らいち。☆quiet followDONE個人的に本にするオベぐだ♀の続きですー。やっとえちちパートです。成人済みの方のみ閲覧なさってください。男性向け表現♡喘ぎがあります。綺麗な性描写が好きな方は苦手かもしれません。※毎度のことながら誤字脱字あったらすみません💦 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow らいち。DONE※男性向け描写強いです。本にも入れる予定のフェス高ぐだ♀ちゃんすけべ前戯漫画です。触られたのなら、触り返してしまえよ…的な…へ、へへ…ぇろどうじん脳なので仕方ないね。 2 らいち。PROGRESS高ぐだちゃん本進捗です。がっつりえちーなシーンです。 らいち。PROGRESS直接的な描写はないですが、そういうシーンなのでお気をつけくださいましー らいち。PROGRESS高ぐだ小説本の表紙の進捗ですー。えちーではないんですが、肌面積多いのでポイピクでワンクッションはさみますー!久々に肌!って感じの塗りやったな。楽しい。 らいち。DONE本誌123話以降のネタバレを含むアクルビちゃんお祭り漫画ですーネタバレ大丈夫な方のみどうぞ。この後帰ったらお楽しみですね。(何がとは言わない) 3 らいち。DONE推しの子本誌122話のネタバレを含みますので、大丈夫な方のみどうぞー!pixivにもアップしましたがそちらと同じ内容ですー!※122話以降時空で○ラ鉄コラボネタなアクルビ漫画です。あとキスシーンあるので二人のそういうのはちょっと…という方もお気をつけください。感想落書きはアクルビを推してるオタク個人の感想なので、ゆるい感じで読んでください💦 5 recommended works fgo_sawaraPROGRESS次こんな感じの本出したいと思ってる君は天使。「えっと……ここだ!」 周囲の街並みよりも一段と高いマンション。 その最上階に、目的の人物は住んでいるという。 白くてふわふわした羽をばさりと羽ばたかせ、風に乗って急上昇した。 目当ての部屋のバルコニーへと降り立ち、窓に手をかけた。 すると自然に鍵が開く。 「天使に鍵など通じないのです」 先輩天使の口癖を真似しながら、悠々と室内に侵入する。 広いリビングでコーヒーを飲んでいた住人は、何故だかぽかんと口を開けていた。 突然、窓が空いたからびっくりしたのだろう。天使である私の姿は見えないのだから。 「私が幸せにしてあげる人間はこの方ですね、今日からお世話に……いえ、お世話してあげます!」 ******* 1758 _vVvVvVMVvVvVv_DOODLEオベぐだ♀学パロ落書き fgo_sawaraDONEケイぐだちゃんワンライお題「キス」せんせ、教えて?「ね、せんせ、大人のキスってどんな感じなの?」 「……どうしました? 急に」 ケイローンに与えられている部屋へ、いつものように滑り込んだ。 そんな私に既に慣れてしまった彼は、特段気にした様子もなく机に向かう。本を読んだり書き物をしたり。いつもの鎧を脱ぎ捨てて寛いでいる。 それが悔しくて、気を引きたくて。いつからかこんな問いかけを始めた。 初めは、彼を少し困らせて満足していた。 それでも教えてくれなかったり、わからないなどとは言わないものだから、段々と調子に乗っていった。 無遠慮に座り込んだベッドの上、苦笑いを零した彼を挑戦的な瞳で見つめる。 「気になっちゃったの、教えてくれる?」 「……いいでしょう。貴女がそれを望むなら」 1808 らいち。DONE健全でいちゃいちゃしてるオベぐだ♀ほら、寒いとさ…推しカプにいちゃついて欲しいじゃないですか…っていう。ただ一人の女の子の時間施設内の気温調節はきちんと行き届いているのだが、それでも目覚めのこの瞬間は少し肌寒く感じる。 まだ薄暗い室内で覚醒してしまった目蓋を擦り、目の前に浮かぶそれを確認するとリツカは少しだけホッとした。 本来彼女のモノのはずの毛布を奪い取り、くるりと身に巻いた真っ白な背中とそこから生えた翅。寒さに弱いオベロンの背中だ。 文句や悪態を吐きつつも、オベロンはリツカが一緒に寝て欲しいとお願いすれば目覚めの瞬間まで一緒に居てくれる。 本当は凄く優しい人なのは知っていたが…こうして寒そうに毛布を巻いて眠る姿は少しだけ可愛らしさも覚える。 値の張りそうな真っ白なシャツがリツカの眼前いっぱいに広がり、その背中は大きく、綺麗な容姿をしているが…彼が男である。という証明にも見えた。 2317 p_manxjuggMOURNING本当はこれも本にしたかった作品でした…。ただ書き続けるのが困難になってしまったのでこちらにて供養したいと思います。moratoriummoratorium (ブリテン共々落としてやろうと思ったのにな。) 奈落に落ちゆく中でオベロン=ヴォーティガーンは思った。旅をしていく中で感じた違和感が確信に変わった時(そんな茶番終わらせてしまいたい)と思うほどに苦々しい思いをしたからだ。カルデアのマスター藤丸立香はごく普通の人間だ。特に秀でたところはなく、最初こそ注意深く見ていたが見れば見るほどに彼女が平凡な女性ということしか感想を持てなかった。だからこそだ、冒頭のようなことをオベロンは強く思ったのだ。彼女はもう自分一人の意思では止まれないところまで来てしまった。「ここで引くわけにはいかない」という『諦めることを諦めてしまった』、その事実に憤りを感じざるを得なかったのだ。自分はまだいい。「そうあれ」と望まれて生まれたのだから。だが、彼女はそうではない。あの時奈落で対峙した時の彼女の意思の強い目を思い出す。あれは決して正義としての意思の強さではなく、もう後がないことへの決意だったのだ。ならば最後に…夢に訪れた彼女はなんだったのか。虫たちと戯れていたあの姿は。オベロン自身が招いたつもりはなかった。ならば…。そこで思考を停止した。考えても仕方がない。今更考えたところでもう終わったのだ。彼らは見事奈落から脱出し遥か彼方へと旅立っていった。 5215 tg2025317DONEオベロン王子と男装リツカ王子(♀)のオベぐだ♀。二人が王子様としてもちゃもちゃする。捏造しかないので何でもよい人向けです。・二人が王子様やってる・ぐだちゃんが男装・アルトリアもお姫様やってる・設定が捏造かつ複雑上 二国の王子序 ───……こうして、我々ご先祖さまは戦を終わらせ、互いに手を取り合い、平和な今に至るのです。 パチパチ、とどこか気の抜ける、しかし一生懸命な拍手が部屋に響いた。 「せんせぇ、じゃあ妖精さんってもういないの?」 「…うーん、そうだねぇ。悲しいけれど、今はいなくなっちゃったっていわれているよ。みんなはどう思う?」 「いる!」「いないよ!」「いるってば!お隣のお国の王子様が妖精さんみたいだもの!」 にわかに騒ぎ出した子供らをはいはいと宥める。 「みなさん、王子様といえば、明日はリツカ王子の御誕生日でお休みですね。みんなは御祝いに何か特別なことをするのかな?」 と、別の話題を振ると子供たちは元気よく明日は家族とお祝いする、トクベツなんだってママが言ってた、楽しみだねとニコニコ笑った。単純なものである。 12909 oo_komeeMOURNING水着エドぐだ♂&水着オベぐだ♂⚠️女体化 2 Rd17IDONEアンケのパスは18歳以上かどうかにyesかno nmx8213PASTオベぐだ♀水着イベントで久々にFGOに帰ってきました! 7