。「相棒」であることは間違いないし。チェズレイも直接的な物言いをするタイプではないから言葉遊びも多いし。掘り下げんでいいかい?とはぐらかす癖もまだ直っていないし。とひとしきり脳内で言い訳を重ねたところで、頭を抱える。(昨日のはもう、言い訳しようもないよねえ……)「チェズレイ、もう寝るかい?」「いいえ、まだ付き合いますよ」 下戸だと言ったチェズレイが晩酌に付き合ってくれる夜は日常になりつつあった。晩酌といっても全く飲まない時もあれば、舐める程度のお付き合いの時もある。でもその日は珍しく、二人でどぶろく一瓶を空けようとしていた。 顔色も声色も変わっておらず、ちょびちょびとお猪口を傾けながらしっとりとお酒を楽しんでいる。ように見える、が動作が少し緩慢で目線はお猪口の中の水面に注がれている。まだまだ酒には慣れておらず、やはり強くはないようだ。 ぼ 2758 みおつきPASTアロルク色のあるちっちゃい絵の詰め合わせです 6 ゆめこDOODLE表紙没線画残ってたから塗った ゆめこSPOILERヴ愛の日記 4 Walnut_51DONEモクチェズワンドロワンライのお題"オフィス"をお借りしました。モブ視点から見た2人のお話で、モクチェズ本人たちは出てきません。顔も知らないあなたへ「ドレミ財団さんへ、お届け物でーす!」 軽快なノック音ととに、扉の外から威勢のいい声が聞こえる。はーいとオフィスの薄い扉を開けると、見慣れた配達員の青年が、額に汗と砂つぶを輝かせながら立っていた。 彼の背後には大きな段ボールがたくさん見え隠れしている。 大層な荷物の送り主はナデシコ・レイゼイ?住所はミカグラ島……って、確か極東のリゾート地だったような。 ミカグラ、聞いたことあるな……なんて考えながら、青年を待たせるのも申し訳がないので急いでサインをする。 「アラナさーん!ミカグラ島のナデシコさんって方からお荷物届きましたー!」 はーい、と明るい返事と共に、玄関へやってきたアラナさんも、随分な荷物の量に驚く。 1389 はなこDOODLEグルメツアーしてくれ… ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ0731「麺類」「戦闘」です。雑誌で見かけたうどん店へやってきたモさんだが――?「へいらっしゃい!」 茜色の暖簾を潜って来店したモクマを威勢の良い大将の声が出迎える。ここは店内10席ほどの小さなうどん店だ。メイン通りから一本外れた細い道のどん詰まりに構えているこの店は知る人ぞ知る名店らしかった。らしい、というのはモクマがこの街へやってきて手にした雑誌に小さく書かれていた記事のキャッチコピーを目にしただけだから。 今日は街の偵察がてら、美味しいうどんを求めてやって来たというわけだ。店内は清潔感があり、奥にはテーブル席もある。これで味が一級品であれば、チェズレイを連れて行きたいなと思った。 カウンター席の木製椅子に座ったモクマは、テーブル上の小さなお品書きに目を通した。 定番のぶっかけから、たぬき、きつね、かきあげ……と色々な種類がある。 3112