417nil☆quiet followDOODLE某かふぇメイドになっちゃったのでポイピク供養 show all(+2 images) Tap to full screen (size:995x1244).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 417nilDOODLE某かふぇメイドになっちゃったのでポイピク供養 2 417nilPROGRESS2/9ユキモモR18新刊サンプル一部(脱稿してません)ページ繋がってないですよろしければ部数アンケートご協力ください( https://forms.gle/w7m8cfWVX6DG5J8U8 ) 8 417nilPROGRESSユキモモ進捗画像 recommended works RumiDOODLEちかい RumiDOODLE yang_hikaDOODLE仕事中の落書きほど捗るものはない… mninnmnninmDOODLE 4 pomi710DONE前にツイッターで上げた遊牧民パロ。乙嫁とか大好きなのです!吟遊詩人×羊飼い前前前世くらいのイメージ。放牧民の朝は早い。貯めておいた水で顔と口を洗い、モモの一日は始まる。足と手の指でも足りない数の羊と一匹の犬を連れ、細長いしなる棒を持ち、何も無い草原を草を求め歩き続ける。もうじき一番寒い時期が来る。それまで出来るだけ沢山の草を羊たちに食べさせなくてはいけない、大切な財産であり、食料だから。モモはひたすらに草原を歩く。たまに見かける木の実を啄み朝食をとった。腹は膨れないが、栄養にはなるだろう。保存用にと少し多めにも採った。そして、また歩く。脇に外れそうな羊をたまに棒で戻してやるが、犬が優秀なためそこまで大きく外れる羊は出なかった。そんな毎日を物心ついた頃から過ごしている。心が沈むことはなかったが、浮き上がることもない。只ひたすら、同じことの繰り返し。この辺りはまだ草が残っている、今日はここで食事をさせよう。そう考えていると、微かに聞いたことのない音が耳に届いた。それは僅かだったがその一瞬でモモの視界がガラリと変わった。胸が熱くなり身体の中が踊る様で、草原の緑は見たことをないほどに鮮やかに映り、日の光は輝いて自分を照らしているかの様に見えた。この音はなんなのだろうか、モモの中にそれを現す言 1729 seiyuusuki2525DOODLEグリザイユ画法の練習なユキモモこどもの日用に描いた 2 mazemazexxxxPAST5-6月分完成したものと要修正案件 8 のい ゆにかSPUR ME今日の進捗は、あたりを途中まで。あ〜、裸で重なってるな〜くらいの絵って、年齢制限かけるのか、注意書きでいいのか、ちょっと分からないですね。慎重なくらいがいいか。ならもう少し冒険して描いてもいいってことになるな? うーむ。 oyuDONE八重歯触るの好きなユキモモ