じゅれ @julle1467 mhyk元アイボ~推し(左右非固定/ブネ前提ネブあり)しっかり成人済。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 31
じゅれ☆quiet followTRAININGbrnrえちち文続き。前……戯で盛り上がっていただきたいだけです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow じゅれDONEネブエチチのちょい長めの話 ネ、そういう所がさぁ……を詰め込みました 5521 じゅれDONEみたいところだけのネブ(いつもそう) ボス、おいたされてくれ…… 2973 じゅれSPUR MEみたいところだけのネブエチチ たまにならいいぜ(毎回は無理) すぐおわr…うそ ちょっとだけ長いです 4507 じゅれTRAINING(まだ)何もしてないネブの見たいシーンだけ すぐおわります 1254 じゅれSPUR MEみたいところだけのねぶエチチ ネの理性を一瞬でぶち壊すボスの色んな一言&仕草に夢見ている…… 2406 じゅれSPUR MEみたいところだけのネブえちち 癖しかない ボスに最後の台詞をどうしてもどうしてもどうしても言ってほしくてですね(そうですか……) 2114 recommended works 仁川にかわMAIKING絶対に手を出してはいけない魔法舎24時だった時のブラネロ 男だろうが女だろうが、生き物だろうが植物だろうが、月にさえ恋をするのが魔法使いだ。 と言えども物言わぬ花に焦がれる趣味はなく、手に抱くなら女の柔い腰が好みではあった。自意識も生まれた時の性別に従って生きてきた。そも、数多の手下を従える頭として盲目に恋などにうつつを抜かす暇などなく、火遊びはすれども恋などとは無縁であった。 ただ、まあ、色恋に纏わる駆け引きや手練手管は長く生きていれば自然と身につくものでもある。いい女がいたら口説くし、そういう雰囲気になったらベッドに縺れ込みもする。誰に習うものでもない。火傷をしないよう軽く火をつけて遊びたがるのは人間も魔法使いも同じだ。そういった欲は、誰にでも備わっているものだろう。 3267 00330033_oooDOODLEブラッドリー生誕祭2022用 7 萌えええ🌸MEMO俺の考えるネロブラ追加: ネは童貞っぽいけどたまに「雄」感出すからブがそれにときめく。 花 恋PAST友達に献上したブラネロ② 体調不良ネタ 7697 tono_bdDOODLEブラネロのネとフィガファウのファが居酒屋で飲んでいる所に呼ばれたブとフィの話。※東保護者組が泥酔気味。※ブ視点で進行します。(ブラネロ書いたの初めてなので違和感あったらすみません💦)正体をなくした彼ら 最近仕事後の一服が癖になっているなと考えながら、ブラッドリーは携帯端末を取り出した。入っていた一件の通知を開くと旧友であり恋人である男からのメッセージが表示される。『仕事片付いたら来いよ』という素っ気ないながらも誘いの言葉に、地図のリンクが付いていた。屋外喫煙所には他に誰も居なかったので、自然と口角が上がるのを抑える事はしない。本音を言えば飯屋を営んでいる恋人の手料理が食べたかったのだが、文句を言えば返ってくるのは拳だ。ブラッドリーは殆どの事象を腕っ節で解決出来る男だが、ネロの拳だけは甘んじて受けようと決めている。彼が手を出す時に悪いのは自分の方だという事をよく分かっているからだ。 会うのは何日振りだろうか。一週間前に客として店に食べに行ったのが最後だったと思う。なので恋人の顔で会うのは半月振りになるのかもしれない。 4838 ukaDONEブラネロwebオンリー第10回開催おめでとうございます!シリアスめの指輪の漫画(たぶん)です \祝/ぶねすて 6 リゲルDOODLE滅茶苦茶セックスしてるだけのブラネロ R18ネロの喘ぎ声がちょっと汚いです20↑ですか? y/n 1091 時緒🍴自家通販実施中TRAININGお題:「昔話」「リラックス」「見惚れる」盗賊団の伝説を思い出すネロが、ブラッドリーとの初めてのキスを思い出すお話です。軽いキス描写があります。かつての瞳 ブラッドは酔うと時折、本当に時折昔話をする。 普段はそんな様子など見せないくせに、高慢ちきな貴族さまから後妻を奪った話だとか(彼女はただ可哀想な女ではなく女傑だったようで、しばらく死の盗賊団の女神になり、北の国の芸術家のミューズになった)、これもやはり領民のことを考えない領主から土地を奪い、追いやった後等しく土地を分配したことなど、今でも死の盗賊団の伝説のうちでも語り草になっている話を、ブラッドは酒を飲みながらした。俺はそれを聞きながら、昔の話をするなんて老いている証拠かなんて思ったりして、けれど自分も同じように貴族から奪った後妻に作ってやった料理の話(彼女は貧しい村の出で、豆のスープが結局は一番うまいと言っていた)や、やっと手に入れた土地をどう扱っていいのか分からない領民に、豆の撒き方を教えてやった話などを思い出していたのだから、同じようなものなのだろう。そしてそういう話の後には、決まって初めて俺とブラッドがキスをした時の話になる。それは決まりきったルーティーンみたいなものだった。 1852 しおんDONEわりといい感じに胡椒で行き当たりばったりデートする二人の話。ログストがすごかった。傘はいいよ最近はなんか晴れが多いから やられた。 先ほどまでキッチンで夕飯の仕込みをしていたはずが、長閑な景色に突如として放り出されてしまった。苦々しい思いでネロはこめかみを押さえる。精霊の気配からして、南の国のどこかだろう。 長めのミルをさっさと入手しておくべきだった。いまさら悔やんでも遅い。目の前では憎たらしいくらい機嫌よく元凶の男が笑っている。 もはや習慣と化しているつまみ食いに対する制裁として、胡椒を思いっきり振りかけた。そこまではもう定番のやりとりだ。しかしくしゃみをして飛ばされる寸前、ブラッドリーが腕を掴んできたのは完全に予想外だった。いや、油断していた。 ボルダ島の領主から初めて招待を受けたとき、そういえば言っていたような。次に胡椒をぶちまけられたら、絶対に道連れにしてやる、とか何とか。あのときすぐに特製のミルを備えておけばよかった。これまではなんとか難を逃れていたが、ついにブラッドリーの企み通り、ネロは巻き添えを食らう羽目になったのだった。 4739