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    ShinobuCurry

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    ShinobuCurry

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    20230721双子生誕祭用に描いてて心折れたので、本当に供養。
    お祝いしたい気持ちだけはあったんやで…。

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    ShinobuCurry

    MEMOWV_kisskissday2024企画に捏ねたかったメモ
    ()

    ・NL葬台
    ・Vはセッ…経験ありだけど、キスはしたことないよ!(※癖1)
    ・Wの実年齢=十代だと思ってるよ!(※癖2)
    ・つまり、ピュアWVだよ!(※癖1+癖2=)
    ・ピュアWVのつもりだよ!!😭
    ファーストキスは甘いものだと思ってたけど、そんなことはなかった話「キスしてええか?」
    少し緊張した面持ちでウルフウッドが尋ねてきた。
    三日前に、彼から交際を申し込まれていた僕は「あ、うん」と答えるに留めた。
    この三日、ウルフウッドから特に何のアクションも無かった為、もしかしたら、彼の言う「好き」は僕の思う「好き」と少し違ったのだろうかと、思い始めていた僕は内心ほっとしていた。

    「………」
    肩を掴まれてから、しばしの沈黙。僕は薄目を開けて、ウルフウッドの様子を窺った。
    ウルフウッドは眉根を寄せ、への字口で──およそ、今からキスをするような甘い雰囲気を一切纏っておらず、親の敵を睨むような顔をしていた。

    「あの…」
    「トンガリ、目ぇ閉じ!」
    「う、うん」
    恋人の形にも色々ある。何も情交を交わすだけが恋愛じゃない。ウルフウッドが嫌なら無理にキスをしなくても良いんだよと伝えたくて、声を掛けたら彼にキッと怒られてしまった。
    1619

    ShinobuCurry

    MEMO葬i台で俳優パロを受信したのでメモメモ…。もうn番煎じか分からないネタなので人様のと被ってるかも知れな、いや、絶対どこかでお見かけしてるだろうなぁ…(モロ被りしてたら申し訳ない)(でもまあ、コレはコレでって気持ちで)

    ※げーのー界には全く造詣がありませんので、なんかふわっとした設定です。
    ※予算の少ないドラマの仕事をすることになった無名のWと、その主役に抜擢された新人Vの話。
    男にも女にも見える美しい化物──エリクスと、凄腕の悪魔祓い──ザ・パニッシャー。狩るものと狩られるもの、立場も種族も越えた彼らの愛の果てに待ち受けるものは…──。


    「……何やねんコレ」
    事務所の責任者とマネージャー、そして、自分。三者が三様、渋い顔を付き合わせて、企画書に目を通す。キャッチコピーだろうか、コンセプトアートに謳われた一文を読んで、ウルフウッドは目を眇めた。
    「全9話。一応、民放さんと動画配信とで再来年放送予定、だと」
    既に興味を無くしたのか、今現在事務所の長を預かるロベルトは、ソファーにどっかりと背中を預けた。
    「いやいやいや、これどー見てもホモ向けAVやんけ」
    「あら、そんなこと言うものじゃありませんわ!それにこれ、ちゃんと純愛ですのよ!」
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