紫藍レイ @kirigumorei 落書き置き場要素5%、お気に入り見るため要素95%( ◜௰◝ )←気が向いた時に何かやってる ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 5
紫藍レイ☆quiet followMOURNING支部でやってるイナエブ夢の供養 キャプテンのバレンタイン話だったもの。オチが決まらなすぎて没にしたけど勿体ない精神で出す。 1番最後の方には、ストライカー様のやりたかったけど思いつかなかったお菓子の設定だけ乗ってます。 夢主の名前は支部で設定してるやつそのままなので注意。 show all(2531 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 紫藍レイMOURNING支部でやってるイナエブ夢の供養 キャプテンのバレンタイン話だったもの。オチが決まらなすぎて没にしたけど勿体ない精神で出す。 1番最後の方には、ストライカー様のやりたかったけど思いつかなかったお菓子の設定だけ乗ってます。 夢主の名前は支部で設定してるやつそのままなので注意。 2531 紫藍レイSPOILER我が家の探索者兼Fate夢(士郎おち)の夢主ポーズはとある場所から借りたけど色とか結構頑張った( `◟ 、)武器は本当は槍なんだけどさすがにそこまでは厳しかった…( ˊᵕˋ ;) 2 紫藍レイMOURNING前にあげた作業途中のやつ終わる未来が見えなくて(後ろ姿が描けない)もうこれで終わりますとりあえずお目目は塗れたから満足( `◟ 、)✌️ 紫藍レイPROGRESS我が家の特殊監督生と⚔️先輩のシル監⚔️→→(←←)監だったけど、監が⚔️を好きになったことを自覚するシーンというかなんというか…とあるところから構図借りてます✌[ ’ω’ ]✌ 紫藍レイMEMO個人的twst夢の監督生くゃん かなり特殊だし、好きな設定もりもりにしたから属性過多どころの話じゃない。イメソンはビター/チョコ/デコレーショん:25%スー/サイド/パレエド:25%ラスト/ダンス:30%片翼/の/鳥:15%いつか/夢/で:5% くらいの割合 3 recommended works 日比谷オレンジDONEフェアリーガラジャミ監♀ 日比谷オレンジPROGRESSこんな感じのスケモンスカラビアサンド3Pエロが描きたいです もちごめDONE単純に「繋ぎ止めたい」という気持ちの表れ 5 まめこあけびPROGRESS〆切が本気で間近なんですが、どうしても気に入らなくて一部描き直し中です。描き直したらより一層バカップルぽくなったので満足です。 ちえさんDONE盛大に大遅刻のお誕生日おめでとうのお話です。甘くないし絡みも少ない、だってこれから親密になっていくので!―自分の世界に居る時から、こういう機会は多々あった。自分は顔見知りではないけれど、自分の友人の、その友人が誕生日だから、パーティにおいでよ、という誘い。『来るだろ?』放課後に監督生がエースに声をかけられた内容も、ハーツラビュル寮の1年生の誕生日パーティーをやるから来いよ、というものだった。少し考えてから、監督生はゆっくりと首を横に振る。お互い良く知らないわけだし、知らない人を祝って微妙な雰囲気の震源地になるのは避けたい。友人に誘われてパーティーに参加したは良いものの、誰?という顔をされて、お祝いの言葉より自己紹介が先になる場面はもう、こりごりだった。『…私はいいや。』『はぁ?なんで?』断られると思っていなかったのか、エースはあからさまに不機嫌な反応をして、腕を組んだ。『やい子分!せっかくタダ飯食えるのに、なんで断るんだゾ!』監督生の足下でグリムも不満を訴えてきた。『だって、そのハーツラビュル生…』断ろうと理由を話そうとしたが、エースはこちらの話は聞かずやけに食い下がってくる。トレイ先輩のケーキもあるしとか、ゲームもやる予定でその景品も豪華だとか、 5093 twst64546382DONE「犬と猫どっちも飼ってると毎日物騒」②イド監♀(顔ある。しゃべる)犬と猫になったリーチ兄弟が監督生ちゃんに飼われる話 #twstプラス #twst夢 Luv_emmapotterMOURNINGハッピービーンズデーを準備する twst64546382DONE「私の完璧彼氏①」ジェイ監♀(顔ある。しゃべる)付き合ってるジェ監漫画 #twstプラス #twst夢 kinoko12069DONEイデ監です。とある海岸沿いに住む少年(モブ)と、たまたま居合わせたデアが会話する話。卒業後設定、女監督生、捏造過多に注意です。二人は結婚しています。道の向こうに変な人がいる。細くて長い足を組んでベンチに座り、ぼうっと海を眺めているようだ。 具合の悪そうな顔だとか、黒っぽい服を着ているところとか変なところは沢山あるけれど、何より奇妙なのは髪が燃えているところだ。その人の項うなじの辺りまでを、ふわふわと燃える青い炎が覆っている。初めて見た、一体どんな魔法なんだろう……僕がじっと観察していたのに気が付いたのか、その人は此方を見た。気怠げだけどどこか鋭い、そんな視線だった。 「……何か用?」 地を這うような低い声だった。こちらを向いたその顔は30代ぐらいだろうか。もっと若くも見えるけれど、目の下にべったりと隈が貼りついていて草臥れた印象を受ける。何も答えないでいるのも気まずいので、僕はちょっと尋ねてみることにした。 6319