かいね☆quiet followPAST呪専五七:ぽいぴくにあげてたよなと思ったんだけど、ついのべ画像にしてたのかもしれない……(って今見直したらpixivにあったかも)読み直したら可愛かったんで供養にあげておきます。 ##五七 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かいねPAST呪専五七:ぽいぴくにあげてたよなと思ったんだけど、ついのべ画像にしてたのかもしれない……(って今見直したらpixivにあったかも)読み直したら可愛かったんで供養にあげておきます。 18596 かいねMAIKINGお金で買われる五七(闇おー●しょんぺ●ぺい払いではない)七視点・五視点とシーンごとに入れ替わっていきます。 10150 かいねPROGRESS12月新刊の冒頭(ちゃんときりのいいところまで)オメガバース(α×αビッチング) 10989 かいねPROGRESS夏の企画で書いてた五七の続き 16444 かいねDONE #五七版夏の企画お題「プリムラ・不意打ち」すれ違い拗らせ五七。サイド五。 13598 かいねPROGRESS五七「タイトル未定」後天性にょた注意 19717 recommended works 134DOODLE※五七分镜卡得想死 摸摸鱼【 blackberryO7I5DONEキスの日の五七五条サイド「……七海?」 授業を終え、苦手な事務作業も終えて、ふっと気を緩めたと同時に愛しい呪力を感知して五条は伸びをしかけた身体をぴたりと止めた。 基本的に五条の持っている能力値は多方面に亘って非常に高い。だから書類仕事が溜まりに溜まっていたのは、単に面倒という理由だけで放置していた結果だった。頼むから提出してくれと泣きつかれて、ようやく着手したのだ。その作業に思いのほか集中していたらしかった。おそらく少し前から訪れていただろう恋人の気配に気づかなかったとは。帰ってしまう前でよかった、と五条は勢いよく椅子から立ちあがった。 気配は昇降口に向かっている。彼ももう帰るところなのだろう。その前に捕まえて、食事にでも誘いたい。あわよくばそのままお持ち帰りを……などと考えながら五条は恋人──七海の呪力を軽い足取りで追いかける。きょう七海が高専に来るとは聞いていなかった。面倒なことを片づけた自分へのご褒美のようで、五条の心は自然と弾む。「?」 昇降口を挟んで対極の棟からこちらへ向かっていた七海の気配が、とつぜん進行方向を変えた。もうすぐそこの角を曲がれば逢える、と相好を崩していた五条は 4195 Zo_san73TRAININGエロの練習なのにエロがない続きものです純白の、ドレスではないけれど2ヤると決めたのであれば、時間が惜しい。 さっさと準備をしてしまおうと、立ち上がりかけて、ふとやめた。いつもは時間のかかる私が先にバスルームを使わせてもらっているが、エプロンというアイテムを考えれば、今日は五条さんが先の方がいいかもしれない。 「五条さん、シャワーどうします?」 すりすりとすり寄ってくる五条さんに、そう尋ねたが、いらない、と返ってくる。 「僕もう家で入ってきたから」 そう言う彼からは、たしかにシャンプーのいい匂いがしていた。 「そうですか。では、私は準備をしてきますので、あなたはベッドでいい子にしててください」 今度こそ立ち上がって、バスルームに向かおうとすれば、ぐいっと腕を引っ張られる。なんだと思って見た五条さんの顔は不服そうであった。 3175 yuberaTRAININGナイズリぜのくんゼノせんせーの腋かわいいよな…腋ズリも見たい18歳未満の方の閲覧を禁じます。 2 ののとDONE五七。久しぶりに会えたのに邪魔される二人。短い。r18でも特殊でも全くないですが糖度と密着度高いのでそのためのワンクッションです。お互い仕事が終わって、何週間ぶりにやっと会えた日。七海の家で二人、なんでもない顔して食事をして、珈琲を入れてソファに座り、適当にテレビを流しながらここ数日の話をしていた。そうして、一瞬だけできた無言の時間。目が合ったと思ったら、どちらからともなくキスをしていた。 重ね合わせていただけの唇、少し離したり、また押し付け合ったり。じゃれ合うようなそれがどんどん深くなって、お互いの舌が相手の口のなかへと入り込んで絡み合っていく。がっついてるな、お互い、そう思いながら。それでも勿論やめることなく。狭いソファの上で七海が五条の上に乗りあげる形で座り、その腰を五条がしっかりと抱え込んでいた。 徐々に触れ合う箇所が増えていく。でも、もっと。久しぶりの逢瀬、一度こうなれば、当然次に考えることは二人とも同じで。普段は五条に流されがち、任せがちなここからの流れ、でも今日は七海も積極的で、五条のいつもの黒服の中に手を差し込んでいた。当然五条も同じようにしていて、さぁいよいよ脱がしてしまおう、といったところで、お約束の電話の音が鳴り響いた。五条の、携帯から。 2063 😈桜魔 夜人🐙DONE七海誕生日おめっと小説。料理出来ない系五がいます。色々と残念なのは許して下さい…。七詰め2 展示パスワード解除しました!お互い様です。誕生日にまで仕事なんざしたくない。と思う社会人は少なくないのではないだろうか。 7月3日。本日誕生日の七海は目の前の呪霊を睨み付けながら舌打ちをする。 別に誕生日だから仕事をしたくないわけではない。なんなら出勤するまで自分の誕生日を忘れていた。 今までなんやかんやと誕生日は周りのお陰で休みになっていた七海は、今回は五条に騒がれ有給申請をしていたりもする。しかし固定休ではないが万年人手不足のこの呪術界に誕生日だからと申請しても休みを貰えるわけもなく今日も仕事。しかも残業。騒いだ五条でさえ出張で3日前から東京には居ない。物凄い不機嫌になった五条が伊地知に当たり散らし、見兼ねた七海が五条に説教したのも記憶に新しい。本当に労働はクソ。五条の我儘もクソ。 4420 kusarenegibouzDONE五七大昔にどこかでみたセリフを7⃣に言わせたかっただけの顔まんがこの後5⃣(恋愛DT)は「次いつ会えるの?」とか聞いてくるし、5⃣に全く期待してなかった7⃣は「は?」とぎょっとする 5 HATODONE五七を出歯亀してしまった🌹ちゃん(途中で気付いた五さんがちゃんと中止すると思われる) 2 sena_inui0603DONE『高専時代の灰と七も🐯みたいに呪力操作の人形のやってたんじゃないかな。でも五が来ると情緒が乱れがちの七とか萌えね?』という妄想から十数年ぶりに書いてみた小説なので設定とか細かいところはご容赦を……加筆修正してそのうち支部にもあげたい五七&灰+七小説(仮)ここは呪術高専の地下深く。 扉を開けて薄暗い階段を数段下りた先にある 一室で、金髪の少年と黒髪の少年がソファーに 並んで腰を下ろしつつ、なんとも言えない フォルムのぬいぐるみをそれぞれ胸に 抱えながら目の前の液晶画面をじっと 見つめていた。 熊のような形をしたそれは2匹揃って 鼻ちょうちんを作りながらぐーぐー眠っていた。 静かなその光景とは反対に流れる画面には 何やら海外風のアニメキャラが画面中を走り回り 時には目玉が大きくなったり身体が縮んだりと コミカルな動きで派手に暴れている。 同じ映画を見ているのに関わらず黒髪の少年は 時折こらえきれず吹き出しては、 目を覚ましたぬいぐるみに顔面を殴られいたたたた…と頬を抑えてるが、 6941