かいね☆quiet followPAST呪専五七:ぽいぴくにあげてたよなと思ったんだけど、ついのべ画像にしてたのかもしれない……(って今見直したらpixivにあったかも)読み直したら可愛かったんで供養にあげておきます。 ##五七 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かいねPAST呪専五七:ぽいぴくにあげてたよなと思ったんだけど、ついのべ画像にしてたのかもしれない……(って今見直したらpixivにあったかも)読み直したら可愛かったんで供養にあげておきます。 18596 かいねMAIKINGお金で買われる五七(闇おー●しょんぺ●ぺい払いではない)七視点・五視点とシーンごとに入れ替わっていきます。 10150 かいねPROGRESS12月新刊の冒頭(ちゃんときりのいいところまで)オメガバース(α×αビッチング) 10989 かいねPROGRESS夏の企画で書いてた五七の続き 16444 かいねDONE #五七版夏の企画お題「プリムラ・不意打ち」すれ違い拗らせ五七。サイド五。 13598 かいねPROGRESS五七「タイトル未定」後天性にょた注意 19717 recommended works smalldespair57DONE五×転生ばぶ七 事変後もろもろ落ち着いた世界線で、最速転生した七(5ちゃい)を五(34ぐらい)が育てています。七幼児注意。全ては私が生きるための妄想です。 よく晴れた昼下がり、気温は20℃前後、空気も澄んで抜群の公園びより。平日でも結構子連れが多く、家の近くにはない大きな遊具や広い芝生で楽し気に遊んでいる子らの声が、青空の下に響いている。七海もついさっき、公園に着くまでは同じようにはしゃいでいた。片手に砂場で遊ぶための大きなプラスチックのスコップをひきずり、片手では僕の手を握ってはいたけど、早く遊びたくて今にも振り払って駆け出していきそうだったのに。今は、足から根が生えたみたいにびたっと止まって動かない。僕の手をぎゅううと握りしめ、直立不動で、目の前のたくさんの呪霊を視界に入れないようにうつむいている。スコップも力なく地面に置かれてしまった。あーあ、ガン萎えじゃん。せっかく朝早くから遠出して、お弁当も持ってきたのになあ。「……こわいこわいがいる」 七海がボソッと口に出す。もちろん僕も気づいてはいた。だって僕だし。でもまさかこんなに数が多いとは。ざっと数えても二十体はいる。でも何体かは、僕のヤバさに気付いてそそくさと姿を消した。うん、賢明賢明。 滑り台の上でギャン泣きしている女の子を、母親がスマホを構えてほら 4072 smalldespair57DONE退職したいモブ部下(名前あり)VS引き留めたい上司の五七サラリーマンパロです。さくっと書いたつもりが思ったより長くなり後悔しています。雑です。退職面談 20代の平均転職回数は1~2回、離職年数は3年程度らしい。 今やひとつの会社に何十年も留まることの方が珍しいご時世。そう考えると俺は新卒から入ってもう5年目だし、来月で辞めたいと伝えても、ある程度やり切ったと評価してもらえるのではないだろうか。 もちろん万年人不足のこの営業部なので、残された社員の負担は重くなることはわかっているけれど、俺は正直、営業成績もよくない。 うちの会社は、基本給は最低賃金ギリギリ設定の歩合制なので、毎月の給料に思い切り影響がある。大学から付き合っている彼女からは結婚を匂わされているけれど、この給与では現実的に一人暮らしも厳しくていまだ実家から出られず都内まで2時間かけて通勤している。将来を考えるなら、20代の転職市場価値が高い今のうちに、より安定した職種に転向するのが最も現実的だと思う。 5929 ケイトDONE支部にあげている同じ題名のお話を自分用ネップリのために少し修正したものです。大筋に変更ないし細かいところを修正しただけですがもったいない精神でポイしちゃいます。Live with me七海が眠ったまま目を覚さなくなって3日たった。