祀られている神様(神格:高)の🦁と旅人の💫による神様パロディ(?)の景穹
退屈だった時に現れたのが💫で、💫と話す内に彼のする旅の話が面白くなってきて、会う度に「今度はどんな事があったんだ?」って話をねだる🦁
最初は💫のする話を楽しみにしてたけど、だんだん💫のことも好ましく思い始めて、💫へ想いが募る
だんだんと💫への想いと独占欲から手元に置いておこうか迷うこともあったけど、🦁は自由な💫が好きだから、それはあえてしないようにしている
ただ自分の手の届く範囲では加護や祝福を与えている(マーキング)
こっからの展開は完全に自分の"""ヘキ"""
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