からん @Qurioneko プロフ画はこちらよりお借りしました。Picrewの「べあめーかー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=prJk36p3BQ #Picrew #べあめーかー ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 87
からん☆quiet followMAIKING蛇族と鳥族のシャディミオハロウィン🎃🐍🐣🔞シスター服を活用させたかったのですが、難しいですね。大人のあなたはいつもの三文字。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow からんDOODLE🐍🐣シャディミオ小話🔞お腹を愛でるのが好き過ぎる。 512 からんDOODLEミオのお腹を愛でるシャディのシャディミオ🔞。もう何回も書いてますが、好きなので。本当にそれだけです。 1435 からんDOODLEシャディミオ🔞小噺。とあるエッチな構図を見たのでやってもらいました。 1244 からんDOODLEシャディミオです。限界若社長ミオとポールダンサーシャディの話を書きたかったのですが、力尽きました。ダンサーのシャディが絶対に似合うんですよ。夜の翠にとらわれて私は疲れているのだ。 そうでなければ、間違ってもこんな店に訪れることはしない。こんな店なんて職業差別かもしれないけれども、今の私は分別の出来る良い子ちゃんじゃない。地下に続いた階段から広がる店は、洒落たバーではなくて、ギラギラとしたネオンが煌めくショーパブであった。店名は見なかったが、そこに書かれていたポールダンスの文字に飛び込んだ。 何もかも捨ててやろうと思いながらも、結局のところクソ親父の掌の上だ。自分がいかに世間知らずの小娘であると突き付けられて、まともな議論にもならなくて逃げ出した。そう、今の私は逃げ出している。責任も取らずに、どうなってもいいと自暴自棄になっている。最低な人間だ。だから、八つ当たりとして普段ならば足を向けない店を選んだ。 1506 からんDOODLE現パロ高校生(シャディミオ5本、4スレ1本)纏めました。きみと青い春01 「すいません、ちょっといいですか」 此処はゲームセンター、しかもクレーンゲームに特化している場所だ。そして私は店員、なので呼ばれることには慣れている。慣れているのだが、頭一つ以上は大きい男性には流石にたじろぐ。あ、しかもこの制服は有名私立校だ。モデル並みどころかモデル越えの高身長に、金髪をポニーテールにしているというスタイルすらよく似合う。 「一つ取れたので、もう一つを移動して貰いたいんです」 「了解しました。一つ取られたとは、おめでとうございます!」 「ありがとうございます」 驚くほど眩しい笑顔である。人生経験豊富ではない私にとって、今日が最高の日かもしれない。そんな彼に案内されて、やってきた筐体前には大きなエビフライ(冗談でも比喩でもない、巨大エビフライのぬいぐるみがあるのである)を抱えている美少女が待っていた。イケメンに目を潰されたかと思った次の瞬間、眩い美少女に目を焼かれた。どうなってるのこの高校、もしや顔面偏差値でもあるのかと時代遅れな偏見すら持ってしまう。美少女の髪色は、まるで男子高校生の対になるような白銀をしていた。近付かない距離でも睫毛の長さが見えて、エビフライの尻尾に顔を埋めるだけで可愛さが炸裂している。 5152 からんDOODLE甘い怖さ(🐍🐣シャディミオ🔞)ワードパレット【無防備、生唾、折れそうな】※蛇族と鳥族のシャディミオ、パスはいつもの三文字 858 recommended works あもりDONEシャディミオの年少期の幻覚話です。12話前、公式が何も出さないので、幻覚が熱を持ったので書きました。シャディクが孤児院に拾われる前は、雪国で過ごしていた幻覚設定があります。シャディミオ、というかシャディク+ミオリネみたいな雰囲気ですがシャディミオです。幻雪「シャディク、あんた雪って見たことある?」 薄ら寒い大人たちの挨拶の猛攻を上手く抜け出し、外の廊下を歩いていた時のことだった。久しぶりにパーティで出会ったミオリネは少しだけ背が伸びていて、背中に流れた髪の毛が歩くたびに揺れている。前を歩く彼女が視線を向けた先は、無駄に大きい窓の外は無機質な鉄の要塞、時折常夜灯が点滅するのが見えるだけだ。夢見る天然資源は何ひとつ映っていない。 「映像だけなら」 「そう」 彼女がわずかに肩を落とした。意地を張る癖のある幼馴染にしては、珍しいほど分かりやすい仕草だ。 「……何かあったの、ミオリネ」 「うるさい」 「俺は君の質問に答えたよ」 質問にちゃんと答えなさいよ、と先日の喧嘩で目の前の彼女から貰った言葉をそのまま返す。ミオリネも思い出したのか、ぴたと足を止める。意地が悪いのはお互い様だ。ただ、今日は随分と踏み込みすぎてしまったらしい。 2653 はなねこTRAINING幼なじみ高校生現パロのシャディミオ小話です。シャディ大好きミオさんです。キスキスクマクマ ややこしい計算式をどうにかクリアして、つと目を上げる。視界の端に映り込んだミルクティー色の巻き毛に、お腹の底に引っ込めていた怒りがふつふつと再燃した。 「あのクソ親父っ!」 プリーツの膝の上、一撃を食らったトマトのクッションが衝撃でぽすんとへこむ。 「むかつくむかつくむかつくっ!」 何度も何度もぽすんぽすんぽすん。パウダービーズが詰められたクッションはへこんでもへこんでも、へこたれることなく一瞬でトマトのかたちに戻る。 「さっきから何を荒れているんだい?」 年度初めの学力テストを明日に控えた午後四時三十分、参考書とノートを拡げたローテーブルを挟んで、わたしの向かいに座るシャディクが首を傾げる。返事をする代わりに、わたしはベッドの上に転がっていたクマのぬいぐるみを目で指し示した。 2551 はなねこPROGRESS夏インテで頒布予定の幼なじみ高校生現パロシャディミオ本のサンプルです。書き下ろしはミオさんをかわいいかわいいしているヤングアニマルシャディさんの小話です。パスワードはいつものヤツです。※小説の画像です。 24 はなねこTRAINING謎時空シャディミオ小話です。Twitterにあげたものに少し追記しています。エスケープ ちょっとこっちと袖を引かれて連れていかれた先は、招待客の控え室として提供されている幾つかの部屋の内の一室だった。部屋の隅に置かれた、規則正しく振り子を振る柱時計に目をやる。開宴してまもなく二時間が経過しようとしていた。宴たけなわな今となっては、浮つくばかりの喧騒から遠ざかろうとする者などひとりもいやしない――俺達ふたりを除いては。 こんな人気のない場所――それも、パーティー会場から一番離れた部屋に俺を連れ出すなんて、もしや逢い引きでもしようって魂胆かい? 「は? バカ?」 予想通りの一蹴がいっそ清々しいくらいだ。 「人に酔ったの。視線に酔ったの。何なのよ、あいつら、ひとのこと舐めるような目で見やがって。キモいキモいキモいキモすぎっ! 気持ち悪いったらないわ」 1632 radonDOODLE Baby_BabukiDOODLEバカ悪役不在ho1悪役不在げんみ❌ 自陣〇 AOh3OhI0xBaiEAZDONE塑像の関口君(再掲)と木像の関口君※欠損注意 2 yoku_tabete_zzzDOODLE鬼のお仕置き - 鬼さに(全1P)普段あんまり書かない刀剣男士のすけべを書いてみようの回 ♡と濁点とスパンキングがあります おにまるさんが割と変態かもしれない成人済?(yes/no) 今井ひとりDOODLESARU SARUフェーダ サル←フェイ サル天 SARU♀ 20