他の術師を庇って受けた術式の影響によるものだ。ただ眠っているだけで時間が経てば目を覚ますから心配するなと硝子は言っていた。それでも僕はどんなに忙しくても自宅に戻って眠っている七海の顔を眺めている。六眼を通すと七海の綺麗に整った呪力の流れを邪魔するようにまとわりつく呪霊の呪力量が日に日に減っていくのが見える。だから昨日と比べてどのくらい減ったのかをこの目で確認したくてこの3日間、一瞬顔を見たら次の任務に向かわなくてはいけなくても自宅に帰っていた。 無防備に眠り続ける七海を自宅以外の場所に置いておくという選択肢はなかった。それが七海の自宅であってもだ。自分のテリトリーに置いて起きたかったし、目覚めた七海が最初に見る顔は自分でなければ嫌だった。 2898 choko_bonbonCAN’T MAKE──通知音五「もしもし、硝子? なに? どしたの?」家「七海が怪我した」五「は?」家「ちょっと深手だ。早く来い」──シュン!!五「今日の現場、軽めだって聞いてたんだけど」家「うわ、早いなオマエ」からの、話。 2 lemsa57MAIKING大人五七のセフレ的なお話(描きかけ2ページですみません。。)都合のいいときに五条さんに抱かれる七海の葛藤を描くかと思いきやただのエッチシーンを描きたいだけの漫画です。。(後日続きかけたらTwitterやPixivにまとめたいなと思います) 2 ooomen666DONE呪専57の七誕小説七月の祝福 七月になると、いつも少しおかしくなってしまう。 降り止まない雨と藍色の紫陽花、うまくまとまらない髪、肌に張りついて不快な服。 それでなくても、夏は死の気配が濃くて苦手だった。子供の頃から新盆の地域に住んでいたので、七月の半ばにはもう死者がやってくる。様々なこの世ならざるものが、自分の前に立ち現れてくる。 そもそも単純に、日本の湿度と暑さが苦手だ。 これは母も祖父もそうらしいので、北欧の血のせいもあるだろう。 そんなわけで、七月はとにかく調子が狂ってしまうので、自分の誕生日もことも意識したことは殆どない。 呪専に入って最初の誕生日も、母親からバースデーカードが届いてやっと思い出す始末だった。 愛らしいケーキ形のカードが、自分の子供時代の写真と一緒に部屋に届いているのを見た途端、言いようのない座りの悪さを感じてしまった。 5266 pagupagu14DONE兄さんは私の恋人/さつなな(遙か7)嫉妬する七緒のお話。ED後です兄さんは私の恋人 「七緒、ごめん。待たせたか?」 「ううん、そんなことないよ。」 大学の食堂にて兄さん――五月と待ち合わせをしていた私は五月が少し遅れてきたことにほっと胸を撫でおろした。私の正面に座った五月は私と同じようにお弁当を取り出す。今日のお弁当は五月でも私でもなく三鶴さんが作ったものだ。最近、料理も勉強中だという三鶴さんだがどれも美味しく舌を巻いてしまうほどだった。 「…兄さんの味に似てる、兄弟だから?」 「…まあ、俺も教えたりしてたしなあ……」 そんなことを言いながらお弁当をつつく兄さんを微笑ましく思えて思わず見入ってしまう。――と、 「天野くん、隣いい?どの席も埋まっちゃってて困ってるんだよね」 そう声を掛けてきたのは見知らぬ女性だった。しかし私と五月がこうやって仲良く話しているのにこうやって割って入ってくる空気の読めなさに唖然としてしまう。話しかけられた五月は困った様子を見せつつこちらに視線を送る。 1511 amanek0kunDONE57FESTA3展示作品です。(全年齢向けですが、それなりにチューしてます。)ポイピクにアップしてます真人戦後のさらに続きとなります。はっぴーで終わるかと思いきや、暗くなってしまいました…🙏😭ハッピー以外受け付けない方は回れ右で!たくさんの書き込み、スタンプありがとうございました!!😭💕 9 love_murasakixxMOURNING2021年に書いた五七。めちゃめちゃ糖度高め。事後表現ありデス。 1747